1巻は本編開始前なのに対し、こちらは本編の途中を埋めていきます。
フォワード4人の成長や、任務外での一コマ、果てはナンバーズ側の風景なんかも描かれています。
SSと同じく、相変わらず重要な話が詰まってて、作品をより理解するために必須です。
エリオの幼少期(今でも小さいけど)の話なんかは本編でもちょっと触れられましたが、まさかあそこまで荒れてるとは思わないでしょう。
「強さの意味」の話で、68P4コマ目左下のふきだしに注目。
他の隊長陣が、さん付けや役職名で呼ばれてる中、フェイトをちゃん付けで呼ぶスタッフ。w
フェイト愛されてますね。
巻末の都築さんからのコメントには、
”「またね」がきっとありますように。”
俺も切に願ってます。
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