
ヴァッシュの長きに渡る旅にも、ようやく一区切り付きました。
ナイヴスとの決着。
人類はプラントを自らの隣で息づく家族だと再認識し、心を一つにして行く。
これからも行く先々で厄介ごとに首を突っ込み、または自ら騒動の引き金となりながら、慢性トラブル症を抱えたこの男、ヴァッシュ・ザ・スタンビードの旅は続いて行くのでしょう。
最後の最後でシリアスに終わらないところがトライガンらしいですね。
願わくばヴァッシュと、この熱砂の惑星ノーマンズランドに幸あらんことを。
はるか時の彼方
まだ見ぬ 遠き場所で
唄い続けられる
同じ人類のうた
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