限定醸造。
夏の間は売ってるだろうとタカを括ってたら、7月になってサッパリ見なくなってたところようやく発見。
スプリングバレーとは
1870年、日本のビール産業の礎となった醸造所。
その志をキリンビールが受け継ぎ、誕生したのがクラフトビール「スプリングバレー」シリーズ。
「サマークラフトエール<香り>は、代官山にあるキリンの醸造所「スプリングバレーブルワリー」設立時からかつようしてきた希少な“ギャラクシーホップ”を使用」
今だけの、香り高くさわやかな味わいです。
通常のスプリングバレーがわりとしっかり目の苦みなのに対し、軽く爽やかな香りと苦み。
通常のも好きだけど、これもサマークラフトエールの名の通り夏らしくて好き。
アルコール度数:4.5%
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