
学生起業規則に「新技術安全性の証明」を付けを加え、(株)ガンダムの設立を阻止し自分の陣営に取り込もうとするシャディク。
これでも「守ってやるから俺の下に居ろよ」っていうシャディクなりの愛情なんだな。
それが通じる守られたい女なら良かったけど、ミオリネとは相性が悪い。
案の定、交渉は決裂。ミオリネがシャディクに規則の書き換えを要求し決闘を申し込む。
決闘委員会から提示された決闘方法は、6対6の集団戦。
足りないモビルスーツ4体はペイル社が都合付けてくれたけど、パイロットがスレッタとチュチュ以外メカニック科と経営戦略科(リリッケ、マルタン、オジェロ、ティル)。
そんな無茶な。
でも意外と動けるんだな。
他機を早々に片付けエアリアルを狙う作戦に出たシャディクチーム。
ガンドフォーマット対策も準備し万全の状態だけど。
スレッタが機体と対話するシーン。
え?エアリアルだけじゃなくて、ガンビットと話してる?
まさか1基ずつに意識が宿ってる!?
プロスペラの意味深な涙が恐い。
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