エピソード14:感涙
烈壊怒号撃滅破って斧を振り回す技じゃなかったのか。
高速で振り回したからちょっとしか動いてないように見えるだけ?
確かに原作もあのポーズだけど、前のコマで振ってると思ってた。
エピソード15:凱旋
ヴェン・ジェン・ドが発声も弾速もゆっくりというか、何か迫力無いな。
エピソード16:禁呪
ブラゴザハース、からのリッチー登場まで。
50年前長老が子供の頃ガリクソンさん(108)がイカダで…って話だけど、この長老50年前子供じゃなくない?今何歳だ。って昔原作時には気にならなかったけどふと思った。
メタ=リカーナ国民の一般的な寿命とか老化具合が分からないから何とも言えないけど、本当だとしたらこの長老60代とかなのかな。
エピソード17:指輪
お!回想シーンでアビゲイルがテンタクルズブレスト着けてる。
これは面白い改変。
回想終わって、「ガスが来る!もう終わりだー!」って民衆が逃げるシーンでウォールオブフレイム発動前に炎が上がってるのは作画ミス?
今回のヴェン・ジェン・ドは前より良い。
エピソード18:秘剣
スキッド=ロアの呪文は「バーク・ヒール・セイボー・ラン・フューソ」のはずが、「フューソ」の部分が「フォーソ」に変わってる。ミス?改変?改変だとしてもどんな意味が?
元ネタはスキッドロウのメンバーでバック、ヒル、セイボ、ボラン、アフューソからだと思うので改変する理由が分からない。
でも見た目は派手になってて結構良いな。
お、ムラサメのギミックもカッケー。
慶雲鬼忍剣も良い!
エピソード19:雷帝
アビゲイルVSネイ。
の前に、
「針金みて~な体しやがって~~!!」
ってアビゲイルに向かって行ったヒゲモジャの兵士の武器。
原作では吹き出しに隠れて分かりにくいけど、たぶん斧だよな。
その後
「このバケモノ~!!!」
って向かって行く兵士達の中にも斧使いが居なくなってる。
全員剣に統一したのは作画スタッフの負担軽減のため?
エピソード22:結章
ヨーコの台詞増えてたり、シーンとカイが出てきたり、結構良かった。
ここだけ見るといきなり何のために出てきたか分からないシーン達がここでわざわざ出てくるって事は、今後もアニメ続くんだな。
エピソード23:消滅
トール(赤斬光波)の効果が変更されてる。
原作では漢字表記のとおり斬撃っぽい光線でD・Sの肩から胸までザックリ斬れてたのに対し、アニメではもっと収束さた感じの光線で肩を抉るにとどまってる。
(まあ原作読み返したら2撃目が胸の辺りに当たった時に、1撃目の傷は消えてたけど)
そして、えー?
ここでシーン達到着しちゃうのか。
確かに原作の展開は急転直下だったかもしれないけど、これ余計な変更だな。
つーかこの流れでガラの忍者軍団が戦闘に参加するの遅いし、物理的に斬れるスケルトン相手にガラが慶雲鬼忍剣使うのも不自然だし、スケルトン相手ならボロボロのガラよりジオの方がよっぽど適任だからジオさっさと何とかしろよってなる。
エピソード24:終焉
本当にどうしちゃったの?23話の途中から。
何この展開。
24話まで延ばさなきゃいけなくて無理やりやったにしたってこのグダグダ。もっと何か無かったの?
やっぱり「地獄の鎮魂歌編」に続くみたいだし、シーンとカイの合流とかガラの腕の事に触れてたのは良いんだけど、原作の流れを変えないでできなかったのかな。
「闇の反逆軍団編」を23話で切って、24話にINTERMISSION「伝説」を入れれば良かったのでは。作業量を考慮しない案だけど。
と言うか仮に「闇の反逆軍団編を24話作らなければいけないけど23話で纏まりそう」だったんだとしたら、番外編「おい1話余ってんぞ」と題して丸丸1話分好き放題やるなんて事も出来た気がするけど残念だったな。
ちなみに、イングヴェイの声は諏訪部順一、ジオンは遊佐浩二。
ニルスとヨシュアまで出てくるとは思わなかったけど、ニルスが速水奨、ヨシュアが寺島拓篤。
烈壊怒号撃滅破って斧を振り回す技じゃなかったのか。
高速で振り回したからちょっとしか動いてないように見えるだけ?
確かに原作もあのポーズだけど、前のコマで振ってると思ってた。
エピソード15:凱旋
ヴェン・ジェン・ドが発声も弾速もゆっくりというか、何か迫力無いな。
エピソード16:禁呪
ブラゴザハース、からのリッチー登場まで。
50年前長老が子供の頃ガリクソンさん(108)がイカダで…って話だけど、この長老50年前子供じゃなくない?今何歳だ。って昔原作時には気にならなかったけどふと思った。
メタ=リカーナ国民の一般的な寿命とか老化具合が分からないから何とも言えないけど、本当だとしたらこの長老60代とかなのかな。
エピソード17:指輪
お!回想シーンでアビゲイルがテンタクルズブレスト着けてる。
これは面白い改変。
回想終わって、「ガスが来る!もう終わりだー!」って民衆が逃げるシーンでウォールオブフレイム発動前に炎が上がってるのは作画ミス?
今回のヴェン・ジェン・ドは前より良い。
エピソード18:秘剣
スキッド=ロアの呪文は「バーク・ヒール・セイボー・ラン・フューソ」のはずが、「フューソ」の部分が「フォーソ」に変わってる。ミス?改変?改変だとしてもどんな意味が?
元ネタはスキッドロウのメンバーでバック、ヒル、セイボ、ボラン、アフューソからだと思うので改変する理由が分からない。
でも見た目は派手になってて結構良いな。
お、ムラサメのギミックもカッケー。
慶雲鬼忍剣も良い!
エピソード19:雷帝
アビゲイルVSネイ。
の前に、
「針金みて~な体しやがって~~!!」
ってアビゲイルに向かって行ったヒゲモジャの兵士の武器。
原作では吹き出しに隠れて分かりにくいけど、たぶん斧だよな。
その後
「このバケモノ~!!!」
って向かって行く兵士達の中にも斧使いが居なくなってる。
全員剣に統一したのは作画スタッフの負担軽減のため?
エピソード22:結章
ヨーコの台詞増えてたり、シーンとカイが出てきたり、結構良かった。
ここだけ見るといきなり何のために出てきたか分からないシーン達がここでわざわざ出てくるって事は、今後もアニメ続くんだな。
エピソード23:消滅
トール(赤斬光波)の効果が変更されてる。
原作では漢字表記のとおり斬撃っぽい光線でD・Sの肩から胸までザックリ斬れてたのに対し、アニメではもっと収束さた感じの光線で肩を抉るにとどまってる。
(まあ原作読み返したら2撃目が胸の辺りに当たった時に、1撃目の傷は消えてたけど)
そして、えー?
ここでシーン達到着しちゃうのか。
確かに原作の展開は急転直下だったかもしれないけど、これ余計な変更だな。
つーかこの流れでガラの忍者軍団が戦闘に参加するの遅いし、物理的に斬れるスケルトン相手にガラが慶雲鬼忍剣使うのも不自然だし、スケルトン相手ならボロボロのガラよりジオの方がよっぽど適任だからジオさっさと何とかしろよってなる。
エピソード24:終焉
本当にどうしちゃったの?23話の途中から。
何この展開。
24話まで延ばさなきゃいけなくて無理やりやったにしたってこのグダグダ。もっと何か無かったの?
やっぱり「地獄の鎮魂歌編」に続くみたいだし、シーンとカイの合流とかガラの腕の事に触れてたのは良いんだけど、原作の流れを変えないでできなかったのかな。
「闇の反逆軍団編」を23話で切って、24話にINTERMISSION「伝説」を入れれば良かったのでは。作業量を考慮しない案だけど。
と言うか仮に「闇の反逆軍団編を24話作らなければいけないけど23話で纏まりそう」だったんだとしたら、番外編「おい1話余ってんぞ」と題して丸丸1話分好き放題やるなんて事も出来た気がするけど残念だったな。
ちなみに、イングヴェイの声は諏訪部順一、ジオンは遊佐浩二。
ニルスとヨシュアまで出てくるとは思わなかったけど、ニルスが速水奨、ヨシュアが寺島拓篤。
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