
戦闘機相手に、イゼッタの魔法戦。
血を媒介に光の槍のようなものを呼び出す魔法だったのかな?
一言
「おいで。」
って呟いてたけど、精霊的なものに呼び掛けてたのか、それとも精霊なんて居なくて単に
この魔法に必要な呪文なのか。
リリカルなのはとかTYPE-MOON作品だと呪文は自分の内側に働きかけるもので、自分のフィーリングが重要だったりするけど、そうじゃなくて精霊や神といった超存在と交信する為に呪文が必要っていう世界観もあるわけで、この作品はどっちなんだろう。
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終末のイゼッタ「第2話 傷痕と、銃声と Mit Narben und Schüssen」に関するアニログです。
2016/10/18(Tue) 20:38:05 | anilog
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