先ずひとつ。
ひどい。ザフィーラだけ出演なし。
内容としては、海鳴に詳細不明のロストロギアが確認されたから探しに行くと言うもの。
詳細が分からないのに何でロストロギアだと分かるのか。
つーか、この土地はどんだけロストロギアに縁があるのか。
久しぶりに家族や友達と会い、素のなのは達を見て、ティアとスバルは
「隊長達が普通の女の子みたい」
と失礼な感想を。w
夜には皆でバーベキューの後、スパラクーア2へ。
スパラクーアはリニューアルされて、お風呂の種類が増えてるようです。
ここで、一緒に入ろうとエリオを女湯に誘うキャロ。
君はホントに10歳か?
大人なんだか幼いんだか。
一度は男湯に入るものの、
「そんなに照れないで。こんな時くらいもっと子供でいてくれるとうれしいな。」
とフェイト。
「せっかく子供なんだから、今のうちに見ときなさい。」
とティア。
分かってない。
本心では見たいに決まってる。
でもそんな男だと思われたくない、という男心がまるで分かってない。
そして風呂上りのタイミングでロストロギアがサーチャーに引っかかる。
フォワードメンバーが封印。無事に解決。
隊長たちは上々の評価を下すが、ティアは何か不満な様子。
これがあの7話に繋がるわけですね。
A'sまでのサウンドステージ01と比べると、ずいぶんしっかり作られてるように感じました。
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この人たちは何語で喋ってるんだろう。
誰とでも会話が通じるんだけど、翻訳魔法でもあるのかな。
アイス屋らしき建物を見つけて喜ぶスバル。
どこの通貨で買う気だったんだろう。
注意書きの張り紙を普通に読めるキャロ。
日本語読めるの?それとも魔法?
英語が併記されてて、それを無理やりミッドチルダ語に結び付けて読んだとも考えられますけど。
海鳴には、風呂の中にタオルを持ち込まないというマナーが存在しないようです。
無印の時の温泉でもタオル巻いてたし。
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