
白祭に向けて、着々と準備を進める合唱部。
歌を作る和奏。
振り付け担当の紗羽。
長い脚本を駄目出しされる来夏。
フィギュア作りで培った技術を活かして小道具を作るウィーン。
絵に自信が無いと言ったにも関わらず大道具担当にされた田中は、背景のスケッチを書いて来るが…
おいw扱い酷すぎるだろ!
最初から自信無いって言ってるのに無理矢理やらせた上この仕打ちw
仕方なく美術部に頼みに行く田中。しかし部長からは却下。まあ当然だな。
そこに美術部の友人が名乗りを上げる!
しかし、交換条件として紗羽の写真を撮ってくるように要求される。
田中、よく誘惑に打ち勝った!(一度は屈しかけた上にハプニングのお陰だけど)
そんな条件を本当に飲むようなら軽蔑してた!
そんなこんなで皆頑張ってるのに、ここで衝撃の事実が。
校長が上と話してた内容が判明!
高級マンション計画!?
確かに測量始まってたけど、まさかこんなすぐに!
白祭が中止になり、バラバラになる合唱部。
そんな中、放課後廊下で偶然に顔を合わせ、何気ない事を喋る来夏、紗羽、田中、ウィーン。
会話も途切れ、帰ろうとすると、そこに和奏が。
和奏「できたよ、歌。」
手には『radiant melody』とタイトルが書かれた楽譜が。
和奏「やろうよ、白祭。」
おおおお!和奏ぁ!!!
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