
最終回です。
多分に抽象的な表現があって、最期までハッキリとした事は分からなかったけど面白かった。
運命の乗換えをして、冠葉と晶馬が二人で代償を払ったのかな?
そして、1話で出てきた難しい話をして通り過ぎて行く子供が冠葉と晶馬に!?
あの二人は一体何者なのか。
桃果の運命日記とは一体なんだったのかとかも分からなかったけど、数々の謎はあんまり細かく考える必要も無いのかも。
きっと大まかな話の流れを愉しむ作品なんですね。
ちゃんとした答えが欲しい気もするんですけど、なかなか面白かったです。
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輪るピングドラム「24TH STATION 愛してる」に関するブログのエントリページです。
2012/01/07(Sat) 00:15:06 | anilog
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