地面に突き刺さる巨大な直方体。
任務に赴こうとするニャル子に声を掛ける真尋。
ニャル子「真尋さん、帰ってきたら、一緒にキャッキャウフフしましょうね。」
真尋「おいおい。今そんなフラグっぽい事言うなよ。ちゃんと、帰ってくるんだろ?いつだって…」
ニャル子「っ!」
突然真尋に抱きつくニャル子。
「ごめんなさい、真尋さん。ちょっとだけ…こうしてて、いいですか?」
ここまでやっといてこの任務、実は全然危険な物じゃなかったとか、そういうオチで即行まとめるのかなーと思ったら…。
ちょっ、どこで終わってんだwwwww
ある意味凄い最終回でした。
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