
キュゥべえ「何にせよ、彼女が何かを企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて。」
いや、現時点ではお前の方がはるかに怪しいんだけど。
ソウルジェムを浄化するさやかに、新しいグリーフシードを手に入れないと杏子には勝てないと説くキュゥべえ。
そして、さやかにはあまり才能がないけどまどかは天才だとも。
「だからもし、どうしても杏子に対抗する戦力が欲しいなら、いっそまどかに頼んでみるのも手だよ。彼女が僕と契約すれば…」
結局それが言いたかっただけかw
ワルプルギスの夜(魔女?それとも名前からして魔女が集団発生する現象?)というものに対処する為に手を組み、それを倒したらこの街を任せたいと杏子に持ち掛けるほむら。
本当に何者なんだこの娘は。
一方まどかとさやかは、飽くまで平和主義者なまどかにさやかが怒り出す。
うわ。
さやかは、マミが死ぬ前に何があったか知らないんだな。
ほむらが一方的に悪いと思ってる。
そこにキュゥべえがまた、搦め手から勧誘するような言葉を。
暗に、まどかが契約しなければさやかはそのうち死ぬよと言ってるw
そして、ほむらが「穏便に」と言ってるにも関わらず、杏子とさやかの戦いが勃発かと思われたが、キュウべぇに呼ばれたまどかが大変な事を!
当てが外れて、やれやれと言った感じで淡々と状況説明するキュゥべえ。
こいつは。
杏子あのまま怒りに任せて頭握り潰すかと思った。
「どうして人間はそんなに、魂の在り処に拘るんだい?」じゃねーよ!
そんな重要な事黙ってて、不当契約だ。
喪黒さん
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