
レベルアッパーが音楽のみで脳にこれ程の影響を与えるならば、共感覚性によって音で他の五感も刺激する作用があるのではないかと考える美琴。
これにより捜査に希望が見え始めた矢先、レベルアッパーの使用により倒れてしまう涙子達。
データの解析のため、飾利は木山を訪ねる。
美琴と黒子はリアルゲコ太もといカエル面の医者から、レベルアッパー使用者からは同一の脳波パターンが測定されるという話を聞く。
誰か特定の人物の脳波パターンに同調しているならと、人物の特定を始める美琴達。
なんとその人物とは…。
その頃、木山の元を訪れた飾利は部屋の中からある論文を見つける。
棚の引き出しにびっしり詰まった共感覚性に関する論文。
レベルアッパーの開発者は木山だった。
漫画では明らかにされてませんでしたが、涙子の能力はサイコキネシスだったんですね。(追記:エアロハンドのようです)
これは公式設定なんでしょうか。
ネットワークうんぬんの所では、説明が細かくなってて分かり易いと思います。
黒子の携帯凄ぇ。
あの細い本体からタッチパネルみたいなのが出て来るのか。
タッチパネル部分はどうなってるんでしょうか。
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