AfterglowとPoppin'Partyの主催ライブに出演する愛音達。
でもリハーサルはグダグダ、本番も碧天伴走イントロやり直しと燈の声出てないので出だしボロボロ。
だけど何とか持ち直した!
さらに、見に来てくれた祥子と睦に向けてセトリになかった春日影をやったところかなりの盛り上がり。
ただ、そよの様子が…
そして祥子は…
出番後、浮かれる愛音と立希だが、
そよ「なんでよ…。なんで春日影やったの!?」
まあ、燈のMCからの流れで楽奈が弾き始めちゃったし、ライブ盛り上げる事だけ考えたらあそこでやらない選択肢はないだろうけど。
そよは元々練習以外で春日影やる事に反対してたし、CRYCHICの大切な曲を別メンバーでやる事に特別大きな拒否感がある様子。
一方、こちらもショックが大きく涙を浮かべてRiNGから飛び出してしまった祥子は、ある人物に連絡を取り…
祥子の場合、そよと似た感情もあるのかもしれないけど、それ以上に春日影の歌詞を今聞かされる事が堪えたんだろうな。
燈から、CRYCHICに誘ってくれた祥子に向けたメッセージの籠った歌詞。
自分が誘ったのに手を離しちゃったんだもんな。
でもリハーサルはグダグダ、本番も碧天伴走イントロやり直しと燈の声出てないので出だしボロボロ。
だけど何とか持ち直した!
さらに、見に来てくれた祥子と睦に向けてセトリになかった春日影をやったところかなりの盛り上がり。
ただ、そよの様子が…
そして祥子は…
出番後、浮かれる愛音と立希だが、
そよ「なんでよ…。なんで春日影やったの!?」
まあ、燈のMCからの流れで楽奈が弾き始めちゃったし、ライブ盛り上げる事だけ考えたらあそこでやらない選択肢はないだろうけど。
そよは元々練習以外で春日影やる事に反対してたし、CRYCHICの大切な曲を別メンバーでやる事に特別大きな拒否感がある様子。
一方、こちらもショックが大きく涙を浮かべてRiNGから飛び出してしまった祥子は、ある人物に連絡を取り…
祥子の場合、そよと似た感情もあるのかもしれないけど、それ以上に春日影の歌詞を今聞かされる事が堪えたんだろうな。
♪君の手はどうしてこんなにも温かいの? ねぇお願いどうかこのまま 離さないでいて♪
燈から、CRYCHICに誘ってくれた祥子に向けたメッセージの籠った歌詞。
自分が誘ったのに手を離しちゃったんだもんな。
スポンサーサイト
作曲勉強中の立希が新曲を作る事になるが、楽奈は練習に来るかどうかもあやふやだし愛音からは難しいと文句が出るしで四苦八苦。
そもそも作曲始めたばかりの人が全パートアレンジまで担当するの凄い大変だよな。
立希の回想の祥子は優しくて気遣いが出来て、曲のアレンジにも即対応できる完璧淑女。
自分で作曲してみて祥子の凄さを身に染みて感じて嫌になる立希。
何かにつけて祥子を思い出し、つい
「なんで今更…」とつぶやきが漏れる。
ホントあんな子がどんな事情があって自分の作ったバンド脱退しちゃったんだろう。
電話にも出ずバンド練習サボリ中の立希を探しに、愛音と燈が学校にまで来る。
突如始まる追いかけっこの中、偶然出会って楽奈の学校が判明!
この腕でまさかの中学生!
花咲川の中3だったとは。
とりあえず、学校が分かった事で連絡取りやすくなれば良いな。
そもそも作曲始めたばかりの人が全パートアレンジまで担当するの凄い大変だよな。
立希の回想の祥子は優しくて気遣いが出来て、曲のアレンジにも即対応できる完璧淑女。
自分で作曲してみて祥子の凄さを身に染みて感じて嫌になる立希。
何かにつけて祥子を思い出し、つい
「なんで今更…」とつぶやきが漏れる。
ホントあんな子がどんな事情があって自分の作ったバンド脱退しちゃったんだろう。
電話にも出ずバンド練習サボリ中の立希を探しに、愛音と燈が学校にまで来る。
突如始まる追いかけっこの中、偶然出会って楽奈の学校が判明!
この腕でまさかの中学生!
花咲川の中3だったとは。
とりあえず、学校が分かった事で連絡取りやすくなれば良いな。
愛音、燈、そよ、立希がスタジオに入ると、突如入ってくる「RiNGの野良猫」こと要 楽奈(かなめ らーな)。
自由気ままな彼女は、どうやら燈を気に入りこのバンドに入ると勝手に決めたらしい。
拙い技術でギタボやると言っていた愛音もさすがに楽奈のギターの腕を前に恥ずかしくなり、突如帰ってしまう。
皆に隠れて自宅で練習。
でも思うように行かなくなると、すぐ「簡単に弾ける新曲を作れば良いのでは」なんて考えに。
素人バンドだし別に間違った考えではないと思うけど、楽奈の中ではこのバンドに入る事は確定事項みたいだから、結局楽奈より目立つのは無理だよね。
まず曲を作れるメンバーが居ないという点を見落としてたんだけど。
そんな中、ポピパとAfterglow主催のライブ出場バンドに欠員が。
ライブ出れるという話になるものの、ライブ後に解散してしまったCRYCHICを引きずって怖気づいてしまう燈。
その燈に全力で乗っかり、まだ早いと主張する愛音。
まあしょうがないよな。普通は短期間でそうそう上手くはならないだろうし。
ここでやると言う覚悟のある人間だけが上手くなっていく世界なのかもしれない。
そんな態度を、立希に逃げだと指摘され、
「逃げてない!」と言いつつ全力で逃げ去る愛音w
その先で、逃げたかった現実、中学の時の友達に会う。
中学で生徒会長やってたくらいだし頭は良くて、ほどほどの努力で上手く立ち回れてたんだろうなー。
それが通用しなかったイギリス留学。
自信満々で行ったのに馴染めず早々に帰国。
留学に挑戦しただけでも大したもんだし、その後羽丘に入ってるんだから十分なんだけど、愛音プライドが高いから、
「留学失敗して帰ってきちゃった。」って軽いノリで話せないのが辛いな。
燈に慰められて立ち直ったみたいだし、中学の友達と普通に話せるようになると良いな。
自由気ままな彼女は、どうやら燈を気に入りこのバンドに入ると勝手に決めたらしい。
拙い技術でギタボやると言っていた愛音もさすがに楽奈のギターの腕を前に恥ずかしくなり、突如帰ってしまう。
皆に隠れて自宅で練習。
でも思うように行かなくなると、すぐ「簡単に弾ける新曲を作れば良いのでは」なんて考えに。
素人バンドだし別に間違った考えではないと思うけど、楽奈の中ではこのバンドに入る事は確定事項みたいだから、結局楽奈より目立つのは無理だよね。
まず曲を作れるメンバーが居ないという点を見落としてたんだけど。
そんな中、ポピパとAfterglow主催のライブ出場バンドに欠員が。
ライブ出れるという話になるものの、ライブ後に解散してしまったCRYCHICを引きずって怖気づいてしまう燈。
その燈に全力で乗っかり、まだ早いと主張する愛音。
まあしょうがないよな。普通は短期間でそうそう上手くはならないだろうし。
ここでやると言う覚悟のある人間だけが上手くなっていく世界なのかもしれない。
そんな態度を、立希に逃げだと指摘され、
「逃げてない!」と言いつつ全力で逃げ去る愛音w
その先で、逃げたかった現実、中学の時の友達に会う。
中学で生徒会長やってたくらいだし頭は良くて、ほどほどの努力で上手く立ち回れてたんだろうなー。
それが通用しなかったイギリス留学。
自信満々で行ったのに馴染めず早々に帰国。
留学に挑戦しただけでも大したもんだし、その後羽丘に入ってるんだから十分なんだけど、愛音プライドが高いから、
「留学失敗して帰ってきちゃった。」って軽いノリで話せないのが辛いな。
燈に慰められて立ち直ったみたいだし、中学の友達と普通に話せるようになると良いな。
愛音達のクラスの授業後の黒板
すごいもっともらしい板書!
信じそうになったけど、こんな小説家は居ないし、よく読むと「四姉妹」の「いとこ達」だから四姉妹は主役じゃないんかい!ってなる。
愛音から祥子が羽丘に居るという情報を得て、会いに行くそよ。
しかし反応は明確な拒絶だけ。
ひとまず愛音、燈、そよ、立希でバンドやる流れになったけど、そよ的には祥子と睦も入れたいらしい。
なんか、祥子が辞めた事情にかかわってたりしない?
さらさら雪
山岬乾次郎
大衆小説→千佐井加水との共著「短編集すき焼き」 においてその才能を発揮したが、純文学の手法を用いた作品も数多く執筆。
代表作「さらさら雪」「印影散々」
「さらさら雪」は東京の下町に住む四姉妹の従姉妹たちの四季を通した悲喜こもごもをユーモアたっぷりに描いており
しばしば近代文学の代表作にあげられる。
すごいもっともらしい板書!
信じそうになったけど、こんな小説家は居ないし、よく読むと「四姉妹」の「いとこ達」だから四姉妹は主役じゃないんかい!ってなる。
愛音から祥子が羽丘に居るという情報を得て、会いに行くそよ。
しかし反応は明確な拒絶だけ。
ひとまず愛音、燈、そよ、立希でバンドやる流れになったけど、そよ的には祥子と睦も入れたいらしい。
なんか、祥子が辞めた事情にかかわってたりしない?
CRYCHIC(クライシック)結成時のエピソード。
燈、月ノ森の裏に住んでるのか。
通学中にチラリとモニカの5人登場。
七深は透子の陰で見えないけど。
小さい頃から、感性が他人とズレていて生きにくさを感じていた燈は、中学3年の春ごろ、ひょんなことから月ノ森のお嬢様、祥子と出会い、バンドを組む事に。
祥子がキーボードと作曲担当。ベースは吹奏楽部でコントラバスを担当し、月ノ森音楽祭で目を付けたそよ。ギターは祥子の幼馴染で子供の頃からギターを弾いてる睦。ボーカルと作詞担当が燈で、最後にドラムは吹奏楽部部長の妹という縁で決まった、羽丘の立希。全員中3。
そう言えば燈は中学羽丘じゃなかったんだな。
初顔合わせの場は羽沢珈琲店。
祥子がバンドやろうと思ったのは、先輩のMorfonicaに感銘を受けたからだと判明。
まだつくしはここでバイトしてないか。
軽く話し合いを終え、初のスタジオ(RiNG)へ。
ここで初めて、燈は自分がボーカルを望まれてると気付く!
人前で歌えないと言う燈をまずはカラオケで慣らしたりしながら、オリジナル曲を作りライブするまでになったCRYCHIC。
大きな手ごたえを感じたライブは、ネットの評価も概ね上々。
一部揶揄するような感想に腹を立てたり心を痛めたりする中、何かを見つけた様子の祥子。
それが原因なのか、練習に来なくなり…
あんな楽しそうに明るく笑う子が、一体どうしたらあんな辞め方するのか。
祥子好きなんだけどなー。
「ですわ」口調のお嬢様属性アピールが強すぎるけど、上品で可愛くて。
また笑い合える日は来るのか。
燈、月ノ森の裏に住んでるのか。
通学中にチラリとモニカの5人登場。
七深は透子の陰で見えないけど。
小さい頃から、感性が他人とズレていて生きにくさを感じていた燈は、中学3年の春ごろ、ひょんなことから月ノ森のお嬢様、祥子と出会い、バンドを組む事に。
祥子がキーボードと作曲担当。ベースは吹奏楽部でコントラバスを担当し、月ノ森音楽祭で目を付けたそよ。ギターは祥子の幼馴染で子供の頃からギターを弾いてる睦。ボーカルと作詞担当が燈で、最後にドラムは吹奏楽部部長の妹という縁で決まった、羽丘の立希。全員中3。
そう言えば燈は中学羽丘じゃなかったんだな。
初顔合わせの場は羽沢珈琲店。
祥子がバンドやろうと思ったのは、先輩のMorfonicaに感銘を受けたからだと判明。
まだつくしはここでバイトしてないか。
軽く話し合いを終え、初のスタジオ(RiNG)へ。
ここで初めて、燈は自分がボーカルを望まれてると気付く!
人前で歌えないと言う燈をまずはカラオケで慣らしたりしながら、オリジナル曲を作りライブするまでになったCRYCHIC。
大きな手ごたえを感じたライブは、ネットの評価も概ね上々。
一部揶揄するような感想に腹を立てたり心を痛めたりする中、何かを見つけた様子の祥子。
それが原因なのか、練習に来なくなり…
あんな楽しそうに明るく笑う子が、一体どうしたらあんな辞め方するのか。
祥子好きなんだけどなー。
「ですわ」口調のお嬢様属性アピールが強すぎるけど、上品で可愛くて。
また笑い合える日は来るのか。
バンドリ!プロジェクトの新バンド、MyGO!!!!(まいご)のアニメ。
公式サイト
これまで「希望に満ちたキラキラした世界」が描かれる事が多かったシリーズだけど、このアニメはCRYCHIC(クライシック)というバンドが解散する重いシーンから始まる。
失敗したり迷ったりする子達の葛藤を描くらしい。
海外帰り?で、もうすぐゴールデンウィークという時期に羽丘の高等部に入学してきた千早愛音(あのん)。
3年に生徒会長つぐみ擁するAfterglow、2年にRASの六花、メジャーデビューしたRoseliaのあこが在籍し、去年までは同じくRoseliaの友希那とリサ、パスパレの日菜と麻弥が在籍していた羽丘は空前のバンドブーム。
クラスメイトにバンドに誘われるも、目立ちたがりの愛音は中心で映えるギターボーカルしかやるつもりが無く断ってしまう。
「不思議ちゃん」として有名な高松燈(ともり)はバンドやってないのではという情報を聞き自分が立ち上げるバンドに誘うが、中学時代に結成したバンドCRYCHIC解散のショックが消えない燈は乗り気ではない。
燈、天文部か!
代々受け継がれる例の活動日誌に日菜からのメッセージ。
先代天文部長(部員1名)であり先代生徒会長である日菜からのありがたいお言葉。
一方、月ノ森の高等部1年には、CRYCHICの元メンバー2人。
長崎そよ(ベース)は若葉睦(むつみ ギター)に、幼馴染の豊川祥子(とがわさきこ キーボード)と連絡付けられないか聞く等、CRYCHIC再結成を計っている様子。祥子が何で抜けたのか分からないけど、月ノ森の中等部からそのまま高等部に上がらず羽丘に入って連絡を絶ち、睦には口止めしてるくらい絶対に戻るつもりが無いらしい。祥子と睦が話す羽沢珈琲店でつぐみ登場。
睦はバンド楽しいと思ったことないと解散時にハッキリ言ってて、おそらく祥子の付き合いでやってただけ。そんな睦に再結成の協力頼むそよはメンタルが強いと言うか、自分が決めた事は曲げられないタイプなんだな。ニコニコしてるけど恐い。
もう一人のもとCRYCHICメンバーはドラムで椎名立希(たき)。
燈の事は好きみたいだけど、好きな人間以外には当たりがキツく怒りっぽくて口が悪い。
バイト先はRiNGで、ドリンクスタッフらしい。
RiNGでは第1話で香澄が声だけ登場。第2話で沙綾登場。
公式サイト
これまで「希望に満ちたキラキラした世界」が描かれる事が多かったシリーズだけど、このアニメはCRYCHIC(クライシック)というバンドが解散する重いシーンから始まる。
失敗したり迷ったりする子達の葛藤を描くらしい。
海外帰り?で、もうすぐゴールデンウィークという時期に羽丘の高等部に入学してきた千早愛音(あのん)。
3年に生徒会長つぐみ擁するAfterglow、2年にRASの六花、メジャーデビューしたRoseliaのあこが在籍し、去年までは同じくRoseliaの友希那とリサ、パスパレの日菜と麻弥が在籍していた羽丘は空前のバンドブーム。
クラスメイトにバンドに誘われるも、目立ちたがりの愛音は中心で映えるギターボーカルしかやるつもりが無く断ってしまう。
「不思議ちゃん」として有名な高松燈(ともり)はバンドやってないのではという情報を聞き自分が立ち上げるバンドに誘うが、中学時代に結成したバンドCRYCHIC解散のショックが消えない燈は乗り気ではない。
燈、天文部か!
代々受け継がれる例の活動日誌に日菜からのメッセージ。
ようこそ天文部へ!
この部室にはた~~っくさんの謎とワクワクが
いっぱい隠れているから 探してみるといいよ。
たとえ部員が自分しかいなくてもダイジョーブ!(≧▽≦)
ちゃんと活動実績を生徒会に報告しておけば平気だよ。
それじゃ、ここから先は、
未来の天文部員である君に託す!あとはよろしく♪
先代天文部長(部員1名)であり先代生徒会長である日菜からのありがたいお言葉。
一方、月ノ森の高等部1年には、CRYCHICの元メンバー2人。
長崎そよ(ベース)は若葉睦(むつみ ギター)に、幼馴染の豊川祥子(とがわさきこ キーボード)と連絡付けられないか聞く等、CRYCHIC再結成を計っている様子。祥子が何で抜けたのか分からないけど、月ノ森の中等部からそのまま高等部に上がらず羽丘に入って連絡を絶ち、睦には口止めしてるくらい絶対に戻るつもりが無いらしい。祥子と睦が話す羽沢珈琲店でつぐみ登場。
睦はバンド楽しいと思ったことないと解散時にハッキリ言ってて、おそらく祥子の付き合いでやってただけ。そんな睦に再結成の協力頼むそよはメンタルが強いと言うか、自分が決めた事は曲げられないタイプなんだな。ニコニコしてるけど恐い。
もう一人のもとCRYCHICメンバーはドラムで椎名立希(たき)。
燈の事は好きみたいだけど、好きな人間以外には当たりがキツく怒りっぽくて口が悪い。
バイト先はRiNGで、ドリンクスタッフらしい。
RiNGでは第1話で香澄が声だけ登場。第2話で沙綾登場。

原作から好きで、アニメ版は最初色が淡すぎるかなと思たけど始まってみたら結構良い。
4話までで主要キャラは出揃った。
この作品はセシリア、ローレンスの無自覚イチャラブを中心に、アベル、ヘーゼリッタを加えた4人の話で主に進んでいく。
あー、動いてるセシリア可愛い!
これからもっと可愛いアレコレのシーンが待ち遠しい。
ひとまず4話では、部屋でローレンスに自然に寄りかかるセシリア!
この親密度で恋人じゃないなんて。
こんな美少女にこのレベルの愛情を向けられて密着されてるのにピクリとも反応しないローレンスの異常性が際立つと共に、そんなローレンスだからセシリアが惹かれてるというじれったいシーン。
事前のヘーゼリッタの
「こんなキレイな子と住んでて何もないってどこかおかしいんじゃないですの?」
という疑問は尤もで、明確に変なんだけど、町の人みんなそう思いながら見守るしかできなかったんだから本人の自覚に任せるしかない。