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限定出荷。
「国産ホップIBUKI一部使用」
「長期低温熟成が引き出す力強いコクと、和柑橘のような芳醇な香りが特徴の国産ホップ
とのこと。
これは通常の赤缶より断然美味いしビールっぽい!
香り高い。
作り方で違うのホップの種類だけなのかな?
だとするとIBUKI良いな。
美味いな。
同価格帯のサントリー金麦も美味いと思ったけど、これは金麦よりも満足感があって美味い。
混ぜ物でここまでビールっぽいとは、正直舐めてたわ。
原材料名:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
アルコール度数:5%
アルコール度数25度。
レモンとライムのフレーバージン。
いつもライムジュースとか入れる人はその手間が無く簡単で使い易い。
メーカーのおすすめはジン1:ソーダ3のソーダ割りらしい。
アルコール度数が焼酎程度なので、ストレートやロックでも飲みやすい。

デリング。
ミオリネにとっては家庭を顧みない父親に見えてたんだろうし実際そうなのかもしれないけど、ビジネスマンとして同じ土俵に立って分かる偉大さ。
親子らしい会話じゃないけど、多少なりとも仕事で認められたミオリネが嬉しそうで良かった。
デリングの方も、自分の得意分野で娘と話せて内心嬉しいんだろうなー。
新しい影武者エラン。
本人かと思ったら本人同様に性格悪い人材を選出w
スレッタとミオリネのすれ違いがヤバい。
人との会話にあんまり慣れてないスレッタに、ミオリネの要点をかいつまんだ説明。
これじゃ冷たく突き放してるようにしか聞こえない。
難しいかもしれないけど、社員の理解力に合わせた丁寧な会話ができる良い社長に育ってほしいな。

学生起業規則に「新技術安全性の証明」を付けを加え、(株)ガンダムの設立を阻止し自分の陣営に取り込もうとするシャディク。
これでも「守ってやるから俺の下に居ろよ」っていうシャディクなりの愛情なんだな。
それが通じる守られたい女なら良かったけど、ミオリネとは相性が悪い。
案の定、交渉は決裂。ミオリネがシャディクに規則の書き換えを要求し決闘を申し込む。
決闘委員会から提示された決闘方法は、6対6の集団戦。
足りないモビルスーツ4体はペイル社が都合付けてくれたけど、パイロットがスレッタとチュチュ以外メカニック科と経営戦略科(リリッケ、マルタン、オジェロ、ティル)。
そんな無茶な。
でも意外と動けるんだな。
他機を早々に片付けエアリアルを狙う作戦に出たシャディクチーム。
ガンドフォーマット対策も準備し万全の状態だけど。
スレッタが機体と対話するシーン。
え?エアリアルだけじゃなくて、ガンビットと話してる?
まさか1基ずつに意識が宿ってる!?
プロスペラの意味深な涙が恐い。