
火星の『第四東京都』。
『霧科(きりしな)コーポレーション』が経営する『霧科科学技術学園』。
その中でも、昼までは教師と生徒、午後は正社員として最先端ロケット開発に力を注ぐ、『先行技術開発部 教育開発室』、
通称『A-TEC』の活動を描く作品です。
ロケット開発と言っても小難しい事は無くて、基本はコメディで気軽身見てられます。
そこに、上の意向による部署存続の危機をどう回避するかとか復讐劇等の要素が加わり熱いです。
続きそうな感じで終わったので、ぜひ続編希望!
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