
この店、この調子でどうやって稼いでるんだろう。
本業ってわけじゃないのかな。
ところで、前に出てきた春の運び屋は春っぽいものの訪れを手助けしてるんだろうけど、今回出てきた夜の帳って何するんだ?
スポンサーサイト

箒で空を飛ぶ練習をするものの、限界を訴え降りてくる真琴。
「やっぱり長い時間飛ぶと、お尻と股が痛いです。」
そういう限界かw
そんな真琴に、茜がアドバイスを送る。
空を飛ぶ際に箒に『乗る』必要はなく、箒を含めて体ごと浮かせるのがコツ。
箒はあくまで重力を切り払う道具である。
おお。説得力がある。
さらに、千夏に豆知識を話す茜。
昔の魔女は箒じゃないものでも飛んでいたらしい。豚とか。
結局、本人が飛ぶ姿をイメージし易ければ何でも良いのか。
何も使わなくても飛ぶ事は可能だけど、安全の為にイメージを補強しておこうって事なのかな。

風呂一緒に入ってんのか。
熊が風呂入ったら湯船に毛が浮きそうだけど、熊の毛って抜けないのかな。
ナツが想像した、まちの将来ひどいw
でもこのままだったらありそうだ。
可愛いから最初は男寄ってくるだろうけど、何も出来ないからな。

火星の『第四東京都』。
『霧科(きりしな)コーポレーション』が経営する『霧科科学技術学園』。
その中でも、昼までは教師と生徒、午後は正社員として最先端ロケット開発に力を注ぐ、『先行技術開発部 教育開発室』、
通称『A-TEC』の活動を描く作品です。
ロケット開発と言っても小難しい事は無くて、基本はコメディで気軽身見てられます。
そこに、上の意向による部署存続の危機をどう回避するかとか復讐劇等の要素が加わり熱いです。
続きそうな感じで終わったので、ぜひ続編希望!