
れんげ「さっきからみんな変なのん!何言ってるか分かんないのん!」
えー!?
なんか夏海達が悪いみたいになってるw
頭の良いけど、独特の感性を持つれんちょん。
大人になってこの感性を活かせる様な職に就いたら、大成するんじゃないだろうか。
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”ガリレオテゾロ”ってのはエネルギー資源的な何かで、あの砂時計ペンダントには秘密の一端が込められてるって事か。
有望な新エネルギーが開拓できるってんなら、そりゃアドニムーンもあんな大層な兵器持ち出して婦女暴行に勤しむわけだ。
つーか今回のサブタイトルって、もしかして海水浸けのガリレオ号ってだけ!?
今回も『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』のピッコロさんの企画に参加させていただきます。
今回は9作品です。
それでは行きます。


ストーリー…3
Fate/stay nightのパラレルワールドを描いた原作漫画のさらにパラレルワールドと考えれば、面白い改変は大歓迎。
そんな改変だけだったら4~5の評価が出来たのに。
キャラクター性…5
画…3
演出…2
良い所もあったのに戦闘シーンで台無し。
音楽…4
総合的な評価…3
キャラデザの微妙さに目を瞑るとしても(ひろやま絵じゃなくてもこれはこれで良さがあるし。アイリを除いて)、尺稼ぎの為の戦闘の引き伸ばしは許せない!
延ばしただけでは飽き足らず、クオリティ低いわ!
バトルもので戦闘ダメって致命的!
ライダー戦がダメだったけどキャスター戦が良かったから、
「お?ここから期待できるんじゃない?」
って思ったらセイバー戦前半はまたダメ。
イリヤVSセイバーは力入っててかなり良かったけど、アサシン戦も、最後のバーサーカー戦もダメ。
初転身時の実況とか、ライダー戦前のトイレ転身、描写が増えた学校パート等のギャグ面では面白かったのに、残念でした。
合計点…22


ストーリー…3
キャラクター性…3
画…4
演出…3
音楽…3
総合的な評価…3
オリジナルの宇宙戦艦ヤマトをあんまり知らないんでそこそこ楽しめましたが、何か呆気ないというか、物足りない感じもしました。
合計点…19
ストーリー…3
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
総合的な評価…3
1期に続き清々しいまでの宣伝w
今期も面白かったです。
合計点…18


ストーリー…3
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
OP/ED曲良かった。
総合的な評価…3
笑い所とツッコミ所はそのままに、ストーリーと作画がレベルアップしてたので1期と違って普通に楽しめました。
いや、むしろ1期を通してこの作品の楽しみ方を覚えたのかも知れない。
でもさすがに最終回はちょっとw
合計点…18


ストーリー…4
キャラクター性…4
画…3
演出…4
音楽…4
総合的な評価…4
個性的なキャラクター同士の掛け合いが面白く、お役所あるあるも楽しめました。
女性陣可愛かったし。
高津カリノの絵は味があるけど凄く上手いわけではないから、アニメでアレンジされると良くなりますね。
合計点…23
ストーリー…4
キャラクター性…4
画…4
演出…4
音楽…4
OP/EDどっちも良い曲でした。
特にOPがお気に入り。
総合的な評価…4
これは予想外に面白かったです。
締めが少し不完全燃焼気味ではあったけど、はじめの常人離れした発想と行動に引き付けられました。
合計点…24
ストーリー…2
キャラクター性…4
画…3
演出…2
涙子が匂いを嗅ぐ時、口で「クンクン」って、あれは何か演出意図があったとしても寒かった。
音楽…3
総合的な評価…2
原作
ベースの部分はともかく、アニメオリジナルエピソードが正直酷かった。
合計点…16


ストーリー…3
キャラクター性…4
画…3
演出…3
音楽…3
BGMは良かった。
総合的な評価…3
まあ無難な感じですね。
合計点…19


ストーリー…4
キャラクター性…5
画…5
演出…4
音楽…4
OP、EDも良いけど、それ以上にストーリーを盛り上げる挿入歌とBGMが素晴らしいです。
総合的な評価…4
あの漫画がこんなクオリティの高いアニメになるとは。
極一部、間の取り方に違和感があったり原作のセリフの方が良いと思う所がありましたが、美麗な作画と分かり易い構成はそれを補って余りあります。
原作人気に乗っかってアニメ作った挙句原作よりクオリティ下げる作品も多い中、これは正しいアニメ化。
まあ原作はまだ巨大樹の森の辺りまでしか読んでませんが。
アニメ2期も楽しみです。
合計点…26
続いて各賞。
ベストキャラクター賞
一ノ瀬はじめ(ガッチャマン クラウズ)
一見ただの変人だけど、実は柔軟な発想と回転の速さを持った天才肌の変人。
この娘あっての話でした。
ベストOP賞
Crowds(ガッチャマン クラウズ)
これが無かったらプリズマ☆イリヤのstarlogでしたね。
ベストED賞
ハチミツ時間(どき)(サーバント×サービス)
ふわふわゆったりして、夜聞いて寝たい曲。
癒されるルーシーVer、可愛い紗耶Ver、一番キャラ声に近い恵Ver、全部好き。
ベスト声優賞・男性
宮野真守(ガッチャマン クラウズ ベルク・カッツェ役)
おもしろかった。
ベスト声優賞・女性
内田真礼(ガッチャマン クラウズ 市ノ瀬はじめ役)かなー。
はじめの突き抜けた感じが良く表現されてました。
石川由依(進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン役)の鬼気迫る演技とどっちにするか悩む所ですが。
以上です。宜しくお願いします。
今回は9作品です。
それでは行きます。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

ストーリー…3
Fate/stay nightのパラレルワールドを描いた原作漫画のさらにパラレルワールドと考えれば、面白い改変は大歓迎。
そんな改変だけだったら4~5の評価が出来たのに。
キャラクター性…5
画…3
演出…2
良い所もあったのに戦闘シーンで台無し。
音楽…4
総合的な評価…3
キャラデザの微妙さに目を瞑るとしても(ひろやま絵じゃなくてもこれはこれで良さがあるし。アイリを除いて)、尺稼ぎの為の戦闘の引き伸ばしは許せない!
延ばしただけでは飽き足らず、クオリティ低いわ!
バトルもので戦闘ダメって致命的!
ライダー戦がダメだったけどキャスター戦が良かったから、
「お?ここから期待できるんじゃない?」
って思ったらセイバー戦前半はまたダメ。
イリヤVSセイバーは力入っててかなり良かったけど、アサシン戦も、最後のバーサーカー戦もダメ。
初転身時の実況とか、ライダー戦前のトイレ転身、描写が増えた学校パート等のギャグ面では面白かったのに、残念でした。
合計点…22
宇宙戦艦ヤマト2199

ストーリー…3
キャラクター性…3
画…4
演出…3
音楽…3
総合的な評価…3
オリジナルの宇宙戦艦ヤマトをあんまり知らないんでそこそこ楽しめましたが、何か呆気ないというか、物足りない感じもしました。
合計点…19
てーきゅう2期
ストーリー…3
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
総合的な評価…3
1期に続き清々しいまでの宣伝w
今期も面白かったです。
合計点…18
戦姫絶唱シンフォギアG

ストーリー…3
キャラクター性…3
画…3
演出…3
音楽…3
OP/ED曲良かった。
総合的な評価…3
笑い所とツッコミ所はそのままに、ストーリーと作画がレベルアップしてたので1期と違って普通に楽しめました。
いや、むしろ1期を通してこの作品の楽しみ方を覚えたのかも知れない。
でもさすがに最終回はちょっとw
合計点…18
サーバント×サービス

ストーリー…4
キャラクター性…4
画…3
演出…4
音楽…4
総合的な評価…4
個性的なキャラクター同士の掛け合いが面白く、お役所あるあるも楽しめました。
女性陣可愛かったし。
高津カリノの絵は味があるけど凄く上手いわけではないから、アニメでアレンジされると良くなりますね。
合計点…23
GATCHAMAN CROWDS
ストーリー…4
キャラクター性…4
画…4
演出…4
音楽…4
OP/EDどっちも良い曲でした。
特にOPがお気に入り。
総合的な評価…4
これは予想外に面白かったです。
締めが少し不完全燃焼気味ではあったけど、はじめの常人離れした発想と行動に引き付けられました。
合計点…24
とある科学の超電磁砲S
ストーリー…2
キャラクター性…4
画…3
演出…2
涙子が匂いを嗅ぐ時、口で「クンクン」って、あれは何か演出意図があったとしても寒かった。
音楽…3
総合的な評価…2
原作
合計点…16
ロウきゅーぶ!SS

ストーリー…3
キャラクター性…4
画…3
演出…3
音楽…3
BGMは良かった。
総合的な評価…3
まあ無難な感じですね。
合計点…19
進撃の巨人

ストーリー…4
キャラクター性…5
画…5
演出…4
音楽…4
OP、EDも良いけど、それ以上にストーリーを盛り上げる挿入歌とBGMが素晴らしいです。
総合的な評価…4
あの漫画がこんなクオリティの高いアニメになるとは。
極一部、間の取り方に違和感があったり原作のセリフの方が良いと思う所がありましたが、美麗な作画と分かり易い構成はそれを補って余りあります。
原作人気に乗っかってアニメ作った挙句原作よりクオリティ下げる作品も多い中、これは正しいアニメ化。
まあ原作はまだ巨大樹の森の辺りまでしか読んでませんが。
アニメ2期も楽しみです。
合計点…26
続いて各賞。
ベストキャラクター賞
一ノ瀬はじめ(ガッチャマン クラウズ)
一見ただの変人だけど、実は柔軟な発想と回転の速さを持った天才肌の変人。
この娘あっての話でした。
ベストOP賞
Crowds(ガッチャマン クラウズ)
これが無かったらプリズマ☆イリヤのstarlogでしたね。
ベストED賞
ハチミツ時間(どき)(サーバント×サービス)
ふわふわゆったりして、夜聞いて寝たい曲。
癒されるルーシーVer、可愛い紗耶Ver、一番キャラ声に近い恵Ver、全部好き。
ベスト声優賞・男性
宮野真守(ガッチャマン クラウズ ベルク・カッツェ役)
おもしろかった。
ベスト声優賞・女性
内田真礼(ガッチャマン クラウズ 市ノ瀬はじめ役)かなー。
はじめの突き抜けた感じが良く表現されてました。
石川由依(進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン役)の鬼気迫る演技とどっちにするか悩む所ですが。
以上です。宜しくお願いします。
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ピッコロ <年末スペシャルラジオ開催!!今年のベストアニメトップ10!アニメ・一般重大ニュース発表!!!・・・12月31日(火)22時より「ねとらじ」にて「ピッコロのらじお♪年末スペシャル」放送!>
12月31日(火)22時から放送の「ピッコロのらじお♪」は年末スペシャルラジオを開催!今年一年を振り返り、アニメ評価企画のデーターを基に「アニメベスト10」「アニメ・一般重大ニュース」を発表していきます。どうか年越しは「ピッコロのらじお♪」で一緒に過ごしましょう~!!
[12:02:46] ピッコロ: こんにちは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の総責任者のピッコロでございます。
このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂きありがとうございました。評価して頂いた結果は集計に加えさせていただきました。 また今回企画の発動が大幅に遅れたことをお詫びいたします。
なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、2014年1月24日(金)21時半から放送のネットラジオで行う予定でございますので、お時間がありましたら聞いて頂けると嬉しいです。
そして本日12月31日(火)22時より「年末スペシャル」と題しましてネットラジオを放送いたします。評価企画のデータを基に今年一年のベストアニメを発表!また今年の重大アニメニュースを振り返る予定です。お時間の都合がありました気軽に遊びに来て下さいませ。興味がおありでしたらこちらをご覧下さい↓
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-7325.html
また次の企画を立ち上げましたら、その時もどうかよろしくお願いいたします。

成績の事で怒られる夏海。
と、小鞠達にもとばっちりが来そうに…
って卓、危機回避能力高ぇw
蛍の部屋には、自分で作った沢山のこまぐるみがw
作り過ぎたかとは思うものの、作ってしまったものはしょうがない。
でもさすがにこの部屋は本人には見せられない。
とそんな事を言ってると、小鞠達の訪問。
ほたるんピンチ!
部屋の外で待たせてどうにか片付ける。
蛍のアルバムを見つける小鞠。
ここの近くに住む親戚の所に遊びに来たという、小さな頃と思われる写真。
しかし…
蛍「えっとー、それは去年の写真ですね。」
え?
小鞠、一人で呆然。
「どういう事…?」
ホントどういう事なの!?
1年でなんつー成長だ。
て、あーーーーっ!こまぐるみがぁ!w
でもれんちょんのナイスフォロー(?)でなんとかセーフ。

寝込んだ葉月の為に、薬を拝借しに病院へ潜入する星月達。
んー。そんなに重そうな症状には見えないんだよなー。
まあ医者の診断も受けられないから、もしもの事があると困るっていう不安はあるんだろうけど。
とりあえずホットワインでも飲ませとけ。
ヨーロッパはわりと民間療法が盛んなイメージがあるけど、若者ばかりだから思い至らなかったのかな?
間の悪い事に、潜入した病院はブラックガニメデ団がメシェとの戦闘で壊れた飛行艇の修理の為に占拠していた。
さらに面倒な事に、同じくロベルトもやってくる。
そこからゴタゴタあって、ロベルトは星月のペンダントが『ガリレオテゾロ』だと目を付けた様子。
何か裏があるっぽいアンナもこれからどう動くのか。
つーか、シシーニョの部下のデブはシシーニョより年上だと思ってたけど、年下!?

一穂の引率の元、海に遊びに来た一行。
はしゃぐ夏海やれんげとは対照的に、身長のコンプレックスで暗く沈む小鞠。
そこに追い討ちを掛けるように、着替えに手間取って遅れたほたるが登場w
小鞠撃沈。
一穂「君は本当に小5か。」
ごもっとも。
スラっとした身体に、大胆に胸元を強調するビキニ。
小学生には見えんw
原作絵ではまだおとなしいんだけど、アニメは凄い。
ショックで一人になりたくて、ジュースの買出しに名乗り出る小鞠。
しかしそれが、更なる悲劇を…
いくら幼く見えるからって、どうしてこうなったw
ナンパかと思ったわ。
つーか、一穂はもうクズキャラを貫いて行くんだな。

普段素直になれない男の子が好きな女の子にプレゼントを準備するとか、微笑ましいはずなんだけどこの状況では嫌な予感しかしねえ(汗)
最低でもカレンに星月との関係を誤解されてそれが更なるトラブルに発展するとか、何かあるだろ?
って、あぁぁぁやっぱりーー・゚・(つД`)・゚・
勘違いしてこじれるって展開ではなかったけど…
ちゃんと想いが通じ合ったたのがせめてもの救いか。
冒頭の星月の下着姿はこの展開の為のクッションみたいなもんだったか。
つーか色気は無かったけど。
OP/EDの直肌オーバーオールといい、男の目が無いにしてももうちょっと気にした方が良いんじゃないかな。
わりとズボラなのかな?

遥か宇宙から来た少年兵レドの、成長物語。
国家全体が軍隊で、敵性生物ヒディアーズを殲滅する事を至上目標とする『人類銀河同盟』。
そこから戦闘時の転送事故によりレドが飛ばされたのは、氷河期の到来で人が住めなくなったとされる人類発祥の地。
陸地は沈み、旧文明の英知は失ったものの、そこで人々は力強く生きていた。
最初は戸惑う事ばかりだったレド。
しかし、ガルガンティアで過ごすうちに、少しずつ生活に馴染んでいく。
戦う事だけ考えて生きて来たレドと、レドが出会ったガルガンティア船団の人々との考え方のズレとかが面白い。
AIを搭載したレドの乗機(マシンキャリバー)のチェインバーも、今までと違う環境の中でかなり良い味出してます。
そうしてガルガンティアでの日々が日常となって来た頃、レドに兵士としての自分を思い出させる出来事が発生。
大切な人達を守る為、レドは脅威に立ち向かうが…
訪れる衝撃。
価値観を揺さぶられて意気消沈しながらも、再び立ち上がるレド。
同盟の規範を信じてきた今までとは違う戦いが始まる。
面白かった。
決戦時のチェインバーのセリフが熱い!
続編の製作も発表されてるし、この世界がこれからどうなって行くのか楽しみです。

夏休みに入る前に通知表を。
れんちょんはやっぱり成績良い。
夏海は…あれ?夏海って思ったより頭悪くないのか?
ってそんな事はなかったw
と、いうわけで夏休み突入。
東京の高校に通ってる宮内家の次女、ひかげが帰ってきた。
なんかちょっと鬱陶しい感じの娘かも。
妹相手に都会自慢するのまではともかく、東京出身の蛍相手に一度は負けを認めたくせに、蛍が新幹線に乗った事が無いと知ると再び調子に乗り始めるw
結局恥ずかしい結果に終わるわけですが。
つーか電車なんて鉄道ファン以外には大体同じようなもんだろ。
後半は、やる事も無く散歩に出たれんちょんに訪れた出会いの話。
おばあちゃんの家に家族で遊びに来た女の子、ほのか。
同い年の友達が出来て、心躍らせるれんちょん。
しかし別れはやってきて…
涙を流すまでの溜めがグっとくる!