
イベントの服とルーシーの服の製作で寝不足気味の千早さん。
3日休みを取って仕上げに入る。
豊とのデート前日。
服を受け取るルーシー。
だけど、予定よりスカート丈が短い!
不満を漏らすルーシーだけど、
恵「疲れていて、採寸を間違えたかもしれないです。(悲?)」
ルーシー「わ、すみません!わざとじゃないんですね。私、作ってもらっておいてひどい事を…」
恵「もう明日だから直せませんねぇ!(喜)」
ルーシー「わざとなんですね!?」
千早さん目が輝きすぎ!
さすがにアホの山神さんでも気付いたw
そして、デート当日。
千早プロデュースでルーシー可愛いし、わりと良い雰囲気で流れる時間。
実は薫の結婚相手に家族ぐるみで会う日だったのをすっぽかしてデートに来てたそうで、父親が豊を呼んでるという事で途中で中断されちゃったけど、ルーシーの方から
「デートはまた今度やり直しましょう」
と言ってくれるくらい手応えはあったはず。
なのに…
その後、とんでもない事実が豊を襲うのだった。(まあ誰もが予想済みだけど)
豊、不憫な奴。
千早さん酷い事言わないであげてw
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脚本ひどい。
電撃封じられても美琴ならどうとでも出来るはずなのに、この美琴頭悪い。
これは脚本ミスレベル。
だからアニメオリジナルエピソードなんてやらなけりゃ良いのに。
つーかアニメ要らなかった。
電撃封じられても美琴ならどうとでも出来るはずなのに、この美琴頭悪い。
これは脚本ミスレベル。
だからアニメオリジナルエピソードなんてやらなけりゃ良いのに。
つーかアニメ要らなかった。
”ネオハンドレッド(笑)”
窃盗、痴漢と好き勝手やり出すクラウズ所持者達。
苛立つ梅田さん。考え甘過ぎだ。
ってイヤ、いくら風刺にしても首相無能すぎだろw
立川の広域防災基地に避難する菅山首相。
しかしそれを知ったカッツェの「首相を捕獲した人には疲れないクラウズ進呈」の言葉で、立川にクラウズの大軍が集結。
ガッチャマンVSクラウズ軍団。
おお!うつつの初変身だ。
つーかフリーズしたクラウズ運んでた白いのは何だ?
誰かの能力?
この状況にも関わらずやる気なく、まともな指示も出さず人任せとか。
本人曰く、首相になる前は改革に燃えてたらしいけど。
でも今は責めるパイマンに言い訳するばかり。
そんな首相と重なる、今の丈。
自分には何もできないと諦め、戦闘に参加しないばかりか市役所職員としての市民の避難誘導すらサボる始末。
しかし清音の言葉が丈に力を与える!
覚悟を決めて恐怖を吹っ切ったパイマンも絶好調。
「ベルク・カッツェ、恐るるに足らず!」
よく言った!
皆でなんとかカッツェに一泡吹かせるくらいできるか!?
多分に自業自得とは言え、梅田さんも可哀想だからちょっとは救いが有るといいな。
何より家族に罪は無い。
窃盗、痴漢と好き勝手やり出すクラウズ所持者達。
苛立つ梅田さん。考え甘過ぎだ。
ってイヤ、いくら風刺にしても首相無能すぎだろw
立川の広域防災基地に避難する菅山首相。
しかしそれを知ったカッツェの「首相を捕獲した人には疲れないクラウズ進呈」の言葉で、立川にクラウズの大軍が集結。
ガッチャマンVSクラウズ軍団。
おお!うつつの初変身だ。
つーかフリーズしたクラウズ運んでた白いのは何だ?
誰かの能力?
この状況にも関わらずやる気なく、まともな指示も出さず人任せとか。
本人曰く、首相になる前は改革に燃えてたらしいけど。
でも今は責めるパイマンに言い訳するばかり。
そんな首相と重なる、今の丈。
自分には何もできないと諦め、戦闘に参加しないばかりか市役所職員としての市民の避難誘導すらサボる始末。
しかし清音の言葉が丈に力を与える!
覚悟を決めて恐怖を吹っ切ったパイマンも絶好調。
「ベルク・カッツェ、恐るるに足らず!」
よく言った!
皆でなんとかカッツェに一泡吹かせるくらいできるか!?
多分に自業自得とは言え、梅田さんも可哀想だからちょっとは救いが有るといいな。
何より家族に罪は無い。

紗耶ちゃん回。
こんなに可愛いのに、無自覚な刃が恐ろしいw
まあ大志にはちょっとくらい言った方が良いかもしれないけど。
つーか、譲二と食事に行って、
『あー、なんだか安心した。恐い人だと思ってたけど、ただの年下でクソ真面目で話のつまらない男の人だったわ。』
ってサラっと何思ってんだw
この娘、単に口に出す言葉の選び方が悪いだけじゃないぞ。
アリソンからメグセロまでの登場人物総出演がコンセプトのシリーズ最終作。
"謎の転校生"トレイズの秘密を追っていた新聞部は、別の事件に遭遇。
事件の行き着く先は…?
トレイズとセロンが初遭遇。結構相性良さそう。
下巻では、ヴィルが凄まじい悪運の強さを発揮します。
今までフルネームは一度も出てこなかったけど懐かしいあの人物との再会。
生まれも育ちも…って所で気付いたけど、お前か!
大活躍だな。
本当に、一度でもまともな登場シーンがあったキャラクターは死人以外全員出ているようです。
『首都警察の刑事』なんてこんな人どこに出てきたっけ?と思ったけどなるほど!
ネットで調べてからリリトレ読み返してやっと分かりました。
そしてあの会話の事件が繋がってるのか!
『式場』で、詳しい事情が分からないキャラクター達の前に超VIPが続々と現れる様子は鳥肌もの。
サプライズに関する各々の詳しい反応(特にアックス)や、ラプトアの農家宅に説明しに行くヴィルとサイラスを書いて欲しかったという不満点はあるけど、面白かった。
『成長したカルロの旅行記』とか、『リイナとクルト』とかやりたいネタはまだあるのでもしかしたらまた何か書くかもしれないとの事ですが、今の所はまだ未定。
これが中締めにしても本当の終わりにしても、シリーズの締めに相応しい作品でした。

最終回だってのに、たりぃ。
原作では鳥肌モノのカッコイイシーンだったパラレルインクルードが台無しだ。
ちなみに、イリヤが美遊を助けに入った時に使ったブレードは宝石魔術で強化したもの。
そのレベルの魔術なら効く事を確認した上で、縛獣の六枷(グレイプニル)へと繋がります。
そこですかさずトドメ!と行くはずなのに、ダラダラ長引かせた上に使ったばかりで使えないはずのゲイボルク使っちゃってるし。
本当に、日常パートとかギャグは原作に無い演出が上手くて面白かったのに、戦闘で損してる残念なアニメでした。
キャスター戦と、アーチャー化イリヤによるセイバー戦だけは良かったけど。
もっと少ない話数でしっかり作って欲しかった。
TVアニメだから最低このくらいの長さはやらなきゃならなかったんだと思うので、Webアニメかビデオアニメの方が良かった。
たぶんTV放送しなくても、クオリティさえ高ければファンは買う。
逆にこのクオリティじゃ、少なくとも俺は買う気しない。

田中「聞いてよ紗耶ちゃん。うちの嫁がねー、この前スーパーに行って卵が安い安いと言って5パックも…」
今日も今日とて田中さんの話に付き合ってる紗耶ちゃん。
田中「あ、そう言えばうちの孫がね」
紗耶「田中さん?孫の話はやめましょう。(怒)」
言ったー!w
田中「……でうちの嫁がね?」
田中さんさすがに察したw
すっかり譲二の事を軽蔑してる紗耶ちゃん。
この後、薫に昔の話を聞いて多少認識を改めたみたいだけど、豊に勝つ為だけに好きでもないルーシーを口説いた事は事実なんだよな。
豊に勝つ事が豊への詫びになると思い込んでるにしても。

アイリが、イリヤの力に関して最後までとぼけてるのがなー。
力の解放に気付いたアイリに、この力は得体の知れないものなんかじゃなく、ちゃんと制御が出来るものなんだと教えられるからこそ立ち直る事ができるのに、これじゃ不安は抱えたままじゃないか。
それを言った上でなら、普通のアドバイスとか、美遊は口下手だってさっき自分で言ってたでしょ?っていう指摘は良いと思うけど。
まあでも、その不安を抱えたままでも友達の所に駆けつけたっていう演出だったのかも。
そう考えるとこれもありかもな。
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