
”破砕粉壊のスレジハンマ”のオーサーに髪の女王を狙うだけの理性は残ってないと病子は言うけど、怯える祝の為に祝の家に泊まる切。
祝の入浴。
落雷による停電。
裸で抱きつく祝。
この状況で「ねぇ、切って良い?」っておいw
そりゃさすがに祝も変態って言うわ。
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『魚を釣ってきた者には真水を与えよ』という相互扶助の精神で回っている社会。
たとえそのルールを守らない海賊であろうとも、なにも殺すまですることは無いというのがガルガンティアの住民の考え。
武力は飽くまでも強奪に抵抗するためのものであって、殺人は最も忌むべき行為。
しかし既に人死にが出てしまった事で、次はあちらも本気で攻めてくるだろうとの事。
さっさと疫病神のレドを追放しろという意見も出るが、現有戦力のみでは海賊に対抗できないのも事実。
レドとしても今後の見通しが立つまでの活動拠点を確保しなければならないため、交渉材料として協力を申し出る。
元はレドが事を大きくしたとは言え、利益をもたらすと言う者に何も与えないのでは相互扶助の精神に反する。
と言うことで、海賊を殺さない事を胸にきざみ、レドも参戦が許可される。
最初は陽動役だけだったけど、ガルガンティア側の形勢不利でそうも言っては居られない。
ターゲットロック、主に船の砲塔を狙い、生命反応がない事を確認した上でGRAB、投げ。
Z.O.Eみたいだ。
しかし敵のボス、ラケージは余裕の表情。
その理由は、自らが搭乗する他とは一線を画する性能を持った特別なユンボロイド『波乗りロブスター』に絶対的な自信があるから!
確かに、自信を持つだけあって強え!
それにカッケー!
ガルガンティアに取り付いたロブスターを引き剥がすチェインバー。
しかし、それもラケージの目論見通り!
手下達の機体のワイヤーにより、自分に有利な海に引きずり込む作戦。
…が!
ラケージは根本的な間違いを犯していた。
チェインバーは、『空飛ぶ特殊なユンボロ』なんかじゃない。
宇宙空間でヒディアーズと戦うためのそのパワーは当然ユンボロイドとは比べ物にならず、あっさり3機とも空中にぶら下げられる結果にw
いや、ラケージの作戦は良かった。
普通なら絶対これで勝ってるだろう。
だってこんな規格外のマシンがここにある方がおかしいんだから。
ともあれ、無事海賊を制圧。
振り回されても意地でも降伏しないその根性だけは大したもんだった。
今回の活躍により、レドとチェインバーはガルガンティアへの逗留を許可されるはず。
これからどういう生活をしていくのか、原隊復帰する手段は見付かるのか。
次回も楽しみです。

太陽の異常により氷の惑星になった地球。
未だそのままと思われていたのに、人の住める環境である事に戸惑うレド。
エイミーの話によると、確かに大昔は氷漬けだったとの事。
今は陸こそ無いものの、船を繋ぎ合わせた大小さまざまな船団を組み、サルベージした物を利用して暮らしているらしい。
落雷などの電気を溜め込む、ヒカリムシという生物の群れが作る『銀河道(海銀河)』の上を航行する事で電気も確保。
そんな、チェインバーの翻訳機能のおかげである程度会話が可能になってきた折、チェインバーをサルベージしたベローズの船が海賊に襲われる。
エイミーの要請によりベローズを助けに行くレドだけど、チェインバーの圧倒的な戦力は、エイミー達に戦慄を与える結果に。
面白い!
警戒を解かせる事が大事な時期に、さらに緊張が高まってしまう事が懸念されるけど、さてどうするのか。
次回が楽しみ。

現在BS11で放送してるものを視聴中。
最初は、
『こんなふざけたアニメの何処でそんなに人気出たんだ?』と思いながら見てました。
武器は巨大ドリルでダサいし。
でもニアが出てきた辺りから徐々に面白くなってきて、今回の17話からシリアス度が増してさらに面白くなりそう。
このままの勢いで、最終回には「凄く面白かった!」と言わせて欲しいです。

2時間半に詰め込んでる割には違和感少ないと思うし、戦闘は派手だし、何より終盤の感動はそのままで、やっぱり泣きました。
そして1回目見終わって、今度はノリノリのキャラクターコメンタリーが面白い。
コロナに10歳上の姉が居る事が判明したり、一部戦闘シーン等では『映画ではこうなってるけど実際は違ったんだよ』って事をちゃんと説明したり。
スバルとティアをメイン司会に、ViVidの時間軸でキャラクター達がワイワイ語ります。
だけど、ミウラが画面のなのはを「はやてさん」って言ってる所と、トリプルブレイカーでプラズマザンバーがジェットザンバーって呼ばれてるのが残念。
特典ディスクには、イベントや舞台挨拶、TVCM集の他、ラジオで言ってたあのスピンアウトネタがw
柚木さん良かったね。
次回作『The MOVIE 3rd refrection』の製作も決定していて、今度は完全新作だそうです。
楽しみ。

切「その子に触れるのは僕を倒してからにしろー!」
俺も…
モブ「じゃあ、俺も倒してから」
モブに先に言われた!
初登校の祝。
謎アイテム(笑)を身に付けたインパクトにより、クラスにはすぐ溶け込めそうw
だけど平穏な一日とはならず、髪が切れた祝を見て襲ってくる病子(やまね)。
病子「私は、昏睡昇天の、インジェクション。」
切「(僕は…)断裁分離のクライムエッジ!」
え?何でその名前で名乗り合ったの?
キリンググッズって壊れないのか。
本当に壊れないのか、何処までの加重に耐えられるか実験してみたいな。
それはそうと、睡眠薬の薬効が数十倍になったら死ぬんじゃないか?
成分の影響力が高まるんじゃなくて、『眠くなる』という効果だけが強化されるって事なのか。

ニャル子さんシリーズに関してはアニメオリジナル要素をどんどん入れていって欲しいなんて言ってたら、今度は図書館戦争ぶっ込んで来たw
いや、読んでないからサッパリ分からないんだけど、実写映画化も決まったし丁度良いタイミング。
さて、次回はハス太のサイクロンエフェクトがお目見え。
予告でだいぶネタバレしてるけど。

謙吾、1期最終話にしてキャラ変わりすぎw
鈴「謙吾が馬鹿になったぞ。」
真人「屋上から飛び降りて、頭のネジが吹っ飛んじまったんだ。」
恭介「元々そういうそしつは有ったと思うが、いきなりトップギア全開だな。」
ホントに何があったw
え、このキャラのまま最後まで行くの?