
相変わらず本気出したSAKAMOTOスゲェ。
引きこもりの体力じゃねえw
ヒミコは明らかに竜太のゲーム内での結婚相手と同一人物だけど、それを否定したのはまだ完全には竜太を信用し切れていないからか。
それでも、助けられて惚れ始めてる。
頑張れ竜太。
辛くも宮本を倒して一命を取り留めたものの、指を切られたまま一人待ってる平が心配だ。
もう相当精神やられてるぞ。
今回は生理の話題。
マジで生々しいわ!
体の無理を押して突っ込むワッキーw
やっぱりツッコミって大切。
ワッキーダウン後は突っ込み待ちの間がw
マジで生々しいわ!
体の無理を押して突っ込むワッキーw
やっぱりツッコミって大切。
ワッキーダウン後は突っ込み待ちの間がw

髪下ろした淡島副長可愛いな。
でも酒の好みがおかしい。
まあ好きな物飲めば良いですけどね。
社はやっぱり記憶改変能力でも持ってるのか。
離れていると効果が届かないらしい。
電話で菊理に知らないと言われ、あるはずだった実家も存在せず。
自分の記憶が偽りだったと知り呆然とする社に、狗朗は…
ネコはどうやら最初から知っていたようだし、もしかしたら社ではなくネコの能力という可能性も。
そろそろネコと社の出会いが見れるかな?
福島県 大七酒造
美味しんぼでも紹介された二本松にある大七酒造の酒。
米の香りがしっかりしてなかなか美味いです。
燗酒として有名らしいのですが、俺は香りが強くなりすぎる燗があまり好きではないので冷の方が好み。
今の季節だと、常温でクイっといくとついつい飲みすぎてしまいそうです。
美味しんぼでも紹介された二本松にある大七酒造の酒。
米の香りがしっかりしてなかなか美味いです。
燗酒として有名らしいのですが、俺は香りが強くなりすぎる燗があまり好きではないので冷の方が好み。
今の季節だと、常温でクイっといくとついつい飲みすぎてしまいそうです。

失くしていた記憶がフラッシュバックして、取り乱す小毬。
ひとまず一緒に寮に帰るものの記憶は混乱し、一晩経っても理樹を兄と思い込んだまま。
何も出来ないと落ち込む理樹を、恭介が諭す。
恭介「今の小毬にはお前が特別な存在なんだ。だとしたら、小毬を助けてやれるのは、どうにかしてやれるのは、お前だけだ。」
恭介の言葉に力付けられ、理樹は自分にできる事を考え始める。
小次郎によると、小毬は拓也の死後誰かの死に触れるたび混乱状態になり、しばらくするとまた忘れる事を繰り返してたらしい。
拓也の墓参りをして考える理樹。
負の連鎖を止めるため、理樹が取った行動は…
一件落着。
無事小毬に笑顔が戻ってきました。
悲しみを乗り越える強も備わって。
良かった良かった。

優花里すげー行動力w
協力 サークルKサンクスってちゃんと書いてあるw
そもそも優花里が密航した船は、なんで実名でサンクスだったんだろう。
何かサンクスとコラボ商品でも出すのか?
って、試合前の偵察はちゃんと承認されてるのか!
これを阻止できるかどうかも大事な要素なのか。
つーか偵察がバレたら編成変えられちゃう可能性もあるよな。
そして、ついに大会初戦開始。
お、ようやく大洗にチーム名が。
どうやらサンダースの編成は変えられてなかったみたいだけど、敵の一部がルールの裏をかいた手を。
しかし、みほがそれを逆手に取り…
このまま勝利できるか。
ちなみに、聖グロリアーナのオレンジペコは大洗とサンダースの試合が始まってからタイツ穿いたのか?
最初出てきた時は穿いてなかったはずだけど。

居ル夫。を通して見えた少女の真相を探るため、都市伝説マニアの淳和と一緒に都市伝説スポットを巡る海翔。
淳和可愛いなーなんて思ってると、話が大きく動き出した!
愛理、君島レポート、世界規模での異常気象、NASAの陰謀。
来週が待ち遠しい!

微かな違和感に気付いた狡噛が優秀だってのもあるけど、犯人意外と呆気なかったな。
犯人の名前は御堂将剛。
アバターを演じる事が何かの計画の一端で組織的にやってるのかと思ったら、単に御堂の個人的な目的に興味を持った黒幕が力を貸してただけだったのか。
最後は黒幕に見捨てられドミネーターのエリミネーターモードで上半身木っ端微塵にされる御堂。
死ぬ直前に、自らが演じていたアバターを通して黒幕と話していたんだけど、
宜野座「一体誰と話してたんだ…」
容赦なく撃ち殺した後にそれを言う!?
この銃、犯罪係数高くなったら問答無用でエリミネーターモードってのが使えねー。
そもそも殺害判定された犯人を生け捕るって考えが元から無いのか。

気絶しているヒミコを守ってコモドドラゴンに咬まれた平。
竜太がようやく自分のBIMを探し出し、なんとか1匹撃破。
だけど、逃げても追ってくるトカゲ達に、平とはぐれてしまう。
合流しようとしてもレーダーに反応しない平。
ヒミコを背負うために荷物は平に任せたので、持ち逃げしたんじゃないかと疑心暗鬼に囚われるが…
これは怖い。
自分は今まで見捨てなかったのに、と思うと叫びたい気持ちも当然。
しかし、平さんは逃げてなんか無かった!
心が折れかけたその時、竜太の横をプロペラ付きのBIMが通り過ぎ…
平のBIM、初披露。
ホーミングタイプ。
平が見付からなかったのは、お互いに探し合っててレーダーが相殺してただけだった。
無事に合流した二人。
しばらく歩いた所にあった建物の上に逃げようとするものの、錆びて脆くなったはしごをヒミコを担ぎながら登るのは難しい。
そこで平が時間稼ぎを買って出るが、ホーミングタイプでは威力が低く1匹ずつしか倒せないし、結局竜太一人じゃヒミコを担いで登るのは無理がある。
せめてヒミコが起きてくれれば。
もう見捨てるしか無いのか…と考えたその時、竜太が取った行動は!
そう来たか。