
SUPER?
空手の型に英語が!?
と思ったら、スーパーリンペイって『壱百零八手』と書くのか!
空手知らないと分からない。
北京語の壱百零八(イーパイリンパー)が琉球で訛ったのか。
実は俺のgooIDにも壱百零八(108)が入ってたりします。
はい、3×3EYESの影響です。
それは置いといて
部室に置いてある、かつて姉が使っていたロボット『タネガシマシン3』に目を付け、なんとかその修理・改造パーツを確保して、寝る間を惜しんで組み上げるあき穂。
しかし組みあがったのは良いものの、あと1週間で姉にしか扱えなかったというタネガシマシン3の複雑な操作を覚えなければ。
海翔はキルバラとは違うと言ってやる気無いし自分でやるしかない。
と、ここで疲れが溜まって持病の発作が!
『エレファントマウス症候群』という体感時間の圧縮症状により、5分の出来事が一秒に感じてしまうらしい。
疲れるといつもこうなるんだから無理するなと心配する海翔に、この機を利用してあき穂はオペレーター役を頼む。
ちゃっかりしてるな。
先程から、『もし操作方法がキルバラと同じだったら』と考えていた海翔はあっさり承諾。
あき穂に急かされ、さっそくキルバラの作者に連絡を取ってみる事に。
本当に得意なゲームと同じ操作が出来て、それにロボットがしっかり反応してくれるなら凄い事になりそうだ。
希望が見えてきた!
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