
1話まるまる使って音楽祭をやるのかと思ってたけど。
音楽祭に出演するためミルヒがパスティヤージュを訪れ、ベッキーは護衛として一日中一緒に過ごす。
入浴時、女の子同士らしく話題は恋愛へ。
シンクとミルヒを応援すると言うベッキーに、ミルヒは遠慮したら駄目だと返すが。
ああ。ベッキーはシンクを意識してないわけではなかったんだな。
ただ今さら恋愛感情を言い出せないほど近いから、シンクが別な人を選ぶなら自分は一歩引こうってだけで。
でもどうせなら自分も認めた人が良いから、ミルヒは適任。
まあベッキーならシンクじゃなくても他に良い男見付かるでしょう。
もし見付からなくても、世の中恋愛と結婚が全てじゃないし。
どうしてもって時は貸してもらえば(おい
音楽祭が始まり、出番に向けて待機するミルヒ。
そんな中、街には強盗が。
人を操る能力を駆使し無邪気に店から宝飾品を奪う、自我が未熟な若い猫神。
獣玉化するから怪我人は出ないが、猫神が次に目を付けたのは音楽祭の楽屋。
警備に成りすましミルヒの楽屋を訪れた猫神は首飾りと共にエクセリードとメルクリウスを奪おうとするが、危ない所でメルクリウスを銃化させたベッキーにより追い払われる。
逃げた猫神を追うシンクとエクレ。
しかし、猫神の身体操作を受けてしまい大変な事にw
ここでシンクが英雄結晶を発動!
身体操作術を弾き、エクレとの連携で猫神確保。
って、英雄結晶による青年化設定って引っ張るのかw
しかも「ヒーロータイム」とか言っちゃってるし。
姿を変えずに力だけ引き出す事は出来ないのか?
最後はミルヒの出番に間に合うため、トルネイダーで久しぶりの勇者超特急!
ヒーロータイム(笑)のため、エクレとリコとユッキーの3人を乗せても余裕。
シンクとキスしてしまった事を思い出し、顔を真っ赤にするエクレが可愛いが、シンクはもう何も気にしてない様子。
ホントこいつの精神構造どうなってんだw
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