
やっぱり和奏の母親の知り合いだったお騒がせ外人ホルヘ。
日本語喋れるんじゃねーか!
つーかウィーンなんつー危ねぇ止め方するんだ。
普通だったら死ぬか大怪我だぞ。
海の家に居た爺さん二人が、来夏が小さい頃から好きだったバンド『コンドルクインズ』だと判明。
しかもホルヘもそのメンバー。
コンドルクインズは和奏の母親まひると親しかったので、ホルヘは和奏を見つけてつい興奮してしまったらしい。
そりゃこんな可愛い子なら興奮もするさ。(違
昔から好きだったコンドルクインズに会えて舞い上がり、自分達がオーディションしてもらってたイベントの出演枠にコンドルクインズを推してしまう来夏。
そのいい加減さに怒る紗羽。
そりゃ怒るわ。自分は一生懸命協力してるのに当の本人が投げ出してるんだから。
でもコンドルクインズの爺さんの言葉で目を覚まし、別の出演枠を探す来夏。
まだ歌い手が決まってない店が1軒だけあると聞いてさっそくそこに行くと…
和奏と来夏の距離がだんだん縮まって来ました。
今の所まだ来夏視点で物語が進んでるけど、そろそろ主人公の和奏視点になるかな?
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『真田小ZOO』
手寅の神に愛されてるかのごとき危機回避能力は、日頃の行いの良さに起因してるのではないか…
という事で、旧式テレビをいつまでも使ってる物持ちの良さに注目した魔梨威。
魔梨威「もう世の中は地デジなんだよ。地デジカもアナロ熊もお役御免になってんだよ。」
苦来「アナロ熊役に立ってなかったけど。」
丸京「地デジの方は黄色い水着着たり脱いだり大変だった。」
苦来「脱いだのは別でしょ?」
おいw
もうすっかり忘れてたわ。

ベッキー「シンク…一国の姫様を愛犬扱い…」
やっぱりどう見ても犬扱いw
でも本人が喜んでるんだから、変に気を使う方が失礼だと考えられるのがシンクの凄い所…なのか?
夜。
シンクと風呂上りのベッキーがイチャイチャ。
いや、イチャイチャでもないな。
シンクに髪を編んでもらったり、「誰が一番好きなの?」って平然とベッドの上で詰め寄ったり。
普通の男女なら怪しい雰囲気になりそうなもんだし、特にベッドの上なんてPVで見た時にはエロくなりそうだなーと思ったけど、そういうの一切無しのほのぼの感。
二人の距離感が良く現れてる暖かいシーンでした。

実はこっそり見てるんですが、今の所まだストーリーが微妙な感じ。
絵は綺麗だし戦闘描写もかなり良い出来だと思うけど、なんか見てて恥ずかしくなる所があって。
原作は人気あるみたいだけど、こんなもんなのかなー。それとも原作はもっと面白いのか。
とりあえずもうちょっと見続けて面白くなる事に期待してみます。
あ、内容は今の所あまり面白いと思えないけど、OPはカッケー!
OPだけ繰り返して何度も見るほど。

ラン、ドジなのになんでそんな恐ろしい盛りのかき氷運んでるんだw
ランがやってたウォクス粒子制御実験を、まどかで試してみるアステリア。
危険は伴うものの、ウォクスを兵器以外に使える事を証明し周知できれば、ディセルマインもヴィラジュリオも迂闊にウォクスを兵器として使えなくなる可能性に賭けて。
しかし、かなりの危険域まで踏み込んでもランと違ってまどかには反応が無い。
そこでアステリアが取った作戦は…
これはひどいw
しかも策戦が上手くはまりすぎて、輪廻が開きやばい状態に。
ウォクスの可能性を示すつもりが、逆に得体の知れなさを曝け出す事に。
アステリアに次の手はあるのか。
それと、最後に出てきた子供っぽいユリカノはどういう事なのか。
クローン?そっくりさん?
Fateと同じで、戦闘描写は冗長さが目立つけど日常描写は良かった。
あと青子の乳がエロい。有珠の困り顔可愛い。
それと、演出面は俺のPCではスペック不足でちゃんと楽しめなかったんですが、それだけ手が込んでるというのは分かりました。
カクカクでも格好良かったし。
音楽は素晴らしい出来。
クラシックも含め、場面に合った幻想的な、時には緊迫感溢れる楽曲が雰囲気を盛り上げてくれました。
全体としては十分面白かったです。
短編小説『はちみつを巡る冒険』も面白かった。
魔法使いの夜は3部作の第1作という話なので、続編を気長に待ちたいと思います。
とりあえず草十郎が今後どうなるのか気になる。
青子に弟子入りして魔術師に…はならないと思うけど。

自転車のチェーンが外れて困ってる和奏の前に、スペイン語を喋る謎の外人登場。
チェーンを直してもらったのは良いけど、何かに気付いて突然馴れ馴れしくしてくるので怖くなって逃げてしまう。
まあ何喋ってるかも分からない外人に突然触られるのは怖いよな。女の子だし。
視聴者視点で見てるから、親の知り合いかなんかだろって思うけど。
結局発表会は失敗に終わってしまったのに来夏の弟とその友人、そして有名人見たさで集まった部員も皆退部してしまい、部員不足の合唱部。
そして部員一人だけのバドミントン部も、校長から代理を任された教頭の権限により廃部。
来夏「「一人でバドミントンがやりたいだけなら、どこかの公園で勝手にラケットでも振ってなさい。」」
紗羽「そんな事言われたの!?」
来夏「ううん。心の声。」
紗羽「言いそー。」
ホントに思ってそうだw
この後のやり取りの、来夏の「なんだとー」が可愛いなー。
前回の「けーきふたつ」に続き良い味出してる。
田中に誘われてバドミントンを始めるウィーン。
そして、田中との勝負に(卑怯な手で)勝った来夏により、ここに『合唱ときどきバドミントン部』が発足!
こうして部員5人を集めたものの、毎日の地味な練習だけでは部員の緊張が保ない事を紗羽がバイトしてる海の家でたこ焼き食べながら悩む来夏。
そこに、町内会で歌関連のイベントを開くと聞く。
店毎に歌い手を用意し、人気投票で得票数を競う。
1位になった歌い手はイベント最後にメインステージでライブ。
投票してくれた人には抽選で買い物券等の商品。
ここで歌わせてもらうために、海の家の店主に無理を言ってオーディションをしてもらう来夏。
来夏、紗羽、田中の3人で校歌を歌うが、ただの営業妨害にしかならない。
すると突然、ギターとどんぶりの演奏が。
謎の老人二人現る。
和奏を追い掛け回してるやつの連れかな?
ここでED。
おお!EDに田中とウィーンも参加してる!
和奏はまだ遠くに座ってるけど、早く5人の歌が聞きたい。

『楽屋の富』
木胡桃はそんな無理して可愛い答えを出さなくても十分可愛いと思うんだけどなー。
周りは本当にそういうのを望んでるのか。実はいじって遊んでるんじゃないのか?
『三塔一両損』
北と南、右と左。
20年ちょっと前だったらここに東と西の話題も加(ry
『風邪娘』
新型インフルエンザの予防接種を優先的に受けるには、妊婦になればいい。
と言うわけで、想像妊娠に挑む面々w
過程を想像してニヤつく魔梨威、想像交際から始めて破局する木胡桃w
そして苦来は…
おいw
想像でそこまで行くな!

クーベル参戦。
ベッキーを自陣に招き入れ、ビスコッティ、ガレット両陣営の了承の元、『ベッキー奪還戦』が開始される。
クーベルがベッキーを口説き落とすまでに奪還しなければ、ベッキーはパスティヤージュの勇者に。
シンクのアドバイスがあったとは言え、いきなり輝力武装まで作ってみせる七海の適応力の高さw
つーかこいつら当たり前のように無茶な戦闘してるけど、地球人はフロニャルド人と違ってフロニャ力の加護がないから戦で死ぬ事も有り得るんだよな。
残念ながら奪還間に合わず。
まあ戦のルール的には奪還が目的だったけど、シンクとナナミとしてもベッキーには参戦して欲しかったし皆幸せな予定調和。
ベッキー「装着っ!」
神剣メルクリウス起動。防護服装着。
ってエロい!
すげー違和感のある無駄に手の込んだシーンになってるんですがw
メルクリウスから端子みたいなのがにゅにゅーんと伸びてカラダの各所にフィット。
さらにはパンツ丸見えのアングルで、箒形態になったメルクリウスに股をこすりつけた状態で服の換装!
一体どこを目指してるんだw
このゲル状の物を綺麗に掬い取れるのも凄いけどそのまま置けるのも凄い、古川機工株式会社のSWITLを、
間に合わせの手近な材料で作ったとかw
さすがにちゃんと掬えてないけど、この材料と製作時間でこんだけできたら大したもんだ。