
頼子「あら、ヒロくんのお友達?」
ハス太「あ はい。ハス太です。まずはお友達からです。」
まずはってw
ハス太が頼子に用件を切り出そうとすると、突然謎の
頼子が居れば世界がどうこうと意味不明なことを言ってる女性に何かを耳打ちされ、自ら付いていってしまう頼子。
さらにクー子まで同じように。
何が何だか分からないけどとりあえず追いかけることにして、惑星保護機構に居場所を調べてもらうと、頼子とクー子はルルイエに居るらしい。
ダゴンは㈱クトゥルーの物なので使えないという事で、ニャル子の愛車『ネフレンカー(笑)』で行く事に。
道中にも色々あったけど、アトラクナ茶w
何が入ってるんだ。
ハイドラとの激突によってネフレンカーから放り出されたものの、何とかルルイエに辿り着いた真尋。
ハス太に人工呼吸されたのかw
続くハス太の猛攻を、世界は2500万年周期で回っているという説を持ち出してかわす真尋。
2500万年後、世界が今と同じ状態になった時にその気持ちが変わってなければ受け入れると。
ハス太「ホント!? じゃ、じゃあ、指きりして。 指きりげんまん嘘付いたらハリ湖の水千杯飲~ます!」
その指きりはおかしいw
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