今回もピッコロさんの所の企画に参加させていただきます。
それではさっそく。


ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・4
挿入歌とEDになぜかARBのカバー曲が使われてるのが面白かった。
特に何度も流れる『ROCK OVER JAPAN』の前奏が良い!
原曲と比べると面白い。
総合的な評価・・・4
最初の方は本当に意味不明で、少しずつ謎が明らかになっていく所が面白かったです。
ただの変態だと思われた苹果が実は重い決意を背負っていたり、苹果や多蕗達と晶馬の因縁、高倉兄弟の関係等、次第に明らかになる事実に毎週ワクワクドキドキ。
ちょっと比喩的演出が多くて、最後になっても謎が残る部分はありましたけど、かなり面白かった。
合計24点。


ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・5
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
なんか1話の時点では「1期の方が面白かったかな」なんて思ってたけど、2話から超面白かった。
カメラワークが効果的で、最初は普通の光景に見えても視点が切り替わると山田が何かやってるとかいう演出で笑いました。
原作に輪を掛けてウザ可愛くなってる山田や、ちっちゃ可愛いぽぷら、照れ顔が可愛いまひる。
佐藤と八千代の進展具合(?)。
弱みを握って他人を弄るものの、完全に山田担当のポジションになって苦労が増えていく相馬といったレギュラー陣の魅力の他、ほんわか天然腹黒ななずなも相変わらず可愛いし、お出かけ泉も可愛かった。
合計24点。
まだ後半が残ってるのに評価して良いものなのかと思うんですが、とりあえず。
ストーリー・・・4.5
第十話「凛の冒険」は評価が分かれるとは思いますが、俺としてはそんなに大きなマイナス要素ではないと考えます。
まあしかしマイナスである事は否定しませんので0.5点減。
何が悪かったかというと、コトネが生きていた事でも凛が活躍する事でもなく、むしろ凛の活躍自体は燃えたんですが、活躍してしまった凛が「最後に気絶してしまったけど自分にもできる事があった」程度の認識で居る事なんですね。
死の恐怖に触れて魔術師として成長した事には変わりないんですけど、そんな目に遭ったにも関わらずあまりにも認識が軽い。
そこはもっと落ち込んでる描写が欲しかった。
キャラクター性・・・5
幼イリヤ、美人妻アイリといった女性陣ももちろん魅力的だったし、ランサーもカッケー。
そして何より、ライダーの豪放磊落さが見もの。
Zeroの清涼剤、ライダー組は良いですよねー。
画・・・5
凄いの一言。
ちょっとだけ「あれ?」って思った所も無いではなかったけど、それもBDで必ず修正されるだろうと確信できるレベル。
演出・・・4.5
ほぼ文句無し。5点と言っても良いんですけど、完璧を求めてしまうあまりにチラホラと気になった所の総計で0.5点減。
大きいところで言うと、ちょっと位なら不自然さも無かったのにあまりにも回り過ぎる第一話のグルグル(暗示や威圧感といった演出意図はあったようですが)とか、第八話の綺礼のランニングとか。
音楽・・・5
OP/ED共に作風に合っていて、BGMもさすがの梶浦サウンド。文句の付け様がありません。
総合的な評価・・・5
俺は思い入れのある作品はあまりアニメ化して欲しくない派(ただし外伝や続編をアニメで、なら可)なんですが、これはBD-BOX予約しました!
BD-BOXには、TV版で色々削られて残念に思ってた部分も入ってるそうなので期待してます。
4月から放送される後半も楽しみです。
合計29点。
続いて各賞。
Fate/Zeroから、ライダーことイスカンダル。
やっぱりこの人でしょう。
Fate/Zeroより『oath sign』
作品に合った良い曲です。
歌詞は”苦しくても進み続ければ救われる”的なものなんですが、救いが訪れるのは10(ry
アニメ後半では2番が使われたりすると嬉い。
Fate/Zeroより『MEMORIA』。
CMでサビだけ聞いた時にはいまいちに思えたものの、EDで最初から聞いてみると良いです。
これもFate/Zeroからになっちゃうかなー。
ケイネスか、バーサーカーか、いや、ここはキャスターだ!
というわけで、ジル・ド・レェ役の鶴岡聡。
狂人ぶりが実に見事です。
堀江由衣。
輪るピングドラムの真砂子役で、こういう役もできるんだと感心しました。
以上です。宜しくお願いします。
それではさっそく。
輪るピングドラム

ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・4
挿入歌とEDになぜかARBのカバー曲が使われてるのが面白かった。
特に何度も流れる『ROCK OVER JAPAN』の前奏が良い!
原曲と比べると面白い。
総合的な評価・・・4
最初の方は本当に意味不明で、少しずつ謎が明らかになっていく所が面白かったです。
ただの変態だと思われた苹果が実は重い決意を背負っていたり、苹果や多蕗達と晶馬の因縁、高倉兄弟の関係等、次第に明らかになる事実に毎週ワクワクドキドキ。
ちょっと比喩的演出が多くて、最後になっても謎が残る部分はありましたけど、かなり面白かった。
合計24点。
WORKING´!!

ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・5
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
なんか1話の時点では「1期の方が面白かったかな」なんて思ってたけど、2話から超面白かった。
カメラワークが効果的で、最初は普通の光景に見えても視点が切り替わると山田が何かやってるとかいう演出で笑いました。
原作に輪を掛けてウザ可愛くなってる山田や、ちっちゃ可愛いぽぷら、照れ顔が可愛いまひる。
佐藤と八千代の進展具合(?)。
弱みを握って他人を弄るものの、完全に山田担当のポジションになって苦労が増えていく相馬といったレギュラー陣の魅力の他、ほんわか天然腹黒ななずなも相変わらず可愛いし、お出かけ泉も可愛かった。
合計24点。
Fate/Zero
まだ後半が残ってるのに評価して良いものなのかと思うんですが、とりあえず。
ストーリー・・・4.5
第十話「凛の冒険」は評価が分かれるとは思いますが、俺としてはそんなに大きなマイナス要素ではないと考えます。
まあしかしマイナスである事は否定しませんので0.5点減。
何が悪かったかというと、コトネが生きていた事でも凛が活躍する事でもなく、むしろ凛の活躍自体は燃えたんですが、活躍してしまった凛が「最後に気絶してしまったけど自分にもできる事があった」程度の認識で居る事なんですね。
死の恐怖に触れて魔術師として成長した事には変わりないんですけど、そんな目に遭ったにも関わらずあまりにも認識が軽い。
そこはもっと落ち込んでる描写が欲しかった。
キャラクター性・・・5
幼イリヤ、美人妻アイリといった女性陣ももちろん魅力的だったし、ランサーもカッケー。
そして何より、ライダーの豪放磊落さが見もの。
Zeroの清涼剤、ライダー組は良いですよねー。
画・・・5
凄いの一言。
ちょっとだけ「あれ?」って思った所も無いではなかったけど、それもBDで必ず修正されるだろうと確信できるレベル。
演出・・・4.5
ほぼ文句無し。5点と言っても良いんですけど、完璧を求めてしまうあまりにチラホラと気になった所の総計で0.5点減。
大きいところで言うと、ちょっと位なら不自然さも無かったのにあまりにも回り過ぎる第一話のグルグル(暗示や威圧感といった演出意図はあったようですが)とか、第八話の綺礼のランニングとか。
音楽・・・5
OP/ED共に作風に合っていて、BGMもさすがの梶浦サウンド。文句の付け様がありません。
総合的な評価・・・5
俺は思い入れのある作品はあまりアニメ化して欲しくない派(ただし外伝や続編をアニメで、なら可)なんですが、これはBD-BOX予約しました!
BD-BOXには、TV版で色々削られて残念に思ってた部分も入ってるそうなので期待してます。
4月から放送される後半も楽しみです。
合計29点。
続いて各賞。
ベストキャラクター賞
Fate/Zeroから、ライダーことイスカンダル。
やっぱりこの人でしょう。
ベストOP賞
Fate/Zeroより『oath sign』
作品に合った良い曲です。
歌詞は”苦しくても進み続ければ救われる”的なものなんですが、救いが訪れるのは10(ry
アニメ後半では2番が使われたりすると嬉い。
ベストED賞
Fate/Zeroより『MEMORIA』。
CMでサビだけ聞いた時にはいまいちに思えたものの、EDで最初から聞いてみると良いです。
ベスト声優賞・男性
これもFate/Zeroからになっちゃうかなー。
ケイネスか、バーサーカーか、いや、ここはキャスターだ!
というわけで、ジル・ド・レェ役の鶴岡聡。
狂人ぶりが実に見事です。
ベスト声優賞・女性
堀江由衣。
輪るピングドラムの真砂子役で、こういう役もできるんだと感心しました。
以上です。宜しくお願いします。
スポンサーサイト
トラックバック(2) |
ピッコロ こんばんは、ピッコロでございます。
このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂いて本当にありがとうございました。集計に加えさせていただきました。
なお、今回の企画の集計結果の発表については、本日、3月30日(金)夜11時から放送ののネットラジオで行う予定でございますので聞いて頂けるとうれしいです。
詳しくはこちら→http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5711.html
どうか次の企画も参加して頂けると幸いです。それではこれからもよろしくお願いいたします。
| ホーム |