
可愛い同級の好意に全く気付かず、知り合ったばかりの年上女性にうつつをぬかす男、海人。
柑菜と一緒に出かけたのに、なんやかんやで最終的にはイチカと良い感じに。
偶然の後押しが力強すぎるw
他愛ない会話の中で、イチカの事が好きだと言う事が本人にバレてしまう。
柑菜は告白しようとして檸檬の邪魔が入ったのに。
やっぱりこういうのはタイミングが大切なんだろうか。
まあ海人の好意をイチカが受け入れるかどうかはまた別の話ですけど。
個人的にはやっぱり柑菜応援したいなー。
スポンサーサイト

神原の家からの帰り、ひたぎを見つけて声を掛ける暦。
しかし無視。
理由は
「勉強もせずにこんな所をフラフラしているような男の事を、私は知らない」だそうで。
「あなたのような男に心を奪われた事は、私にとって一生の恥」とか酷い言われようw
暦が羽川の授業から逃げ出したと思ったようですけど、本当に誤解したのか、それとも分かった上でのいつもの言葉責めか。
どっちにしても最終的にはデレます。
ひたぎと並んで歩き、「神原の家の前で変な奴を見た」と話す暦。
「変な奴っつーか、不吉な奴なんだけど。名前は、貝木…つったっけ」
その瞬間後頭部に走る衝撃、失われる意識。
ここで1話の冒頭に繋がるのか。
貝木という男と暦を会わせないようにする策。
暦、愛されてるなー(汗
しかしせっかくの拘束も、本気になった暦には無意味。
月火から来た助けを求めるメールを見て、即座に拘束を引きちぎる暦。
後の障害はひたぎ本人だけだが、
暦「お前が僕を守りたいと言ってくれるように、僕にも守りたいものがあるんだ。」
ひたぎ「そんな言葉で私を説得できるとでも?」
暦「説得する必要なんかねーだろ?」
ひたぎ「さあ、どうかしら。私の事をあんまり理解のある女だとは思わないで欲しいわね。」
暦「でも戦場ヶ原、だったらお前、僕のどこに惚れたんだ?ここで動かない僕を、お前は好きだと誇れるのか?」
ひたぎ「やば。 ちょーかっこいい。」
デレッデレだw
そして、決定打は暦にかかってきた電話。
躊躇わずにひたぎが出たけど、見る見る内に様子がおかしくなり…
電話を切ったら暦に謝ってきた!
不思議に思って電話の相手は誰だったのかと訊くと…
羽川かよ!
ひたぎの扱いを心得てるなw
いったい何言ったんだ。

キリウス「これが、ウォクスの…力」
白刃取りはパイロットの技術と、それを正確に再現する機体の性能、どちらが欠けても出来ない芸当だよなー。
なんて思ってたら直撃してた!
単純に機体の頑丈さに驚いてた。
と思ってたらそれも違ったw
モード”峰打ち”だと見切ってたと勘違いしたのかよ。
その後も変な戦術を取るまどかに戸惑うキリウスがおもしろ…いやお前も気づけよ。
このアニメ、良い所もあるんだけど主人公の変人さがネックだな。
身近に居たら面白いかもしれないけど、客観的に見ると痛いだけだ。
今後Steins;Gateみたいにこれが活かされる展開になるのかな。
ってかならないでこのままだと辛い。
Fate/Zeroのアニメ公式サイトで、声優陣によるトークセッションが配信されてます。
全7回。
第1回はセイバー陣営。小山力也、川澄綾子、大原さやか。
思い入れのあるエピソードの話や、ちょっとした裏話など、BDが欲しくなる事請け合い!
全7回。
第1回はセイバー陣営。小山力也、川澄綾子、大原さやか。
思い入れのあるエピソードの話や、ちょっとした裏話など、BDが欲しくなる事請け合い!

なんか凄くつまらなそう。
と思いながらも佐藤監督なので見てみると、予想に反して結構まとも。
ただ、やっぱり原作付きということで”佐藤監督である事による期待度”ってのは低いかな。
輪廻のラグランジェの方はとりあえず視聴継続を決めましたが、こっちはまだ3話を見てから。

グラキエスもエグザイル持ってた!
グラキエスも帰還民の国だったのか。
連邦の属州艦隊を瞬く間に殲滅するグラキエスのヴァンシップ隊。
ファム達は、属州艦隊が囮であり、主力艦隊には隊ヴァンシップ用の新兵器が備わっている事を伝えるためディアンの元へ急ぐ。
全力でヴェスパを飛ばしてなんとか主力艦隊との交戦前に伝える事には成功したものの、時既に遅し。
第3艦隊と、続く第4艦隊の砲撃により壊滅状態に陥るグラキエス隊。
と言うか不利な状況でもディアン達に『逃げる』という意思は無かったらしい。
さらに国の奥まで攻め込まれ、第二防衛圏の対空砲群がある程度の戦果を挙げるものの、これも攻略されついに中枢の目の前まで。
そこで第三防衛圏が起動!
戦艦の上昇高度を越える高さの壁が周囲を囲み、艦隊をシャットアウト。
アデスのように上空に待機させてるんだと思ってたら、なんと国の中枢施設そのものがエグザイルだった!
いったい鍵は誰だ!?
アル、リリアーナとどっちも女性だったから、グラキエスの鍵も女性なのかな。
それともこの爺さんのうちの誰かか?
凄まじい力で次々とアデス艦を墜としていくグラキエスのエグザイル。
それを冷静に見つめるルスキニア。
そっちがその気ならこっちもエグザイルだ!とばかりにリリアーナを呼ぶ。
その頃、一度カルタッファルへ戻る途中、補給のため近くの空族のアジトに寄るファム達。無人なのをいぶかしみながら降りてみると、連邦によって壊滅させられたような痕跡が。
カルタッファルが心配になり、急いで補給を済ませて飛び立つファム達の上空を、グラキエスの方に向かってトゥランのエグザイルが飛び去って行く。
次回、エグザイル対エグザイルになってしまうのか!?
グラキエスは居残り組であるアデス連邦にエグザイルがあると思ってないかもしれない分、不利っぽいですね。
何より、仮にエグザイル同士で相打ちに持ち込めても、結局連邦には艦隊が残ってますしね。

檸檬が持ち込んだ謎の飲み物。
って、酒精飲料である事は疑いようが無いw
未成年の飲酒は法律で禁じられていて脳に深刻な影響がなんたら…
でも柑菜可愛い!
女豹のポーズ!
檸檬ナイス!
決起集会(という名の宴会)も終わり、後片付けをする海人に話しかけるイチカ。
すると、突然頭痛を訴える海人。
イチカは海人の額にキスをして、リノンを呼んで治療を施す。
この海人の症状は何なんでしょうね?
宇宙船の破片でも入ってるのか、それとも1話で死にかけた時の治療の後遺症?
その時、柑菜の寝言が。
「馬鹿。カイ君の、馬鹿。」
それを聞いた哲朗が、ボソッと
「馬鹿は俺だ。」
あ、え?
哲朗は柑菜が好きなのか!
柑菜と海人をくっつけようとしてるのは単なる友人としてのおせっかいじゃなくて、好きな人に幸せになってもらって自分は身を引こうって事か。
哲朗の気持ちに美桜も気付いてるらしい。
これは誰がくっつくのかな。
さて、第二話も面白かったなと思ってると、最後に予告で!
柑菜「大変、お見舞いに行かなきゃ。最優先事項で!」
ここまでおねティーネタが来るとは思わなかった。