
家の中ではちゃんとできるのに、外に出ると物怖じしてしまう自分に悩む菜子の話。
壷を割って給料ダウンの緒花。
対して何故か給料アップの菜子は、これは女将さんが自分に期待しているのではないかとプレッシャーを感じる。
学校の昼食時。
緒花「結名さんそれ空?ちょうだい!」
結名の飲み終わったペットボトルを見て言う緒花。
結名「良いけど何に…」
緒花「水道水汲んでくる!」
戻ってくるまでに『売る→新しいお茶を買う→中身を水と交換する』というプロセスを経てます。
給料は貯金と言う菜子に、『もったいない。お金は人を磨いてくれる。』という結名が主張。
放課後みんなで買い物に行くことに。
勇気を出して緒花と同じ服を試着する菜子。
同じ服が菜子と緒花で全く違う印象にw
菜子エロい。
民子「そういうセクシーな服だったんだ。」
いや、それは違うと思う。
これを見て結名が菜子をプロデュース。
選んだ小物を菜子に身に付けさせる。
気に入って全部買う菜子。
だけど服装で中身までは中々変わらないよな。
むしろ何もかも全部変える必要も無いし。
一方、何をするにも料理中心で物を考える民子のマイペースさが頼もしい。
無駄な所を変える必要は無いと気付いた菜子。
翌日、なるべく素の自分で居る事を心掛けて出勤するものの…
失敗。
いや、あれは確かに菜子のミスだけど、運が無かったな。
あの客おかしいもん。
落ち込んで不安を吐露する菜子に、女将が給料アップの理由を語る。
女将かっけー。
一転上機嫌の菜子。
通り過ぎる菜子を目にした民子は
民子「なんか菜子、キモい。」
確かにこれはキモいw
緒花「あ。きな粉餅とキモなこちって、ちょっと似てるよね。」
お前はまた何を言い出すんだ。
次郎丸の脚本は、結局何も使わなかったのか。
映画がポシャったのにわざわざ完成させたのは何かあるんじゃないかと思ったんだけど。
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