
やっぱり来てくれた鈴羽!
鈴羽の言葉に即座に反応し、チャンスを逃がさず行動に移る紅莉栖とオカリン。
にしてもこのタイムリープマシン優秀すぎ!
準備に掛かる時間超短い!
タイムリープに成功したオカリンだけど、望む未来は簡単には掴めず。
どうすりゃ良いんだろう。まずはダルと紅莉栖に相談する所から始めた方が良いんじゃないかな。
そう言えば、タイムリープマシンから携帯に届いたデータが、なぜ脳に書き込まれるのかは未だよく分からないなー。
ちなみにこれって、オカリン以外の人がオカリンの携帯持ってたら、その人の頭の中がオカリンになるって事かな。
例えば紅莉栖がオカリンの携帯持ってたら…
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緒花、「ぼんぼって下さい」って普通に使うなw
わけ分からんわ。
ぼんぼりぼんぼりって、ぼんぼり祭りどんだけ気に入ったんだ。
今回は民子が可愛いかった。
民子の中では徹が緒花に惚れてるって確定で、実際に徹もそう見えるけど、本気なのかどうなのか。
民子、徹、緒花、孝一、メガネのペンタグラム!

今になっていきなり線香あげに来られたら、『え、どうして?』って感じだよな。
しかも日記まで借りて!
何て言って借りてきたんだろう。
で、結局秘密基地に泊まってたあなる。
帰ったは良いもののやっぱり喧嘩したのか。
まあ何も無かったけど、変な友達と付き合ってるからそんな事になるんだし、親からしてみれば怒って当然でしょう。

このアニメ先週からしか見てないんですが、最初から見ておけば良かったかも。
あの空飛んでたスカイハイってヒーローは、性格的に正攻法しかできないのかな?
風を操るってのがどの程度かにもよるけど、卑怯に徹すれば対象周辺の気圧を下げて酸欠に陥らせるなりなんなり戦い方は有ると思うんだ。


なにぃ!年上のレオの方が妹キャラだと!?
さて、無事見つかったシンクの送還方法。しかしリコは浮かない顔。
その理由は、送還の条件にあった。
4つの条件の内問題なのは、送還されたら二度とフロニャルドに来る事ができない事と、記憶を含めて何も持ち去る事ができない事。
つまり、シンクはフロニャルドでの事を全て忘れた上、二度と会えないと言う事になる。
きっと何とかなるから、笑って別れられるように皆には内緒にして欲しいというシンクの頼みを聞くリコ。
残りの僅かな時間で何か策は無いかと、必死に調べ物をする。
こういう展開はありがちですけど、何も持ち去る事ができないというのはどこまでなのか。
持ち物は分かるとして、今まで食って既に血肉になった分の食べ物はどう扱われるのか。
例えば、日本に帰った途端に脱水症状と栄養失調と筋肉断裂に襲われるシンクw
いや、だって厳密に何も持ち帰る事ができないというのはそういう事では?
あと空気も。
これは送還されたと同時に日本の空気と入れ替わるって事でOKかな。
血中に溶けてる分も含めてね。
記憶は、わざわざ消す術式になってるんだろうか。
まあ、一番良いのは時間逆行的な感じで召喚された時点の状態まで戻して送還する方法だけど。
これなら前述の問題点が全て解消される。
この召喚と送還のシステム、フロニャルドの存在が他世界に知られて侵略者が来ないようにするための術式なのかな。
今からリコが頑張って、術式を構築し直す事はできないものか。
で、夜。
風呂に入るシンク。
今度は間違えないように男湯に。
言葉は通じるけど文字は勉強しないと読めないんだな。
言葉が通じるのは召喚特典?
せっかく文字を覚えたのに、メイドのミスで女湯にw
ミルヒと一緒にお風呂。
ミルヒに、名前を覚えていて欲しいと言われ、忘れないと約束を。
ってちょっと良いシーンだったのに犬扱い酷すぎるw

「失礼。久城一弥君だね。」
一弥「いえ。違います。」
とは行かず、国王の使いを名乗る役人に捕まってしまう一弥。
戦争が始まりそうなので、外国人を母国に帰しているらしい。
このままではヴィクトリカと離れ離れになってしまうので、隙を見て逃げ出す一弥だが…。
一弥がヴィクトリカに送ったペンダントに入ってたメッセージカード。
このペンダントがあれば、いつでも僕は君を助けに行く。いつでも君の隣に居る。
ヴィクトリカ「嘘をつけ。久城…私はこんなに、今、君を求めていると言うのに。」
身体が火照っちゃうヴィクトリカ、エロい!(お前の頭がおかしい)

ついに記憶を過去に送るタイムリープマシンが完成。
しかし最終的な判断を求められたオカリンの決断は、「実験の中止」。
タイムリープマシンは世間に公表する事になった。
ホッとするラボメン達。
その夜、鈴羽も呼んでのタイムリープマシン完成記念パーティー。
最初こそ険悪な雰囲気だった鈴羽と紅莉栖も、まゆしぃの仲裁により一時停戦。
皆で和やかに過ごしていたが…。
マジで~~~~!!?
紅莉栖の味覚がどうなってるのかを長々考察する気で居たのに、全部飛んじゃった!
いや、嘘だけど。
ここから何とかして過去改変していくのかな。
直前に離脱した鈴羽が助けてくれると良いんだけど。
さて、今回完成したタイムリープマシンですが、色々と疑問が。
まず、人の記憶を全部読み取るなんてことがそんな簡単に出来るのかとか、圧縮したデータを過去の携帯はちゃんと受信するのかというのもあるんですが、一番疑問なのは携帯から脳への情報書き込み。
脳の記憶から電子データへの変換は機材が有ればできるものとしよう。
ただ、携帯から電波だけでどうやって記憶を送り込むのか。
電子データを脳の情報に復元する装置も無いし。
原作ではちゃんと詳しく説明されてるんでしょうか。それとも今後説明があるのかな?
吸血鬼に咬まれた事で、突如非日常の世界に足を踏み入れてしまった高校生、伊藤惣太。
元の体に戻るにはハンターに協力して、完全に吸血鬼化する前に元凶である吸血鬼を殺すしかないのだが…
吸血鬼+仮面ライダーのダークヒーローもの。
アバンタイトル→OP→本編→EDという流れ×13話という、本当に特撮やアニメのような構成になってるのがおもしろい。
OP曲、ED曲
香織ルート
一見王道っぽい幼馴染ストーリー。
男前ヒロイン。
惣太にとって日常の象徴なキャラなので、香織ルートのみ吸血鬼化の進行度合いが違うんですよね。
このルートは弥沙子が…
弥沙子ルート
同じ部活なだけに、弥沙子ルートは一番軽音部にスポットが当たるストーリーになってます。
が、リァノーンに見せ場を奪われてあまり弥沙子ルートという感じがしないというかわいそうなキャラ。
まあ他のルートにも深く関わってるキャラなんで、出番は多いんですけど。一番の見せ場はむしろ香織ルートでかも知れない。
EDは一番好き。
フリッツに仕返ししつつ、ちゃんと日常に戻れるので満足です。
モーラルート
ロリボディ姉さん。モーラルートでは、いつもクールなモーラの可愛い面が見れます。
思ったより若くて驚いた。
25~6くらいかと思ってた。
フリッツも20代後半か30は行ってると思ってたんだけど。
○○○○が○○○○して、やるせないルート。
確かに嫌なやつだったけど、こうなってくるとスッキリしない。
リァノーンルート
リァノーンルートはギーラッハが熱い。
熱いのは弥沙子ルートでも同じだけど、こっちはちゃんと報われるから良かったね。
登場武器は、エリ=エリ=レマ=サバクタニが好きです。
サド侯爵の愉悦、レイジングブル・マキシカスタム、旋風のカリギュラなんかの方が使い勝手は良いんですけど、あのデザインと重量感、組み立て式グレイブという発想、攻撃が当たった時の爽快感がたまらない。
仮面ライダーをモチーフとしてる割に出番がそれ程多くないけど、見せ場でキチンと活躍するデスモドゥスも好き。
もっと最初から登場するもんだと思ってました。
何はともあれ、おもしろかった。
これ、TVで特撮番組にならないかなー。日曜朝に。

雑誌の評価に納得が行かない一同。それは喜翆荘だけではなく、湯乃鷺温泉全体が。
休みを取って評価の理由を聞きに行きたいと言う緒花だったが、許可されるはずもなく。
緒花「喜翆荘はどの旅館よりも、絶対…素敵な旅館なのに!」
まあ気持ちは分かるけど、どの旅館よりもって言われちゃうと、他の旅館もそう思ってるだろうし。
結局緒花の独断で殴り込み。
ぼんぼる
↓
ぼんぼりまつりでの
お願い
↓
願いをかなえるために
自分でがんばるの
意味
民子達を見習った物と思われるメモw
で、肝心の記事は誰が書いたのかと思えば…あんたか!
まあこの人はこの人で、立派な人間とは言えないにしても大人として色々あるからな。
だから許されるって訳でもないけど。
久しぶりに孝一に会う緒花。
可愛い眼鏡っ娘と仕事してるのを見て逃げ出して、その後緒花を見つけてくれた孝一とお茶飲んで。
ドリンクバーでのブレンド。
俺も炭酸苦手だから気持ちは分かる。
孝一は良い奴だな。
いい奴だけど、さすがにそろそろ眼鏡に傾くのでは…