
朝飯作ってる途中で小説家に監禁されてしまった緒花。
何で自分縛るの手伝ってんだよw
小説の映像化もエロい。
緒花が居ない事に気付き、捜索を始める従業員達。
どう考えても小説家が怪しいので、最終的に波の間へ。
爺さんそこで赤くなるな!縛られたいのかw
旅館の車を奪って逃げ出した小説家、それを追って海岸の崖まで。
飛び降りんなバカ!
菜子が居なかったら死んでたな。
一件落着下所で皆で浜辺で鍋を囲み、予告通り民子には大量のほうれん草を。
ここでほうれん草を食った民子が突然叫ぶのが
「ホビロン!」
「”死ね”禁止」って言われたから考え出した言葉だとは思ったけど、その意味は夜に明らかに。
何かノートに色々案書いてあるw
あー、ホビロンってあのアヒルの卵料理ね。
それに『ほんとに びっくりするほど 論外』というダブルミーニングか。
わざわざ一生懸命考えたかと思うと、ちょっと可愛い。
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