
ロランとエクレールって兄妹だったのか。
確かに苗字がマルティノッジ。
フロニャルドについて何も知らないシンクの教育係的な立場になったエクレール。
帰れない事を嘆くシンクに、なら何故覚悟も無しに召喚に応じたのかと問うエクレールに、当然シンクは問答無用で召喚された事を説明するが…
なんと召喚陣にちっちゃく警告文がw
書いてあったってフロニャルドの文字が読めなければ意味無いし、そもそも読めたって関係ない状況だったし結局意味ねえ!
とりあえず、日本に戻れる方法が見つかるまでは勇者としての責務を果たすことに。
花見の日までにシンクを戻すため、リコッタが頑張ります。
微弱とは言え、召喚台のそばなら電波の行き来も可能なのか。
犬も通れたって事は、質量の問題なのかな?
フロニャルドへの召喚は問題無いけど、逆は質量制限があるとか。
ミルヒのコンサートの前に風呂に入るように勧められ、言われたとおり大浴場へ向かうシンク。
ここでお約束のハプニングが。
大浴場にはミルヒが入っていた!
注意札出てたけど、やっぱり言葉は通じるけど文字は読めないのか、それともシンクが抜けてるだけなのか。
おそらく後者のような気がするなー。
ミルヒの似顔絵まで描いてあったし、普通何だろうって気になるよな。
エクレの乳揉んだりミルヒの程よく育ったカラダをじっくり眺めたり、中学生には過ぎた幸運!
んで何故自分だけ何か穿いてんだ?
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