
何故か生きていた紅莉栖を前に、混乱するオカリン。
触って実在を確かめたりとセクハラまがいな事を繰り返し不審がられる。
紅莉栖「あなたは…」
オカリン「あなたでは無い!鳳凰院 凶真だ!」
そこでその名前出すのかよw
そんな事言ってるから紅莉栖の講義内容に異議を唱えた際に、完全に論破された上に
いちいち
「鳳凰院さん(フッ)」
って余計なダメージ受けてんじゃねーか。
まゆしぃに呼び出されて、神社に行くオカリン。
そこは漆原るかの家。
こんなに女らしいのに男。
こんな声で男。
2次元マジック。
そりゃオカリンも
「だが男だ」
を連発しないと認識が揺らぐってもんだ。
まゆしぃと別れてラボに戻ろうとすると、ブラウン管工房ではバイトの面接中?だった。
早!即採用。
バイトの鈴羽にオカリンを紹介する裕吾。
オカリン「ぉおかべでは無い!ふぉ~ぅ凰院…」
裕吾「うっせ!家賃倍にすっぞ!」
オカリン「岡部倫太郎だ。」
弱w
大家には弱い。
とうもろこしを粒でしか知らなかったり、このオカリンを変人と認識しなかったり、なかなかの世間知らずぶりだな鈴羽。
自分の記憶と現実の齟齬について考え、ネットでニュース等を調べるオカリン。
いくら調べても間違ってるのは自分の記憶の方。
調べ続け、巨大掲示板「@ちゃんねる」へ。
HNも鳳凰院凶真なのかw
知り合いにバレバレじゃねーか。
するとなぜかジョン・タイターが2000年に現れてなく、今になって日本の掲示板に?
オカリンが集めていた関連書籍も、跡形も無く消えていた。
常日頃電波な発言を繰り返すオカリンも、実際こんな状況になるとゲンナリ。
なんやかんやでダルに会う。
まゆしぃここで働いてんのか!
同僚のフェイリス、営業トークだとしてもオカリンの話について行けるとはなかなかやるな。
ラボに戻り電話レンジ(仮)を使い実験に勤しむ二人。
大学の研究室でゲルバナを分析した結果、分子レベルでズタズタで、バナナではない何かになっていたらしい。
何が起きているのか。
いつも通りバナナを丸ごとぶち込もうとした所、ダルの発言により一房だけ入れて作動。
確かにもったいなさ過ぎるしね。
すると信じられない現象が!(ゲルバナが出来る事も十分信じられないけど。)
うおー!これ面白い!
早く次見たい。
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