
5話で女物の下着が干してないと思ったら、さすがに別の所で洗濯して干してたか。
塩水湖の水は飲めないからと、淡水を探すクレインとネッサ。
濾過器は無いのね。
するとネッサの不調に伴い、小型飛行艇が落下。
不時着して、一人ミーガンと名乗るドッペルに拾われるクレイン。
そこは未だフラクタルシステムが完全に機能している街、ザナドゥ。
街でネッサに再会してみると、クレインと同じようにコリンというドッペルに拾われていた。
ネッサの症状は、ウィルスにやられているかハッキングを受けていると言うコリン。
ネッサの潜在スペックなら逆に侵入者を血祭りに上げる事も出来るはずだと言うが。
その潜在力発揮!
すさまじいですね。
クレイン達の事を既に僧院に通報していたミーガン(ネカマ)。
それに気付きネッサを連れて逃げたクレインを、ターミナルにウィルスを撃ち込む事で行動不能にする。
クレインに危害を加えられた事で、ネッサの能力が発動。
ミーガンはもちろん、フラクタルの恩恵を全て消し去りザナドゥの街ごと廃墟にしてしまいます。
コリンはコリンで、通報云々にはあまり興味が無くてネッサを独り占めして研究したいとか考えてるのかなと思ったら、寝たきりでフラクタルが無ければ普通の生活が送れない人だったか。
フラクタルを滅ぼす可能性を秘めたネッサの力を危険視して…
クレイン撃たれた?
あれ実銃だったの?
スポンサーサイト

なんという穿いてないアニメ。
まあ原作
月給60万
ミルクの出所マジか!?
でも、思ったよりちゃんとした話が展開されてる。
試しに見続けてみようかな。
け、決してロリっ娘大好きだから見るわけではないですよ?
そこんとこ間違えないように!

1話でギブアップと言っときながら、また見ちゃった。
なまじ面白いからタチが悪いw
いっその事面白くなければ本当に1話で切れたのに。
2話の吊りの話とかアウトだろ!
3話の蒔子の自己紹介で笑った。
その設定引っ張るのかよw

朝飯作ってる途中で小説家に監禁されてしまった緒花。
何で自分縛るの手伝ってんだよw
小説の映像化もエロい。
緒花が居ない事に気付き、捜索を始める従業員達。
どう考えても小説家が怪しいので、最終的に波の間へ。
爺さんそこで赤くなるな!縛られたいのかw
旅館の車を奪って逃げ出した小説家、それを追って海岸の崖まで。
飛び降りんなバカ!
菜子が居なかったら死んでたな。
一件落着下所で皆で浜辺で鍋を囲み、予告通り民子には大量のほうれん草を。
ここでほうれん草を食った民子が突然叫ぶのが
「ホビロン!」
「”死ね”禁止」って言われたから考え出した言葉だとは思ったけど、その意味は夜に明らかに。
何かノートに色々案書いてあるw
あー、ホビロンってあのアヒルの卵料理ね。
それに『ほんとに びっくりするほど 論外』というダブルミーニングか。
わざわざ一生懸命考えたかと思うと、ちょっと可愛い。

ロランとエクレールって兄妹だったのか。
確かに苗字がマルティノッジ。
フロニャルドについて何も知らないシンクの教育係的な立場になったエクレール。
帰れない事を嘆くシンクに、なら何故覚悟も無しに召喚に応じたのかと問うエクレールに、当然シンクは問答無用で召喚された事を説明するが…
なんと召喚陣にちっちゃく警告文がw
書いてあったってフロニャルドの文字が読めなければ意味無いし、そもそも読めたって関係ない状況だったし結局意味ねえ!
とりあえず、日本に戻れる方法が見つかるまでは勇者としての責務を果たすことに。
花見の日までにシンクを戻すため、リコッタが頑張ります。
微弱とは言え、召喚台のそばなら電波の行き来も可能なのか。
犬も通れたって事は、質量の問題なのかな?
フロニャルドへの召喚は問題無いけど、逆は質量制限があるとか。
ミルヒのコンサートの前に風呂に入るように勧められ、言われたとおり大浴場へ向かうシンク。
ここでお約束のハプニングが。
大浴場にはミルヒが入っていた!
注意札出てたけど、やっぱり言葉は通じるけど文字は読めないのか、それともシンクが抜けてるだけなのか。
おそらく後者のような気がするなー。
ミルヒの似顔絵まで描いてあったし、普通何だろうって気になるよな。
エクレの乳揉んだりミルヒの程よく育ったカラダをじっくり眺めたり、中学生には過ぎた幸運!
んで何故自分だけ何か穿いてんだ?

面白かった。
もう、なんていうか、面白かった。
だからまどかは桁外れの素質を持ってたのか。
そして、ほむらが頑張ってきたからこそのこの結末。
まあ、世界改変の影響少なすぎじゃないかとか、これだけのエネルギーがあればほむらも納得な別の上手いやり方も何かあったんじゃないかと言う気はしてくるけど、概ね納得の結末でした。
今までツンとしてたほむらが、11話でついにまどかを抱きしめて本音を打ち明けた所でグっと来た!

この艦はダナンって言うのか。
クレインはすっかりダナンの技術者ポジションで馴染んでるみたいですね。
メンテナンスの為に着陸するダナン。
メンテ班が作業してる間に食事の準備などを進める他のメンバー。
フリュネも、エンリに不器用だと指摘されながらも料理をするが…
この娘脱ぎ癖があるのかw
湖でサンコと遊ぶネッサに誘われると、豪快に服を脱いで飛び込むフリュネ。
大婆「あら、男気があること。」
サンコですら全部脱いでないと言うのに。
呼びに来たクレインに見られても、特に気にする素振りもないフリュネ。
僧院でどういう風に育ってきたんでしょうかねー?
裸で行う儀式とかあって普段から見られ慣れてるとか?
するとそこに盗撮魔登場!
当然フリュネを撮っている物と思いきや、実は被写体は別だった事が発覚!
このおっさん、フリュネでもサンコでもなくそういう嗜好が…(←違うから
しかしこの人があれだとすると、ドッペルとかなり雰囲気違うな。
所詮ドッペルはドッペル、ライフログを解析して作られてはいるけど本人とは違うと言う事か…って、あ!
フラクタルシステムの圏外に居るからライフログが更新されてないのか。
それにしても一体いつからここに?

セクハラに顔を赤らめるネクパイ、未来ガジェット研究所のメンバーに加入!
早速電話レンジ(仮)の機能解明を始めるオカリン、ダル、紅莉栖。
しかし、実験結果から導き出されたあまりに衝撃的な仮説に、紅莉栖は飛び出して行ってしまう。
まあな。
ありえないと思っていた物を、偶然とは言えよりによってこんな所で目の当たりにするなんて信じたくないわな。
ひょんな事から、ジョン・タイターの書き込みに有った「セルン(欧州素粒子原子核研究機構)」へのハッキングをダルに指示するオカリン。
アニメの公式サイト見たら『CERN』じゃなくて『SERN』なのか。
そんな無茶な!
って思ったけどやっちゃうのねダル。
SERNのメールのやり取りには、驚きの内容が。
これがどう関わってくるのか、次回も楽しみです。
つーか鈴羽って、何で常識無いのにジョン・タイターは知ってんだ?
まさか。
そう考えると常識の無さにも説明が付くな。

ヴィクトリカというのが一弥と親しい女性だと知って不安を覚えたアブリルは、予定より早く戻って来て一弥を映画に誘う。
しかしこんな可愛い娘とのデートでも、一弥は全く脈無し。
容姿に自信があったのはもしかして自惚れなのかと落ち込むアブリル。
一弥、罪作りな男め。
一方、件のゴスロリ娘は
「私は、君が私の為にゼーゼーハーハー苦しみ、腿をだるーくしながらえっちらおっちら階段を昇り降りする姿が…大好きなのだよ!」
と言って一弥を残し自分だけエレベーターで降りて行くような性格。
まあ意訳すると
「自分の為に苦労してくれる姿にグッと来る。」
と言う事なので、そこがまた可愛い。
Mの一弥にはちょうどいいでしょう。(えー

アザゼルナイスセクハラ。
佐隈さん可愛い。
これは時間も短いし、気軽に見る分には良いかも。
しかし佐隈さんもスゲェ反撃するなーw
