はあ。すげー激震だった。怖かった。
車で帰るにも信号止まって超渋滞してたし。
倒壊した建物、割れた道路。
現実に起きたとは信じたくない光景。
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GOSICK―ゴシック―
ヴィクトリカ可愛い!
着物の着方なんて分かると意地張って結局分からないのも、分からないまま着た着物姿も。
この前の風呂と言い今回のと言い、ヴィクトリカが歌う歌は悠木碧のアドリブまかせなんでしょうか。
ひどいw
一弥は今回も天然ボケ爆発。
案内されたから、変な部屋に行っちゃったのはまだ良いとして、その後に業務用エレベーターで資材置き場らしき所まで下がるというコンボ。
そしてしっかり事件に巻き込まれます。
いつものヴィクトリカなら何かあったとすぐに気付いてくれるんでしょうけど、風邪で思考も鈍ってるのかも。突然切れた電話を訝しげに見つめます。
デパート前で会った少年が事件解決の鍵として活躍しそうな感じですね。
車で帰るにも信号止まって超渋滞してたし。
倒壊した建物、割れた道路。
現実に起きたとは信じたくない光景。
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ヴィクトリカ可愛い!
着物の着方なんて分かると意地張って結局分からないのも、分からないまま着た着物姿も。
この前の風呂と言い今回のと言い、ヴィクトリカが歌う歌は悠木碧のアドリブまかせなんでしょうか。
ひどいw
一弥は今回も天然ボケ爆発。
案内されたから、変な部屋に行っちゃったのはまだ良いとして、その後に業務用エレベーターで資材置き場らしき所まで下がるというコンボ。
そしてしっかり事件に巻き込まれます。
いつものヴィクトリカなら何かあったとすぐに気付いてくれるんでしょうけど、風邪で思考も鈍ってるのかも。突然切れた電話を訝しげに見つめます。
デパート前で会った少年が事件解決の鍵として活躍しそうな感じですね。
今週のぬらりひょんの孫
が!
あの猫目の娘(名前なんだっけ?)を利用した怪異のお色気シーンがたまらん!
少年のドキドキ感が良く表現されてます。
こういう、”そのものズバリは描いてないけどエロい”っての上手いよなこの人。
連載始まった時は、こんな漫画数週で打ち切りになるだろうと思ってたんですけど。
あ、ちなみに今調べたら、あの娘は鳥居夏実と言うらしい。
これで夏実が電車で男を誘う系の本が出そうな予感。
あの猫目の娘(名前なんだっけ?)を利用した怪異のお色気シーンがたまらん!
少年のドキドキ感が良く表現されてます。
こういう、”そのものズバリは描いてないけどエロい”っての上手いよなこの人。
連載始まった時は、こんな漫画数週で打ち切りになるだろうと思ってたんですけど。
あ、ちなみに今調べたら、あの娘は鳥居夏実と言うらしい。
これで夏実が電車で男を誘う系の本が出そうな予感。

フリュネが残していったブローチから出てきたドッペルの腋少女、ネッサに振り回されるクレイン。
普通のドッペルと違い何の処理もしないまま触れられる不思議なドッペルのネッサは、好奇心のままに行動。
何か特殊な能力なのか、近づいた機械を次々と暴走させて騒ぎを起こしてしまい、機械の持ち主達の怒りを買う。
そのあまりの迷惑振りに、クレインは両親に言われたとおり、ネッサをセキュリティに預けてしまう。
そんなクレインの前に、また現れる例の3人組。
3人組に拉致された先には、アホ3人とはちょっと違う感じの男が居た。
クレインがフリュネもネッサも今は居ないと言うと、簡単に解放する男。
去り際のクレインに、意味深な言葉を掛けて。
3人組メッチャついてきてるけどw
この男、エンリの兄ちゃんの声優浅沼晋太郎だ。
ネッサの花澤香菜とゼーガペイン
クレインを心配していると言いながら自分達は好き勝手にしている両親に、ネッサを見捨てた自分の行動を重ねて自己嫌悪に陥り反省するクレイン。
すると、遠くから自分を呼ぶ声。
なんとセキュリティに預けてきたはずのネッサが戻って来た。
あからさまに怪しい箱に近づくネッサ。
クレインがそれを止めようと近づいた途端…。
うわ。こんな罠に引っかかった。
気付いてたのにこれは悔しい。
バンダイチャンネルで期間限定無料配信してました。ニャルアニ1期。
第1話「けんてい」
第2話「忠誠心」
第3話「抱き枕」
第4話「ギャルゲー」
第5話「RPG」
第6話「づづく?」
第7話「クッキング」
第8話「触れ得ざる聖域」
第9話「初恋」
第4話「ギャルゲー」と第9話「初恋」が好き。
ラブクラフトプラス、略してラブプラスw
9話で真尋に料理を習うクー子。
真尋「で?どんなのが作りたいんだ?」
クー子「ニャル子が、私とエッチしたくなるようなもの。」
真尋「無ぇよんなもん。」
クー子「じゃあ、お菓子。」
タルトを作る事に。
体温でクリームチーズ融かしたり、タルトを冷蔵庫に入れる代わりにアフーム=ザーを召喚して冷やしたり。
真尋「お前、ほんとに便利だな。」
そんな中、真尋はふとクー子にニャル子が好きな理由を訊いてみる。
クー子の口から語られるのは、幼稚園時代のちょっと良い話だが…
思い出を美化してるw

男二人が殺されたのは、仲間割れによる殺人だった。
突如現れて犯人を拘束するグレヴィール。
グレヴィールはミルドレッドと繋がっていたのだった。
犯人を自分達で裁くと言う村長に、ソヴュールの法に従ってもらわないと困ると言うグレヴィール。
しかしそんなグレヴィールをセルジウスは、”ここはソヴュールではなくセイルーン王国。自分は村長ではなく国王”と笑う。
一方、20年前のコルデリアの事件。
ヴィクトリカがコルデリアの無実を証明する事に成功。
預言者を殺せば未来が変わるなんて考えに至るのは、それだけシオドアに対する信仰心が強かったんだろうなー。
神託というよりシオドア自身が未来を決める程の力を持っているように感じたんでしょう。
アンブローズにハーマイニアを処刑するよう命じる村長改め国王。
アンブローズは悩んだ末にハーマイニアを逃がすのだが…。
馬鹿だなー。そのまま素直に、ただ逃げればいいのに。
そこは譲れないのか。
『変わり者』で済ませるには無理がある程度にはおかしくなってるよな。
自ら最悪の結末を選んで。
まあそれはともかく、ヴィクトリカが一弥に手を伸ばしたら、まず一緒に落ちるか一弥を落とすかだと思う。
仮に一弥の腕を掴めても関節おかしくすると思うんだけど、ヴィクトリカって見かけによらず力持ち?
こういう展開って、大抵冷めるんだよな。

「だったらあんたが戦ってよ。」
おいおい。
人のために戦うとか言っておきながらもう綻びが。
まあこんなに大変な事してるんだからしょうがないけど。しかも子供だし。
…とか思ってたけどそんな単純な話じゃなかった第8話。
ほむらと杏子のミーティング中、呼んでないのに現れるキュウべぇ。
”さやかの消耗が予想以上に早い。魔力を使うだけでなく、彼女自身が呪いを生み始めた。このままだと、ワルプルギスの夜が来るより先に厄介な事にかも知れない。”
どう厄介なのかほむらが知っている事を確認し、睨まれて立ち去る。
ほむらは、キュゥべえが訝しむような知識をどうやって手に入れたんでしょうか。
しかし、こいつはまた情報を小出しにしやがって。
これで責められるとまた『言う必要が無かった』とか言い出すんだよな。
この悪党。
ソウルジェムの穢れにも構わず、自棄になって使い魔を狩るさやかの前に忠告しに現れるほむら。
しかし、お為ごかしのを言いながら別の事を考えているとさやかが指摘すると、ほむらの口から驚きの言葉が。
え?どういう事?本当に何者なんだほむら。
忠告を聞かないならいっそ殺すと言い出すほむらを、杏子が止めてさやかを逃がす。
杏子、最初は性格破綻者っぽかったのにだんだん常識人になってるw
って出たー!手榴弾。
閃光弾か。
杏子を怯ませて離脱。
さらに拳銃。
性懲りも無くまどかに近づき、まどかの理論上有り得ない程の才能を説くキュゥべえ。
自分が契約していればさやかは契約せずに済んだのかと思い悩むまどかに、それは関係ないと真っ当な事もいいつつ、それはそれとして契約する方向に話を進めようとするキュゥべえ。
そんな話にまどかが乗りかかった瞬間、白い小動物を貫く無数の弾丸!
ほむらやりやがったw
ってやっぱり無駄だったか。
そして恐ぇw
しかも2度目?
ほむら「お前の正体も企みも、私は全て知ってるわ。」
(◕‿‿◕)「なるほどねぇ。だからこんなにしつこく僕のじゃまをするわけだ。そうまでして、鹿目まどかの運命を変えたいのかい?」
ほむら「ええ。絶対にお前の思い通りにはさせない。キュゥべえ…いいえ、インキュベーター。」
ついにキュウべぇが腹の底見せ始めやがった。
”魔法少女”って呼び名はこいつなりに考えた呼称だったのかw
魔法はマジックでもウィザードリィでもなくウィッチクラフト。

ルチ将軍「姫、一つ尋ねるが、そなたノーマルか?」
王子「いいえ。ややアブノーマルでございます。」
王子「詳しい資料など揃えた上で急行する。祠で待っていてくれ。」
清水「来られるのか?新婚初夜に。」
王子「貞操は死守するつもりだが、遅れて行ったら、その事には触れずにそっとしておいて欲しい。」
新婚初夜を放置プレイで回避。
いや…
「やらないか」
と言ってるのに放置プレイじゃ納得しないと思うんだ。
AIが汎用のじゃなくて本当に良かったな。
エンドロールのキャスト欄、何でわざわざ王子とアパレル姫の二役分書いてあるんだw