
マミの死に直面し、ショックを引きずり続けるまどか。
自分が生きている幸せに気付き、涙を流す。
学校でも心ここにあらず…っておい先生!英語の授業で何の話してんだw
「したがって」じゃねーよ。全然話繋がっ……た!!?
いや繋がってないw
キュゥべえ「残念だけど、僕だって無理強いは出来ない。」(する必要も無いし)
「短い間だったけど、ありがとう。一緒に居て楽しかったよ、まどか。」(こいつらは近いうち絶対食いついてくる)
キュウべぇの言葉にいちいち裏がありそうでならない。
いつもの様に病院に見舞いに行き、恭介に話しかけるさやか。
しかし恭介は医者から自分の手が治る見込みがないと聞かされ苛立ち、さやかにあたり散らす。
恭介「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない。」
それに対しさやかは、決意した表情で言葉を返す。
さやか「あるよ。奇跡も、魔法も、あるんだよ!」
うわぁ、出た。窓に犬型の悪魔w
まどかはまどかで、”魔女の口付け”が刻印された仁美を発見。
おくすりでもキメちゃってるような感じの仁美に付いていくと、これまたヤバげな人達が集まり、集団自殺を図る!
咄嗟に自殺を止めるものの、邪魔された事に怒った人達に詰め寄られ、逃げた先に魔女が!
まどか、Dieピンチ!
命の危機に晒され、このまま『生きたい』という願いで契約してしまうのか?
どうせキュゥべえこっちも把握してるんだろ?
と思った矢先、ギリギリのところでさやか登場!
魔女を瞬殺します。
願い事は当然恭介の手を治す事だったわけですが、それだけじゃもったいないよなー。
どの程度まで叶えられるものなんだろう。
例えば、
「クレイジーダイヤモンドを使えるようになりたい」
とか。
やりようによっては色々いっぺんに叶える事も出来るんじゃないかな。
さらに言えば、契約時の願いで世界を作り変えて魔女が生まれないシステムを作ったりとか出来ないんだろうか。
さて、そんなさやかを遠くから見つめる瞳が。
もう一人の魔法少女、杏子。
『わざわざ来たのに話が違う』とキュウべぇに文句を言った後、ふと思いついて獰猛な笑みを浮かべます
杏子「でもさぁ、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのひよっこにくれてやるってのも癪だよねぇ。」
キュゥべえ「どうするつもりだい?杏子。」
杏子「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえば良いんでしょ?その子。」
恐っ!
潰すって何する気だ。
でもこういうキャラはドジっ娘で詰めが甘いと相場が決まってんだ。
…と思いたい。
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