
ギター弾きながら登場する王子。
『MAATIN
王子に攫われる瞬間、トラクタービームの中に女物のパンツが見える気がするんだけど。
落ちてたのか?
ってな感じで始まりました、カラーレンジャー編。
清水「えっと…ぶ、ぶぶ、ブルーチャージ。」
腕輪「チェンジカラーレンジャー!」
腕輪のシステムボイスが立木文彦だ。
王子からの監視・通信機能と恥ずかしい仕様さえ無ければ純粋に凄い武装なんだけどw
這いよる!ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ(クラフト先生) 第9話 「銀河系を滅ぼし兼ねない危機が迫り来たとて、それを虫の知らせ程に感じとることも適わない一介の高校生である真尋にとって明日の太陽が必ずしもいつもと同じ方角から同じ速度で同じ軌跡を辿って昇り同じ輝度で輝くなんて保証は何処にもないのだという漠然とした不安を感じることさえ時は感情を押し流し少年は如何にして心配することをやめて少女を愛するようになったか」
サブタイトル長いわ!!
「力が欲しいか」
「ならばくれてやる」
で、手に入れたのは『エリクサぁ』という妙に沖縄っぽい響きの薬瓶。
何だこれw
ラブプラス



ヴィクトリカ「ここが天国の階段の13段目。立ち止まる者はまず居ないだろう。」
ええ!!?
そんな理由?
怪談のせいで人が来ないだろうと考えて隠して、逆に見つかり易くなってどうすんだアブリルw
って、なんと今までアブリルだと思っていた少女は偽者だった。
と言うか、学生でないならもしかしたら少女ですらないかも。
本物のアブリルはこれまた怪談を利用して廃倉庫に監禁されていた。
いや、廃倉庫なんてそもそも誰も来ないだろうから監禁場所としてはおあつらえ向きかもしれないけど、”『廃倉庫の幽霊』の怪談があるから”人が来ないって理由はどうなんだ。
まあ、この時代、まだまだ怪談を信じる人は多いのかも。
「助けて」って人の声が聞こえるのに逃げるなw
真アブリルは明るく可愛らしい感じっぽい。
OPで出てくるアブリルがずいぶんイメージ違うと思ってたら、こういう事か。
あの偽アブリルが、惚れた男の前では可愛いとかいうギャップを密かに期待してたんだけど。


マジで手を治しただけ!?
なんて欲が無いんだ。
何でも叶うって言ってんのに。
せめて”治療能力の獲得”とかには出来なかったのか。
さやかの様子を望遠鏡で覗く杏子。
ケンカ売る気満々のようです。
そんな杏子に、一応忠告するキュゥべえ。
「本当に、彼女とコトを構える気かい?」
「全て君の思い通りに行くとは限らないよ。この街にはもう一人、魔法少女が居るからね。」
どうやらほむらはキュウべぇと違う存在と契約した訳ではなく、キュゥべえと何らかの関わりがあるが『極めつけのイレギュラー』ということらしい。
一体何があったんでしょうか。
ほむらに、「さやかと協力して欲しい」と持ち掛けるまどか。
しかし答えはNO。
積極的に敵対する気も無いみたいだけど、魔法少女とはそういうものではないということらしい。
謝罪の言葉を残し、席を立つ。
その足でさやかのマンションに向かったのか、まどかは魔女を探しに出るさやかとキュウべぇに同行を申し出る。
普通に考えたら足手まといなんだけど、やんわり覚悟を問うだけで強く止めはしないキュウべぇ。
もしもの時にまどかと契約すれば生存率が上がるというキュゥべえの言い分も分からなくはないんだけど、どうしたって言葉通りに取れないよなー。
ピンチになったらまどかと契約できてラッキーと言ってるようにしか聞こえない。
使い魔相手に手間取ってるさやかの前に、突如現れる杏子。
使い魔を軽くあしらい、さやかに”魔法少女の在り方”について語る。
「4、5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさぁ。あんた、卵生む前の鶏絞めてどうすんのさ。」
当然そんな考え認められないさやかとはやりあう事に。
契約時の願いってのは魔法少女になってからの能力にも影響するのか。
癒しの願いで契約したさやかは、回復力が高いらしい。
契約時に瀕死だったマミも癒しの願いだったはずだけど、さすがに一撃でやられたら無理か。
「おねがいキュウべぇ。やめさせて!」と言うまどかに、あの中に割って入れるのは同じ魔法少女だけだと答えるキュゥべえ。
悪魔の誘惑、もといキュゥべえの言葉にまどかが釣られそうになったところで、ほむらが華麗に登場。
果たして、ちゃんと争いを止めてくれるのか!?
喧嘩両成敗で二人ともボロボロにしそうだw

あー。
この話ってこんなオチだったんだっけ?思い出せない。
今調べてみたら媒体の違いはあれど大体こんな感じだったっぽい。
楽しめたんで、忘れてて良かったけど。
こういうオチにしないと後味悪いですよね。
ニャル恵「べ、別に、私が真尋さんの事興味が無いとか、魅力を感じないから言ってるんじゃないんだからね!」
それ自分が真尋を好きだって事を強調してるだけだろw
「あ…。今の、聞き流してください。」
さすがに気付いて落ち込むニャル恵。
「あぁぁ。今日の私ちょっとおかしい。」
君がおかしいのは今日だけか?
「何かと最近物騒ですし、緊張していたと言うか、夜寝ても思ったより睡眠が浅かったと言うか、睡眠とれてると思った私が浅かったと言うか」
”ナイトゴーントの侵入を許してしまった事”に対する言い訳を延々と語るニャル恵だったが…
結局は寝ぼけてただけかよ!
しかも鏡に映ったデフォルトの自分で勘違いw
それで今どういう状況なのかというと…
八坂家ってこんな街中に建ってんの?
それとも寝ぼけたニャル恵が転移させたのか?


イギリスからの留学生、アブリル登場。
一弥に積極的に近づいて来ますが、純粋な興味からなのか、何か裏があるのか。
金髪と手の怪我という、先の殺人事件の犯人との符合が気になる一弥。
犯人は捕まったはずだと意に介さないヴィクトリカだったが…。
あのワイヤー殺人事件とアブリルが無関係だとしても、納骨堂で見せた怪しげな行動は何なのか。
冒険家の血が騒いだだけなのか。
今回はあんまり盛り上がらなかったんで、次回に期待。


マミの死に直面し、ショックを引きずり続けるまどか。
自分が生きている幸せに気付き、涙を流す。
学校でも心ここにあらず…っておい先生!英語の授業で何の話してんだw
「したがって」じゃねーよ。全然話繋がっ……た!!?
いや繋がってないw
キュゥべえ「残念だけど、僕だって無理強いは出来ない。」(する必要も無いし)
「短い間だったけど、ありがとう。一緒に居て楽しかったよ、まどか。」(こいつらは近いうち絶対食いついてくる)
キュウべぇの言葉にいちいち裏がありそうでならない。
いつもの様に病院に見舞いに行き、恭介に話しかけるさやか。
しかし恭介は医者から自分の手が治る見込みがないと聞かされ苛立ち、さやかにあたり散らす。
恭介「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない。」
それに対しさやかは、決意した表情で言葉を返す。
さやか「あるよ。奇跡も、魔法も、あるんだよ!」
うわぁ、出た。窓に犬型の悪魔w
まどかはまどかで、”魔女の口付け”が刻印された仁美を発見。
おくすりでもキメちゃってるような感じの仁美に付いていくと、これまたヤバげな人達が集まり、集団自殺を図る!
咄嗟に自殺を止めるものの、邪魔された事に怒った人達に詰め寄られ、逃げた先に魔女が!
まどか、Dieピンチ!
命の危機に晒され、このまま『生きたい』という願いで契約してしまうのか?
どうせキュゥべえこっちも把握してるんだろ?
と思った矢先、ギリギリのところでさやか登場!
魔女を瞬殺します。
願い事は当然恭介の手を治す事だったわけですが、それだけじゃもったいないよなー。
どの程度まで叶えられるものなんだろう。
例えば、
「クレイジーダイヤモンドを使えるようになりたい」
とか。
やりようによっては色々いっぺんに叶える事も出来るんじゃないかな。
さらに言えば、契約時の願いで世界を作り変えて魔女が生まれないシステムを作ったりとか出来ないんだろうか。
さて、そんなさやかを遠くから見つめる瞳が。
もう一人の魔法少女、杏子。
『わざわざ来たのに話が違う』とキュウべぇに文句を言った後、ふと思いついて獰猛な笑みを浮かべます
杏子「でもさぁ、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのひよっこにくれてやるってのも癪だよねぇ。」
キュゥべえ「どうするつもりだい?杏子。」
杏子「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえば良いんでしょ?その子。」
恐っ!
潰すって何する気だ。
でもこういうキャラはドジっ娘で詰めが甘いと相場が決まってんだ。
…と思いたい。
空を見上げた。あの星の輝きを見つけた。
楽しみにしてたんで早速見てみました。
果たしてセラエノ断章は出てくるのか。
まずはすばるの天体観測シーンから。
満天の星空の下、温かい飲み物をすするすばる。
とそこに突然光の奔流が!
場面が変わってすばるのモノローグ。
「空の軽くなった夜」なんていきなり不思議な表現が出てきて、これからの伏線ですかねー…
って展開早っ!
これは視聴者もすばると一緒に突然の展開に戸惑う演出なのか?
と思ったらすばるは急速に状況に順応して行きます。
え!?視聴者置いてけぼり。
つーかこれ、まさかここで終わり?
もっとじっくり見たいけど。
とりあえず、面白いかどうかの判断は付かないけどキャラは可愛かった。特にいつき。
楽しみにしてたんで早速見てみました。
まずはすばるの天体観測シーンから。
満天の星空の下、温かい飲み物をすするすばる。
とそこに突然光の奔流が!
場面が変わってすばるのモノローグ。
「空の軽くなった夜」なんていきなり不思議な表現が出てきて、これからの伏線ですかねー…
って展開早っ!
これは視聴者もすばると一緒に突然の展開に戸惑う演出なのか?
と思ったらすばるは急速に状況に順応して行きます。
え!?視聴者置いてけぼり。
つーかこれ、まさかここで終わり?
もっとじっくり見たいけど。
とりあえず、面白いかどうかの判断は付かないけどキャラは可愛かった。特にいつき。

「記憶を戻す」という名目で王子を殴る蹴るしてる時のクラフトが実に楽しそうだ。
まがになりにも一国(一惑星)の王子に対してこれとは、普段どんだけの目に遭ってるかが偲ばれます。
王子の”秘密の日記”がTV番組の番宣風に思いっきり編集されてるw
見せる気満々じゃねーか!
作戦が成功したら鑑賞会でも開く気だったとしか思えない映像だ。
これはアニメならではの演出ですね。