
始まってすぐに予言者的な婆さん登場。
「ああ、我々はどうすれば!」
「お教えくださいロクサーヌ様!」
ロクサーヌ、なんて胡散臭い名前
1924年、ヨーロッパの小国 ソヴュール王国。
日本から留学生として来たものの周囲から奇異の目で見られていた九城一弥は、担任からの勧めで話題作りに怪談を覚えようと訪れた学園の図書館で、不思議な少女ヴィクトリカと出会う。
初回はグレヴィール警部の変人さのみが際立った内容でした。
ヴィクトリカは、あんな長い髪とフリフリの服で床に転がったら汚れるだろうに。
次回は、ロクサーヌ宛ての招待状を手に怪しげなディナーパーティーに乗り込む二人。
どうなるんでしょうか。

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