第6話「乱階の夜」、第7話「事変」、特別編「阿片窟の悪魔」、映像特典に特別編「預言」とWEB版予告を収録。
DVDで改めて見直してみたら、特別編『預言』で雪菜の実家を「苑樹家」って言っちゃってる(正しくは高千穂家)。
これは痛恨のミスですね。
第7話『事変』のコメンタリーにはゲストに公式ページでワンポイントコラムを書いてる歴史ナビゲーターの金谷俊一郎さんが登場して凄い濃い内容になってますw
特別編『阿片窟の悪魔』
阿片窟と化した道院に突入する葵達4人。
しかしそこで雪菜が阿片にやられちゃったのか、サイコメトリーの影響か、雪菜視点でどこまでが夢でどこまでが現実か分からない状態で進む話です。
”豊作飢饉”による身売り。
雪菜が出会ったロリ少女小燕が金持ちに買われて…というちょっとエロティックなシーンも。
そこ重要な所だからもっとしっかり描いてもらわないと!
い、いや、飽くまでも時代背景を知るためにね?
最後の雪菜の、「今日は何かと妙。」って言う言い回しがなんか良い感じです。
この時代ならではな表現で、雪菜のお嬢様らしい品が漂ってます。

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