冒頭はアインハルトの先祖、クラウスの記憶から。
どこかの戦場。
オリヴィエとの勝負に敗れたと思われるクラウス。
立ち去るオリヴィエに向かい、
「ゆりかごには僕が!」
どういうい場面なんでしょうか。
ゆりかごを起動させようとしているオリヴィエに対し、クラウスが『その重責は自分が負う』と言っているようにも見えますが。
ってことはもしかしてこれが世界を滅ぼしたと言われてるあれか。
ゆりかごを起動できるのが聖王の血筋だけなら、上の予想だと覇王家と聖王家が親戚でなければならないので、既に聖王家の誰かが起動させたゆりかごをオリヴィエが止めに行く所なのかもしれません。
どっちにしてもこの後が気になります。
アインハルトとヴィヴィオの手合わせについては、あごにかすった一撃が時間差で効いてくるとかどこの格闘漫画だ。
良いぞもっとやれ。
正統派(?)魔法少女的な変身シーンとか正直な所どうでもいいので、こっちの方向性で突き進んで欲しいです。


どこかの戦場。
オリヴィエとの勝負に敗れたと思われるクラウス。
立ち去るオリヴィエに向かい、
「ゆりかごには僕が!」
どういうい場面なんでしょうか。
ゆりかごを起動させようとしているオリヴィエに対し、クラウスが『その重責は自分が負う』と言っているようにも見えますが。
ってことはもしかしてこれが世界を滅ぼしたと言われてるあれか。
ゆりかごを起動できるのが聖王の血筋だけなら、上の予想だと覇王家と聖王家が親戚でなければならないので、既に聖王家の誰かが起動させたゆりかごをオリヴィエが止めに行く所なのかもしれません。
どっちにしてもこの後が気になります。
アインハルトとヴィヴィオの手合わせについては、あごにかすった一撃が時間差で効いてくるとかどこの格闘漫画だ。
良いぞもっとやれ。
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