
学舎の園とか、禁書目録本編
超電磁砲の漫画にはまだ出てきてないから新鮮でした。
常盤台中学の生徒を狙った連続通り魔事件。
スタンガンで昏倒させられた被害者達は、なんとも酷い仕打ちを受け…。
額に『肉』とでも書かれてるかと思った。
そしてこれも超電磁砲の漫画ではあまり見られない、初春の情報処理能力。
鼻歌交じりに多数の監視カメラを駆使してナビゲートして見せます。
無事犯人を捕らえ、無事事件は終わったものの、悲劇はまだ終わっていなかった。
「第10学区の大学で開発された特殊なインク」って、溶剤とか無いのか。
まあそんな強力なインクを落とす溶剤となるとかなり肌に悪そうだけど。
今回もギャグ回でしたけど、幻想御手編への導入部と言った所でしたね。
とある科学の超電磁砲―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

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