
キャルの料理。
美味いんだ、それ。
煮込みハンバーグみたいな味かな?
事の真相はマッキャネンにも伝えてない玲二。
まあ伝えたら、いくらマッキャネンが玲二の味方とはいえ、キャルを処刑して見せないと示しがつかないもんな。
マッキャネンは、マグワイヤが自分を陥れるための自作自演だと踏んでるらしい。
キャルの服を買いに街へ。
キャルはいちいち可愛いなー。
エレンと違って演技じゃないのが嬉しい。
でもその帰り道。
幹部会議でよりにもよってマグワイヤからキャルの話題が出されたとの情報が。
「どの程度育ってるか見たい。」とはもちろん胸の話ではなく(当たり前だ。)、キャルの射撃訓練に入る玲二。
嘘から出たまこと。
幸か不幸か、本当に優れた射撃センスを覗かせるキャルに、玲二はこのままこの道を進ませて良いものかと頭を悩ませる。
そして事態は動き続け、犯人らしい人物が。
わずかに見えたその顔は…本当にエレンなのか!?
玲二の苦悩は深まるばかり。
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