こんな風に作品に点数をつけて細かく評価するのは苦手なんですが、せっかくのお誘いなので参加させて頂こうと思います。
では行きます。


ストーリー…1
生活習慣やら価値観やら宗教観やら、その他諸々の違いで、言うまでも無く人類の意思統合ってのはものすごく難しい事ですよね。
人と人が分かり合える世界を目指す事自体は素晴らしいと思いますが、二言目には「俺がガンダムだ。」では説得力に欠けるかと。
キャラクター性…3
ブシドーは面白かったし、刹那やティエリアが内面的に成長してて良かったけど、言ってしまえばそれだけでした。
あ。ルイスが1期より可愛くなってたのとソーマがマリーになった所は良かった。なので3点。
画…4
全体通して綺麗だったと思います。
演出…2
だらだらとして盛り上がりませんでした。
GN粒子撒いとけば全て上手く行く的展開が…。
友達は量子化とか格好良いと言ってましたが。
音楽…3
BGMは、まあそれなりじゃないでしょうか。
OP/EDも、新OPでガックリ来ましたが、他はまあそれなりじゃないでしょうか。
総合的な評価…2
いくら絵が綺麗だろうが女の子が可愛かろうがブシドーが面白かろうが、話が楽しめなければ意味が無い。
総合点…15


ストーリー…3
面白いことは面白いんですけど、問題の解決方法が右手一本ってのはさすがに無茶ですよねw
それでワンパターンになっちゃってるのが残念。
キャラクター性…5
当麻よりも、美琴やアクセラレータといった脇役陣が魅力的。
美琴可愛すぎる。
そしてインデックスは意外にもセクシー要員なんですね。
画…3
全体的に見ると悪くはないんですけど、美琴の電撃の槍の描写がミョーンって間抜けな感じでマイナス。
その他細かい点でマイナス。
演出…4
当麻の決め台詞、アクセラレータがラストオーダーを助けようとする時、インデックスのスペルインターセプト等、ここぞという時にはちゃんと盛り上がってて良かったと思います。
声優陣もほぼイメージ通り。黒子を除いては。
音楽…4
初期OP「PSI-missing
」と、挿入歌の「jellyfish
」が好きです。
総合的な評価…3
俺は外伝の超電磁砲
から入ってるんで禁書目録
はパラパラとしか読んだこと無いんですが、ちゃんと読んでみようかなと思うくらいには面白かったです。
総合点…22


ストーリー…4
ほぼ原作どおりの筋書きでありながら、アニメでやるとだらけそうな所はアニメ的に改変してあって、結構良かったと思います。
ただ、削っちゃいけない所まで削ったのはマイナス。
2クールという限られた時間の中では、やむを得なかったのかも知れませんけど。
キャラクター性…5
まあ、原作どおりですからね。
あと、ギンジとノエルがちゃんと出てくる点はプラス。
画…3
背景が綺麗で、「この場所がこのアングルから見るとこうなるのか。」といちいち喜んでました。
キャラデザも悪くはなかったんですが、厳しめに評価して3点。
演出…3
戦闘シーンがねー。
やっぱり原作で止まってた所が動いてると、「おお!」って感動もあるんですが、テイルズの戦闘シーンはアクションですからハッキリとしたビジョンが明示されてるんですよ。
なので自分の中でイメージが固まってて、「この技はこんなんじゃない。」とか、「ゲームでは技名叫んでるけど、本当に剣を振るたびに技名叫んでたら馬鹿だろ?ここは技名無しでもピンと来るくらい細かく描写すべき所だ。」とか、好きだからこそ素直に楽しめない部分が。
でも声優陣の演技の面では大満足でした。
音楽…5
原作から音楽には凄く力を入れてますし、アニメのED曲
もとても良かったと思います。
むしろ音楽が悪ければテイルズじゃないと言っても過言ではないです。
総合的な評価…4
OVAになったファンタジアやシンフォニアが酷いという噂を聞きますし、テレビアニメで番外編が作られたエターニアは実際に見てつまらなかったんでちょっと恐い所はあったんですが、これは結構ちゃんと作られてたので安心しました。
総合点…24
この3作品しか見てない状態で書くのは少々心苦しいんですが、次は賞ですね。
とある魔術の禁書目録 御坂美琴。
アクセラレータも良いですね。(あれ、主人公は?
TOAでジェイドとか言いたいところですが我慢。
TALES OF THE ABYSS
カルマ
は歴代テイルズOPの中でも上位に来るお気に入りです。
TALES OF THE ABYSS
冒険彗星
アニメのエンディングにどんな曲持ってくるのかちょっと不安だったんですが、藤原元央プロデュースでしっかり合わせて来ましたからね。
EDアニメーションも動きが無くてシンプルながら、美麗な絵で原作ファンには嬉しい。
曲が最後まで変わらないのもプラス。
TALES OF THE ABYSS
鈴木千尋の別録り無しの二役。
TALES OF THE ABYSS
ゆかな。
ティアの譜歌上手いですよね。
劇中でかなり大きなな位置を占めるので、歌下手だったら作品全体がガタガタですから。
重要な役です。
以上、不慣れながらも評価してみました。
こんなもんで良かったでしょうか。
賞がアビスに偏ってるけど、欲目ではない…はず。
ピッコロさんお誘いありがとうございました。
よろしければまたお誘いください。
では行きます。
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン

ストーリー…1
生活習慣やら価値観やら宗教観やら、その他諸々の違いで、言うまでも無く人類の意思統合ってのはものすごく難しい事ですよね。
人と人が分かり合える世界を目指す事自体は素晴らしいと思いますが、二言目には「俺がガンダムだ。」では説得力に欠けるかと。
キャラクター性…3
ブシドーは面白かったし、刹那やティエリアが内面的に成長してて良かったけど、言ってしまえばそれだけでした。
あ。ルイスが1期より可愛くなってたのとソーマがマリーになった所は良かった。なので3点。
画…4
全体通して綺麗だったと思います。
演出…2
だらだらとして盛り上がりませんでした。
GN粒子撒いとけば全て上手く行く的展開が…。
友達は量子化とか格好良いと言ってましたが。
音楽…3
BGMは、まあそれなりじゃないでしょうか。
OP/EDも、新OPでガックリ来ましたが、他はまあそれなりじゃないでしょうか。
総合的な評価…2
いくら絵が綺麗だろうが女の子が可愛かろうがブシドーが面白かろうが、話が楽しめなければ意味が無い。
総合点…15
とある魔術の禁書目録

ストーリー…3
面白いことは面白いんですけど、問題の解決方法が右手一本ってのはさすがに無茶ですよねw
それでワンパターンになっちゃってるのが残念。
キャラクター性…5
当麻よりも、美琴やアクセラレータといった脇役陣が魅力的。
美琴可愛すぎる。
そしてインデックスは意外にもセクシー要員なんですね。
画…3
全体的に見ると悪くはないんですけど、美琴の電撃の槍の描写がミョーンって間抜けな感じでマイナス。
その他細かい点でマイナス。
演出…4
当麻の決め台詞、アクセラレータがラストオーダーを助けようとする時、インデックスのスペルインターセプト等、ここぞという時にはちゃんと盛り上がってて良かったと思います。
声優陣もほぼイメージ通り。黒子を除いては。
音楽…4
初期OP「PSI-missing
総合的な評価…3
俺は外伝の超電磁砲
総合点…22
TALES OF THE ABYSS

ストーリー…4
ほぼ原作どおりの筋書きでありながら、アニメでやるとだらけそうな所はアニメ的に改変してあって、結構良かったと思います。
ただ、削っちゃいけない所まで削ったのはマイナス。
2クールという限られた時間の中では、やむを得なかったのかも知れませんけど。
キャラクター性…5
まあ、原作どおりですからね。
あと、ギンジとノエルがちゃんと出てくる点はプラス。
画…3
背景が綺麗で、「この場所がこのアングルから見るとこうなるのか。」といちいち喜んでました。
キャラデザも悪くはなかったんですが、厳しめに評価して3点。
演出…3
戦闘シーンがねー。
やっぱり原作で止まってた所が動いてると、「おお!」って感動もあるんですが、テイルズの戦闘シーンはアクションですからハッキリとしたビジョンが明示されてるんですよ。
なので自分の中でイメージが固まってて、「この技はこんなんじゃない。」とか、「ゲームでは技名叫んでるけど、本当に剣を振るたびに技名叫んでたら馬鹿だろ?ここは技名無しでもピンと来るくらい細かく描写すべき所だ。」とか、好きだからこそ素直に楽しめない部分が。
でも声優陣の演技の面では大満足でした。
音楽…5
原作から音楽には凄く力を入れてますし、アニメのED曲
むしろ音楽が悪ければテイルズじゃないと言っても過言ではないです。
総合的な評価…4
OVAになったファンタジアやシンフォニアが酷いという噂を聞きますし、テレビアニメで番外編が作られたエターニアは実際に見てつまらなかったんでちょっと恐い所はあったんですが、これは結構ちゃんと作られてたので安心しました。
総合点…24
この3作品しか見てない状態で書くのは少々心苦しいんですが、次は賞ですね。
ベストキャラクター賞
とある魔術の禁書目録 御坂美琴。
アクセラレータも良いですね。(あれ、主人公は?
TOAでジェイドとか言いたいところですが我慢。
ベストOP賞
TALES OF THE ABYSS
カルマ
ベストED賞
TALES OF THE ABYSS
冒険彗星
アニメのエンディングにどんな曲持ってくるのかちょっと不安だったんですが、藤原元央プロデュースでしっかり合わせて来ましたからね。
EDアニメーションも動きが無くてシンプルながら、美麗な絵で原作ファンには嬉しい。
曲が最後まで変わらないのもプラス。
ベスト声優賞・男性
TALES OF THE ABYSS
鈴木千尋の別録り無しの二役。
ベスト声優賞・女性
TALES OF THE ABYSS
ゆかな。
ティアの譜歌上手いですよね。
劇中でかなり大きなな位置を占めるので、歌下手だったら作品全体がガタガタですから。
重要な役です。
以上、不慣れながらも評価してみました。
こんなもんで良かったでしょうか。
賞がアビスに偏ってるけど、欲目ではない…はず。
ピッコロさんお誘いありがとうございました。
よろしければまたお誘いください。
スポンサーサイト
トラックバック(0) |
Unknown
ピッコロ こんばんは、このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂きありがとうございます。
この企画は今後も続けていくつもりですので、よろしければまた参加してくださいませ。
なお、中間集計発表(投票の締め切りは5月一杯を予定)は、本日夜11時放送のネットラジオで行う予定ですので、お時間がございましたら聴いて頂けると嬉しいです。
それでは、今後とも色々とお世話になると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
ピッコロ こんばんは、このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂きありがとうございます。
この企画は今後も続けていくつもりですので、よろしければまた参加してくださいませ。
なお、中間集計発表(投票の締め切りは5月一杯を予定)は、本日夜11時放送のネットラジオで行う予定ですので、お時間がございましたら聴いて頂けると嬉しいです。
それでは、今後とも色々とお世話になると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
| ホーム |