
真下三部作の一作目。
MADLAXで興味が出たので見てみました。
まず思ったのが、主題歌がいまいち好きになれない。
アニメの作風にも合わない気がする。
そんな印象で見始めたんですが、BGMはさすがに素晴らしい出来です。
幻想的で、異国情緒溢れてて。
さらに、戦闘シーンは余計な演出が入るマドラックスよりも霧香の方が好きです。
第1話での流れるような華麗な戦闘に惚れました。
好きな話は、上記の理由から「黒き手の処女たち」。ここでがっちり掴まれました。
あと「地獄の季節」。壮絶な悲恋ですが。
嫌いな話は、どうせ老い先短いんだし、仕事を放棄しても良いんじゃないかと言うミレイユの意見に賛成な「迷い猫」と、シルヴァーナに対するミレイユの恐怖があんまりピンと来なかった「イントッカービレ」。
キャラクターや演技面では、TARAKOさんの演技にビックリしました。
こんな役できたんですね。
最初エンディングクレジットにTARAKOって出てきた時には
「え!?何処に出てた?」
って思いましたよ。
一番好きなキャラはやっぱり霧香。
強いし可愛いし。
「よいしょ」が可愛い。
ちょっと言いすぎな気がしないでもないけど可愛い。
ナイスセミロリ。
可愛いだけに、目つきの悪い黒霧香には悲しいものがありました。
別に霧香ばっか見てた訳じゃないですよ?
ストーリーもちゃんと面白いし、銃描写もMADLAXより濃密で格好良いです。
当たり前ですけどこっちがメインです。
ちょっと退屈な部分もあるにはありますが、見といた方が良いです。
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アクセラレータ本・格・始・動!!
こっからがアクセラレータの見せ場です。
ただの悪役では終わらない!
ラストオーダーと出合った事で、今まで抑えてた”普通の人間らしさ”がちょっとずつ出てきてすごく魅力的なキャラになって行きます。
その様はまるでもう一人の主人公。
来週から超期待。
つーか、いくら当麻に負けた事実があるからって、勝てると思って向かってくる人達が憐れ。
レベル0に負けたからと言っても、自分達では勝てないという現実を認識した方が良いと思います。
じゃないと死ぬって。
今週の名場面。
ラストオーダー「一応宣告しとくけど、寝込みを襲うのはNGなんだからって、ミサカは…」
アクセラレータに限ってそんな…。
ドラマ Q.E.D. 証明終了
水原警部が格好良い話でした。
もしかしたら想が居なくても事件が解決できるくらい。
家で頼り無さそうに見えても優秀な刑事ですからね。この程度の事件なら大丈夫だったでしょう。
そして、ちゃんと娘を大事にする父親でもあるわけです。
それに加え、ドラマ版では忙しい仕事の中男手一つで可奈を育てたんですから脱帽です。
と言う訳で、今回は
「水原警部が格好良かった。」
以上。
さて次回はタイムカプセルの話。
あー、これかー。
EDでボールが浮かんでるから、もしかしたらとは思ってたけどやっぱりやるのか。
面白いなら別に文句は無いですけど。
おっ!最終回は「立証責任」やるんですね。
この話は好きですよ。
裁判員制度の話。
ネタ的にもタイムリーですしね。
最後どう締めるのか、期待したいものです。


水原警部が格好良い話でした。
もしかしたら想が居なくても事件が解決できるくらい。
家で頼り無さそうに見えても優秀な刑事ですからね。この程度の事件なら大丈夫だったでしょう。
そして、ちゃんと娘を大事にする父親でもあるわけです。
それに加え、ドラマ版では忙しい仕事の中男手一つで可奈を育てたんですから脱帽です。
と言う訳で、今回は
「水原警部が格好良かった。」
以上。
さて次回はタイムカプセルの話。
あー、これかー。
EDでボールが浮かんでるから、もしかしたらとは思ってたけどやっぱりやるのか。
面白いなら別に文句は無いですけど。
おっ!最終回は「立証責任」やるんですね。
この話は好きですよ。
裁判員制度の話。
ネタ的にもタイムリーですしね。
最後どう締めるのか、期待したいものです。

家にあったものでペペロンチーノ風スパゲッティを。
さて、いただきます。
今から塩振ってもじゃりじゃりしそうなんで醤油を。
材料は
- ウィンナー
- 春菊
- ニンニクチューブ
- 一味唐辛子
- 茹でたスパゲッティ(1.7mm使用)
各適量。
お。なんかそれっぽくなかなか美味そうに出来た。さて、いただきます。
とここで違和感に気付いた。
いまいち味薄い。
あ!味付け忘れてた。今から塩振ってもじゃりじゃりしそうなんで醤油を。
うーん。一気に雰囲気が変わった。
まあ不味くないから良しとしておこう。テイルズオブジアビス


アニスが信者からお布施を受け取ったことを注意するティア。
見逃してくれと言うアニス。両親が作った借金を返さなければならないと。
まあティアが頭固いと言う見方も出来ますけど、教団が「施設外でお布施を受け取らない」と謳ってる以上この規則を守らなければ教団の信用失墜に繋がる恐れもありますからね。仕方ない事です。
が、それでも金が必要なアニスの「何も知らないくせに。」は重い。
アニスの取次ぎでイオンに会うと、そこにはジェイドとガイも。
って、フリングス死んだ!
あまりにも呆気ない。
アスラ~~~ン!!
そしてもう一人。
アニスの両親を守るため、ティアの体のため、あえてモースに従い惑星預言(プラネットスコア)を詠み、消えて行く漢(おとこ)に涙。
とルークに贈られたスコアは、これから先の大切な道標。
きっと大きな決意の末に至ったはずの選択には、そんな簡単に死を選ぶなとも言えない。
ただ冥福を祈るのみです。
自分を責め泣きじゃくるアニス。
ルークに縋るその姿には、いつもの打算ではない年齢相応の子供らしさが。
(実際はルークの方が年下ですが。)
仕方が無かったと思ってはいても、割り切れるものではないですからね。
モースの預言狂野郎をタコ殴りにしても足りるもんじゃないです。

アニスが信者からお布施を受け取ったことを注意するティア。
見逃してくれと言うアニス。両親が作った借金を返さなければならないと。
まあティアが頭固いと言う見方も出来ますけど、教団が「施設外でお布施を受け取らない」と謳ってる以上この規則を守らなければ教団の信用失墜に繋がる恐れもありますからね。仕方ない事です。
が、それでも金が必要なアニスの「何も知らないくせに。」は重い。
アニスの取次ぎでイオンに会うと、そこにはジェイドとガイも。
って、フリングス死んだ!
あまりにも呆気ない。
アスラ~~~ン!!
そしてもう一人。
アニスの両親を守るため、ティアの体のため、あえてモースに従い惑星預言(プラネットスコア)を詠み、消えて行く漢(おとこ)に涙。
「頼るのは不本意かもしれませんが」
とルークに贈られたスコアは、これから先の大切な道標。
きっと大きな決意の末に至ったはずの選択には、そんな簡単に死を選ぶなとも言えない。
ただ冥福を祈るのみです。
自分を責め泣きじゃくるアニス。
ルークに縋るその姿には、いつもの打算ではない年齢相応の子供らしさが。
(実際はルークの方が年下ですが。)
仕方が無かったと思ってはいても、割り切れるものではないですからね。
モースの預言狂野郎をタコ殴りにしても足りるもんじゃないです。

DVD-BOX
数が少ないので、Mission1はともかくMission2がプレミア付いちゃって、定価以下の新品なんて物はなかなか無い。
見つけたと思って注文したら、「確認したらやっぱりありませんでした。」の繰り返し。
結局Mission2だけ中古で買ったんですがこれがすごく状態良くって、かえって新品買うよりも良かったかもしれません。
それでは内容の方を。
上手いなー。
「宇宙を正面から」とか。
佐藤監督のセンスかな?
このアニメ、最初はあまり興味無かったんですよ。
ナデシコと違ってこっちでは放送してなかったし。
でも漫画版
SF、宇宙と来ると戦艦で戦争と行きそうな所ですがそうではなく、学園モノとなることで恋愛、友情、喧嘩等、キャラクターの感情が身近に感じられるのと、来るべき脅威として災害を持ってくる事で、遠慮なく気持ち良く突破できる点も評価したいです。
せっかく戦争っていう概念すら薄れて、軍隊とかが無い世界でやってるのに迎え撃つ相手が人間だったら台無しですからね。
インフィとルッキョンの格好悪さも革新的で、逆に良いと思います。
悠久3
オーバビスマシンの方も、こっちはこっちで可愛いデザインで良いです。
可愛いといえば、しーぽんの私服はロンスカの方が似合うと思うんだ。
ミニスカが似合わないとは言わない。(あのピンクのスカートは俺的には駄目だけど。)
でも露出するだけが魅力じゃないと思うんですよ!俺はロンスカのしーぽんを応援します!(←何を口走ってんだ。)
物語終盤、人類の危機と男女の危機の両方を乗り越えなければならないしーぽん。
アドバイスを送るヒュッター先生が良い味出してます。
この人は要所要所で出てきて、かなり好きなんですよ。
インフィを副座式にしたのもこの人だし、無表情だけど「誰が辛口なんだ?」とか的確にツッコミ入れたりもするし。
他には、ターナー博士が好きです。
いつも穏やか、さすがの風格。何が起こっても焦りません。
こういうの格好良いですよね。
迅雷も、司令という重責を全うして見せて格好良かったです。
なんだ。俺が好きなのオッサンと爺さんばっかりじゃねーか。
まあ、でもステルヴィアの大人達は結構魅力的な人が多いです。
ちゃんと”大人”なんです。
好きな”シーン”だと光太が「最低だよ、先輩!」って出て来る所とか、アストロボールで志麻が活躍する所とかも浮かびますけど。
最後の難関を越えた途端、あれ、これで終わり?って感じでちょっと物足りなくはあったけど、全体としては十分面白かったです。
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン


赤ハロ大活躍。
優れた戦術予報士であらせられます我等がスメラギさんの機転により、オーライザーには予めハロが仕掛けられていた。
スメラギ「こんな事もあろうかと。」
でもせっかくオーライザーとドッキングするも、オーライザーを内側から潰されてなぜか動けなくなる00。
オーライザー潰されたら00の単一システムに切り替えれば良いだけじゃないのか。
システムエラー?
なんつー脆弱なシステム。
一度引っ込んで、増援を連れて攻めてくる薄紫髪コンビ。
アニューの相手はもちろんライルが。
もう、ライル格好良かったからたとえ00が鹵獲されようが何しようがどうでもいいや。
撃つと決めたらしっかり撃つ。
でもわがままを通してアニューは救う。
くそ。
リボンズの横槍が入らなければ救えてたのに。
最後はアニューが最後にリボンズに操られてたとは知らず、自分が呼びかけ続ければ救えたかも知れないと思ってる分、ライルの無念さはどれ程だったでしょうか。
大人気無く怒りを刹那にぶつける姿が痛々しいです。

赤ハロ大活躍。
優れた戦術予報士であらせられます我等がスメラギさんの機転により、オーライザーには予めハロが仕掛けられていた。
スメラギ「こんな事もあろうかと。」
でもせっかくオーライザーとドッキングするも、オーライザーを内側から潰されてなぜか動けなくなる00。
オーライザー潰されたら00の単一システムに切り替えれば良いだけじゃないのか。
システムエラー?
なんつー脆弱なシステム。
一度引っ込んで、増援を連れて攻めてくる薄紫髪コンビ。
アニューの相手はもちろんライルが。
もう、ライル格好良かったからたとえ00が鹵獲されようが何しようがどうでもいいや。
撃つと決めたらしっかり撃つ。
でもわがままを通してアニューは救う。
くそ。
リボンズの横槍が入らなければ救えてたのに。
最後はアニューが最後にリボンズに操られてたとは知らず、自分が呼びかけ続ければ救えたかも知れないと思ってる分、ライルの無念さはどれ程だったでしょうか。
大人気無く怒りを刹那にぶつける姿が痛々しいです。
マクロスF(フロンティア) 6 [DVD]

#14「マザーズ・ララバイ」、#15「ロスト・ピース」、#16「ランカ・アタック」収録。
フロンティア船団に押し寄せるヴァジュラ群。
ヴァジュラ母艦に捕らわれたランカを助け出すため、アルトが乗り込む。
アルトが目立ってるのとは対照的に、ルカは良いとこ無しですね。
アルトも肝心な所をブレラに持ってかれてますが。
「ロスト・ピース」は、前半が総集編的なものや今までの説明を詰め込んだ構成になってますが、思いっきり”総集編ですよ”って感じの演出が笑えるw
そして後半にあるランカとシェリルが「What'bout my star?」を歌うシーンはやっぱり何度見ても良いです。
”希望の光”と言う聞こえの良い建前で、祭り上げられるランカ。
それは政府の依頼だから断れないのは分かるけど、今まで育ててくれた社長に対する申し訳なさとか、話がでかくなった事による戸惑いを感じてるなら、せめてこの腐れ女に
「今の事務所と提携と言う形で」とハッキリ言ってやれば良かったものを。
飲んだくれる社長が可哀想過ぎる。
大統領もレオンに好き勝手させ過ぎだ。
そんなんだから後々大変な事に。
次回はクランが可愛い回ですね。

#14「マザーズ・ララバイ」、#15「ロスト・ピース」、#16「ランカ・アタック」収録。
フロンティア船団に押し寄せるヴァジュラ群。
ヴァジュラ母艦に捕らわれたランカを助け出すため、アルトが乗り込む。
アルトが目立ってるのとは対照的に、ルカは良いとこ無しですね。
アルトも肝心な所をブレラに持ってかれてますが。
「ロスト・ピース」は、前半が総集編的なものや今までの説明を詰め込んだ構成になってますが、思いっきり”総集編ですよ”って感じの演出が笑えるw
そして後半にあるランカとシェリルが「What'bout my star?」を歌うシーンはやっぱり何度見ても良いです。
”希望の光”と言う聞こえの良い建前で、祭り上げられるランカ。
それは政府の依頼だから断れないのは分かるけど、今まで育ててくれた社長に対する申し訳なさとか、話がでかくなった事による戸惑いを感じてるなら、せめてこの腐れ女に
「今の事務所と提携と言う形で」とハッキリ言ってやれば良かったものを。
飲んだくれる社長が可哀想過ぎる。
大統領もレオンに好き勝手させ過ぎだ。
そんなんだから後々大変な事に。
次回はクランが可愛い回ですね。

始まりはインデックスのセクシーショットから。
”天にまします我等の父”に誓わせておいてこれかい!
理不尽なw
ブラスレイターの「遠い記憶」が頭を過ぎった。
状況全く違うけど。
当麻も言い方が悪いですよね。
まあこういうラブコメ体質だからしょうがないけど。
変な男、海原光貴に付きまとわれて断り切れずに困ってた美琴は、偶然通りかかった当麻に助けを求める。
そこら辺の不良が絡んで来たなら速攻で焼く美琴も、普通の人相手ではそうもいかないか。
当麻に頼ったは良いものの、事ある毎に真っ赤になる美琴が可愛いです。
今回はラブコメで終わるのかと思いきや、当然の様に危険に襲われる当麻。
電話でインデックスにアドバイスを求める当麻。命の危機です。
一方インデックス、当麻と話してる間もテレビから一秒たりとも目を離しませんw
それでもインデックスから得た情報によって一時的に
”トラウィスカルパンテクートリの槍レプリカ”
を封じ、勝機を得た当麻。
あとはいつもの右手一本!
危なかったけど、今回は入院せずに済みましたね。
最後にまたラブコメ体質が発動したらしく、隠れて聞いてた美琴が真っ赤になるようなことを言ったみたいですけど、一体何て言ってたんでしょうか。
気になります。
つーかこいつ死んだの?
あっちから仕掛けてきたとは言え、さすがにこれで死なれるのは寝覚め悪いなー。
なんとか大怪我で済んで学園都市上層部に引渡し、って事になってれば良いけど。
ドラマ Q.E.D. 証明終了
これまた微妙な話を。
いや、言い過ぎた。
この話そんなに嫌いじゃないです。
ただ、これだったら「六部の宝」とか「ミネルヴァの梟」とかの初期作品が見たかった。
次回の話が「罪と罰」。
全10回だからあとたった2回。
このままでは「魔女の手の中に」も「虹の鏡」もやらずに終わりそうですね。
ドラマ版では家族をテーマにしてるから優が出てくる話くらいはもしかしたらやるかもしれませんが、俺が好きな話ごっそり抜け落ちてる感は否めない。
今までの中で、俺が絶対にやって欲しいと思ってたのは「銀の瞳」と「ブレイク・スルー」だけ。
しかも「ブレイク・スルー」にはかなり不満が。
残念だなー。


これまた微妙な話を。
いや、言い過ぎた。
この話そんなに嫌いじゃないです。
ただ、これだったら「六部の宝」とか「ミネルヴァの梟」とかの初期作品が見たかった。
次回の話が「罪と罰」。
全10回だからあとたった2回。
このままでは「魔女の手の中に」も「虹の鏡」もやらずに終わりそうですね。
ドラマ版では家族をテーマにしてるから優が出てくる話くらいはもしかしたらやるかもしれませんが、俺が好きな話ごっそり抜け落ちてる感は否めない。
今までの中で、俺が絶対にやって欲しいと思ってたのは「銀の瞳」と「ブレイク・スルー」だけ。
しかも「ブレイク・スルー」にはかなり不満が。
残念だなー。
