ジャンパー (特別編) [DVD]

なかなか面白かったです。
途中何度も主人公の頭悪い行動にイライラさせられますが、テレポートを駆使したアクションシーンは見ごたえがありました。
特にジャンパー同士のバトルは迫力満点で見ものです。

なかなか面白かったです。
途中何度も主人公の頭悪い行動にイライラさせられますが、テレポートを駆使したアクションシーンは見ごたえがありました。
特にジャンパー同士のバトルは迫力満点で見ものです。
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すごいな。
居候にご飯、味噌汁、ミックスフライ、サラダ他の豪勢な食事を与え、自分はカップ麺。
なんという奉仕精神。
そんな当麻が、なんだかよく分からない大魔術に巻き込まれる話。
上の方で起きた(らしい)ごたごたの末、ほとぼりが冷めるまで学園都市外で過ごす事を命じられた当麻。どう考えてもアクセラレータの件ですね。
指定されてやって来たのは大嗤海水浴場。
インデックスの水着姿を見て、旅館に泊まって、朝目覚めたら世界はとんでもない事に。
ごふっ!
何だこの破壊力は!?
美琴+乙姫で絶対破壊攻撃(アブソリュートブレイクシュート)がここに完成。
性火薬点火(プライムファイヤード)!
そしてインデックス+青髪ピアスは別の意味で破壊力が。
ステイルと御坂妹はそれぞれ容姿にタバコとゴーグルが含まれてんのねw
知りたいのは当麻の母親と乙姫の本当の姿。
ロシアンロリッ娘、
ドラマ Q.E.D. 証明終了
ひどい出来だった。
いや、原作から大幅にアレンジした事を言ってるんじゃないんですよ。
アレンジする事で先週みたいに良くなる場合もあるし、今回だって良い所はありました。
ただ、どうにも納得できない部分の方が多いんですよね。
ロキが高校に乗り込んできて授業をお遊戯呼ばわりしたり、想はわざわざ訪ねて来たロキに向かって怪我の手当てが済んだら勝手に帰ってとか言ったり、エバの扱いがあまりにも酷かったり。
エバあれじゃただの危ない人でしょう。
無理やり感動的にまとめようとしてるような感じでなんともがっかりだったのは、原作による先入観があるからなんでしょうか。
うーん。
ひどい出来だった。
いや、原作から大幅にアレンジした事を言ってるんじゃないんですよ。
アレンジする事で先週みたいに良くなる場合もあるし、今回だって良い所はありました。
ただ、どうにも納得できない部分の方が多いんですよね。
ロキが高校に乗り込んできて授業をお遊戯呼ばわりしたり、想はわざわざ訪ねて来たロキに向かって怪我の手当てが済んだら勝手に帰ってとか言ったり、エバの扱いがあまりにも酷かったり。
エバあれじゃただの危ない人でしょう。
無理やり感動的にまとめようとしてるような感じでなんともがっかりだったのは、原作による先入観があるからなんでしょうか。
うーん。

ひぐらしのなく頃に、公式外伝。
輿宮から都会へ引越して来て一年ほど経ったある日。
穏やかな生活を送っていた公由夏美の日常は、突如として崩壊してしまう。
雛見沢大災害。
それをきっかけに、全国で雛見沢出身者やその親族による凶行・奇行が相次ぐ。
そしてそれは雛見沢出身の祖母を持つ夏美の家でも。
惨劇から抜け出す道はあるのか。
怖えぇ。
祭囃し編、礼、ひデブを経てひぐらし=怖いと言うイメージが薄れていたので、これは強烈でした。
でも面白かった。
起きてしまった事は取り消せない。
最高のハッピーエンドは望めない。
それでも少しでも良い方に、という所は罪滅し編を彷彿とさせます。
テイルズオブジアビス


メ組とイ組の協力を得て、実現しようとする外殻大地降下計画。
計画が始まるその前に、両国王に説明してきちんと了解を得て、さらにうやむやになっていた平和条約を結ばせようと提案するルークの成長に皆びっくりです。
しかしそのためにはもちろんインゴベルト王に会わなければならず、今のナタリアにとっては辛い事。
そんな悩めるナタリアを慰め導けるのは、やっぱりこの人しか居ません。
アッシュ。
「いつか俺達が大人になったら、この国を変えよう。」
はっとするナタリア。
それは幼い日の約束。
「貴族以外の人間も貧しい思いをしないように、戦争が起こらないように。死ぬまで一緒に居て、この国を変えよう。」
「あの時、お前に言った言葉、あれはお前が王女だから言ったわけじゃない。生まれなんてどうでも良い。お前が出来る事をすれば良い。」
キザな台詞が自然に聞こえる。
アッシュ格好良いです。
話を立ち聞きし、もしも自分が生まれなければナタリアとアッシュは…と悩みだすルークにはティアがフォロー。
こっちはこっちで良い感じです。
バチカルへ向かいインゴベルト王と向き合う事を決意したナタリア。
もうここからは名シーン過ぎて何を書いたら良いか。
インゴベルト父さんよく決意した。
そして迎えた両国の会談の日。
これでめでたく平和条約締結。
とここで突然のガイの行動に騒然となる一堂。
ピオニー、ジェイドの口から語られるホド消滅衝撃の真実。
そこで出てくる意外な人物の名前。
ヴァンの行動原理の根幹にあるものが見えてきました。

メ組とイ組の協力を得て、実現しようとする外殻大地降下計画。
計画が始まるその前に、両国王に説明してきちんと了解を得て、さらにうやむやになっていた平和条約を結ばせようと提案するルークの成長に皆びっくりです。
しかしそのためにはもちろんインゴベルト王に会わなければならず、今のナタリアにとっては辛い事。
そんな悩めるナタリアを慰め導けるのは、やっぱりこの人しか居ません。
アッシュ。
「いつか俺達が大人になったら、この国を変えよう。」
はっとするナタリア。
それは幼い日の約束。
「貴族以外の人間も貧しい思いをしないように、戦争が起こらないように。死ぬまで一緒に居て、この国を変えよう。」
「あの時、お前に言った言葉、あれはお前が王女だから言ったわけじゃない。生まれなんてどうでも良い。お前が出来る事をすれば良い。」
キザな台詞が自然に聞こえる。
アッシュ格好良いです。
話を立ち聞きし、もしも自分が生まれなければナタリアとアッシュは…と悩みだすルークにはティアがフォロー。
こっちはこっちで良い感じです。
バチカルへ向かいインゴベルト王と向き合う事を決意したナタリア。
もうここからは名シーン過ぎて何を書いたら良いか。
インゴベルト父さんよく決意した。
そして迎えた両国の会談の日。
これでめでたく平和条約締結。
とここで突然のガイの行動に騒然となる一堂。
ピオニー、ジェイドの口から語られるホド消滅衝撃の真実。
そこで出てくる意外な人物の名前。
ヴァンの行動原理の根幹にあるものが見えてきました。
黄昏フロンティア
07th Expansion
ひぐらしデイブレイク 改
ひぐらしのなく頃にのフルボイスフル3Dアクションゲーム!
舞台はご存知雛見沢村。古手神社の至宝「フワラズの勾玉」を巡り、部活メンバーのみならず大人達をも巻き込んだ、楽しくも恐ろしい壮大なタッグバトルを繰り広げます。
各キャラ劇中でお馴染み(?)の武器や衣装をセレクトでき、特定条件下でしか着れない衣装なんてのもあります。
既定チームによる勝ち抜き戦で各エンディングを目指すストーリーモードを始め、任意キャラでチームを組める対戦モード、さらには通信対戦モードまで用意されていて熱いです。
システムも分かりやすく、操作性も悪くない。ひぐらしファン以外のプレイにも耐え得る一本。
アルケミストからPSP版
出てますね。何だか評判良くないみたいですが。
07th Expansion
ひぐらしデイブレイク 改
ひぐらしのなく頃にのフルボイスフル3Dアクションゲーム!
舞台はご存知雛見沢村。古手神社の至宝「フワラズの勾玉」を巡り、部活メンバーのみならず大人達をも巻き込んだ、楽しくも恐ろしい壮大なタッグバトルを繰り広げます。
各キャラ劇中でお馴染み(?)の武器や衣装をセレクトでき、特定条件下でしか着れない衣装なんてのもあります。
既定チームによる勝ち抜き戦で各エンディングを目指すストーリーモードを始め、任意キャラでチームを組める対戦モード、さらには通信対戦モードまで用意されていて熱いです。
システムも分かりやすく、操作性も悪くない。ひぐらしファン以外のプレイにも耐え得る一本。
アルケミストからPSP版

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン


クーデターを起こしアフリカタワーを占拠したハーキュリーさん。
市民にアロウズの非道を身をもって体験してもらって、アロウズや連邦政府に対する反抗意識を広めていこうという考えでしたが、どうやらその考えは読まれていたようです。
それでも6万人もの口を全て塞ぐ事は出来ないと言うハーキュリーに対し、セルゲイは連邦には何か隠し玉があるのではと懸念します。
という16話。
刹那とブシドーのバトルは、何で00ライザーとマスラオで正面からまともに切り結べるのかという疑問が。
マスラオそこまで高性能だったのか。
つーかこの人はこんな力押しで何がしたいんだ。
もっとパイロットとしての格の違いってもんを見せ付けてくれないと、ブシドーにも小者臭が漂って悲しいです。

クーデターを起こしアフリカタワーを占拠したハーキュリーさん。
市民にアロウズの非道を身をもって体験してもらって、アロウズや連邦政府に対する反抗意識を広めていこうという考えでしたが、どうやらその考えは読まれていたようです。
それでも6万人もの口を全て塞ぐ事は出来ないと言うハーキュリーに対し、セルゲイは連邦には何か隠し玉があるのではと懸念します。
という16話。
刹那とブシドーのバトルは、何で00ライザーとマスラオで正面からまともに切り結べるのかという疑問が。
マスラオそこまで高性能だったのか。
つーかこの人はこんな力押しで何がしたいんだ。
もっとパイロットとしての格の違いってもんを見せ付けてくれないと、ブシドーにも小者臭が漂って悲しいです。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 [DVD]

面白かったけど、ちょっとなんだかなーって部分も。
いろんな所の描写が細かくなってて、そこは評価できる点です。
だけど演出にエヴァっぽくない部分があると言うか少年漫画的と言うか、”こういう感じにしたら燃えるだろう”、”こんなのが今の流行だろう”って感じに見えて、ラミエルカッケーだとか手放しでは喜べませんでした。
これで面白くなるアニメもあるでしょうが、エヴァには合わないんじゃないかと思います。
ラミエルのビームに対し、零号機のシールドが持ち堪え過ぎだったり。

面白かったけど、ちょっとなんだかなーって部分も。
いろんな所の描写が細かくなってて、そこは評価できる点です。
だけど演出にエヴァっぽくない部分があると言うか少年漫画的と言うか、”こういう感じにしたら燃えるだろう”、”こんなのが今の流行だろう”って感じに見えて、ラミエルカッケーだとか手放しでは喜べませんでした。
これで面白くなるアニメもあるでしょうが、エヴァには合わないんじゃないかと思います。
ラミエルのビームに対し、零号機のシールドが持ち堪え過ぎだったり。

持ち前のタフネスで一時は押してるかに見えた当麻。しかしさすがにアクセラレータの壁は高かった。
当麻を風で吹き飛ばした後、プラズマを作り始めるアクセラレータ。
そこに現れた美琴の機転と、妹達の能力によりプラズマ生成を妨害。
状況は再び当麻優勢に。
当麻「歯を食いしばれよ最強。俺の最弱は、ちっとばっか響くぞ!」
当麻はそんなに鍛えてるようにも見えないのに結構喧嘩強いんですね。
”あまりに強力な能力を持つばかりに喧嘩慣れしてない”とは言え、アクセラレータを右手一本でノックアウト。
実験は無事中止に向かうらしいとの事ですが、本当にこれだけで中止?
アクセラレータが負けた理由を調べて、当麻の能力に辿り着けば”相性が悪かった”って事で続行も有りえるんじゃないかと思うんですが。
まあ、レベル6シフト計画自体はまた別の形で立ち上がるかも知れませんね。
一件落着して一息ついたのは、もうすっかり馴染みになった病室。
ここで御坂妹の胸に触れたり(麻酔が効いてるため感覚無し)、美琴が見舞いに来るというラッキーイベントが発生しますが、一番はなんと言ってもインデックス。
そ、そんなに近付いたら抱きしめたくなる。当麻の理性は保つのか!?
と思ったらインデックスの方から抱きついてきたー!!
後ろから覆い被さる様に。
何この恋人みたいな展開。インデックス可愛すぎます。
「ヒロインの座は渡さない」と言わんばかりの活躍。
俺も美琴派から鞍替えしそうになりました。
Q.E.D.-証明終了- 32 (月刊マガジンコミックス)

マジシャンと想の対決、『マジック&マジック』
ひょんなことから、マジックで想を驚かせたら想が持っている本を譲る事に。
果たして勝つのはどっちなのか。
経済、金融界の魔性を描く『レッド・ファイル』
経済用語が分かりやすく解説されてますが、新しい言葉が出てくる度に前の言葉が頭からスポっと抜けていく。可奈と同じ状態になってしまいました。
どちらも面白かったです。
ついでに今日放送のドラマQ.E.D.
第3回「学園祭狂想曲」。
3話にこれを持って来ちゃったかー。と思ったんですが、意外にも面白かった。
なんともNHKらしい安っぽい作りも含めて、すばらしいギャグ調に仕上がっててすごく良かったです。
女子剣道部メイド喫茶の広告には原作の可奈が描かれているという細かい演出も嬉しい所です。
でもこの流れだともしかしてロキとか出てこないんじゃないかと心配だったんですが、次回は「ブレイクスルー」です。
ロキすげー顔濃い!
でも軽薄そうな雰囲気が意外と合ってそう。
来週が楽しみです。

マジシャンと想の対決、『マジック&マジック』
ひょんなことから、マジックで想を驚かせたら想が持っている本を譲る事に。
果たして勝つのはどっちなのか。
経済、金融界の魔性を描く『レッド・ファイル』
経済用語が分かりやすく解説されてますが、新しい言葉が出てくる度に前の言葉が頭からスポっと抜けていく。可奈と同じ状態になってしまいました。
どちらも面白かったです。
ついでに今日放送のドラマQ.E.D.
3話にこれを持って来ちゃったかー。と思ったんですが、意外にも面白かった。
なんともNHKらしい安っぽい作りも含めて、すばらしいギャグ調に仕上がっててすごく良かったです。
女子剣道部メイド喫茶の広告には原作の可奈が描かれているという細かい演出も嬉しい所です。
でもこの流れだともしかしてロキとか出てこないんじゃないかと心配だったんですが、次回は「ブレイクスルー」です。
ロキすげー顔濃い!
でも軽薄そうな雰囲気が意外と合ってそう。
来週が楽しみです。