キラキラドキドキ「しない」バンドリ!
それぞれ悩みを持ってたり居場所を探していたりする「迷子」の子達が集まって、ギスギスしながらも「MyGo!!!!!(マイゴ)」というバンドになっていく物語。
いきなりCRYCHICというバンドの解散から始まるのは驚いた。
第1話、第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
新しいバンドをCRYCHICの二の舞にしないように、メロディーが無くても詩だけで1人ライブを繰り返し想いを伝える燈。
そんな燈に楽奈が続き、立希を巻き込み、愛音を説得し、そよを無理やりステージに上げて5人が再び揃った即興曲のライブは大いに盛り上がる。
そのライブの興奮も冷めやらぬまま、燈のライブ予約がまだ残っている事が発覚。
次の予定は3日後!
メンバーも戻ったしライブやるのは良いとして、枠が長めなので持ち曲の「碧天伴走」だけでは足りない。
即興曲は2度と同じことできる自信が無い。
じゃあみんなが知ってる有名なカバー曲でも練習しようか…となっても良さそうなところ、3日で新曲作ろう!ってなるの凄すぎる。
そうして出来た「迷星叫(まよいうた)」もかなりの手ごたえで、決まってなかったバンド名も「迷子のバンド」→「迷子」→It's My Go(私の出番)と掛けて「MyGO」→5人分!付けて「MyGo!!!!!」と決定。
デコボコな5人だけど、良いバンドになってきた。
CRYCHICを抜けた祥子と睦のバンド、最終話で出てきたAve Mujicaを描く続編にも注目。
祥ちゃん何であんな抜け方したのかとずっと思ってたけど、やっぱりああいう事になってたのか。
それぞれ悩みを持ってたり居場所を探していたりする「迷子」の子達が集まって、ギスギスしながらも「MyGo!!!!!(マイゴ)」というバンドになっていく物語。
いきなりCRYCHICというバンドの解散から始まるのは驚いた。
第1話、第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
新しいバンドをCRYCHICの二の舞にしないように、メロディーが無くても詩だけで1人ライブを繰り返し想いを伝える燈。
そんな燈に楽奈が続き、立希を巻き込み、愛音を説得し、そよを無理やりステージに上げて5人が再び揃った即興曲のライブは大いに盛り上がる。
そのライブの興奮も冷めやらぬまま、燈のライブ予約がまだ残っている事が発覚。
次の予定は3日後!
メンバーも戻ったしライブやるのは良いとして、枠が長めなので持ち曲の「碧天伴走」だけでは足りない。
即興曲は2度と同じことできる自信が無い。
じゃあみんなが知ってる有名なカバー曲でも練習しようか…となっても良さそうなところ、3日で新曲作ろう!ってなるの凄すぎる。
そうして出来た「迷星叫(まよいうた)」もかなりの手ごたえで、決まってなかったバンド名も「迷子のバンド」→「迷子」→It's My Go(私の出番)と掛けて「MyGO」→5人分!付けて「MyGo!!!!!」と決定。
デコボコな5人だけど、良いバンドになってきた。
CRYCHICを抜けた祥子と睦のバンド、最終話で出てきたAve Mujicaを描く続編にも注目。
祥ちゃん何であんな抜け方したのかとずっと思ってたけど、やっぱりああいう事になってたのか。
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エピソード14:感涙
烈壊怒号撃滅破って斧を振り回す技じゃなかったのか。
高速で振り回したからちょっとしか動いてないように見えるだけ?
確かに原作もあのポーズだけど、前のコマで振ってると思ってた。
エピソード15:凱旋
ヴェン・ジェン・ドが発声も弾速もゆっくりというか、何か迫力無いな。
エピソード16:禁呪
ブラゴザハース、からのリッチー登場まで。
50年前長老が子供の頃ガリクソンさん(108)がイカダで…って話だけど、この長老50年前子供じゃなくない?今何歳だ。って昔原作時には気にならなかったけどふと思った。
メタ=リカーナ国民の一般的な寿命とか老化具合が分からないから何とも言えないけど、本当だとしたらこの長老60代とかなのかな。
エピソード17:指輪
お!回想シーンでアビゲイルがテンタクルズブレスト着けてる。
これは面白い改変。
回想終わって、「ガスが来る!もう終わりだー!」って民衆が逃げるシーンでウォールオブフレイム発動前に炎が上がってるのは作画ミス?
今回のヴェン・ジェン・ドは前より良い。
エピソード18:秘剣
スキッド=ロアの呪文は「バーク・ヒール・セイボー・ラン・フューソ」のはずが、「フューソ」の部分が「フォーソ」に変わってる。ミス?改変?改変だとしてもどんな意味が?
元ネタはスキッドロウのメンバーでバック、ヒル、セイボ、ボラン、アフューソからだと思うので改変する理由が分からない。
でも見た目は派手になってて結構良いな。
お、ムラサメのギミックもカッケー。
慶雲鬼忍剣も良い!
エピソード19:雷帝
アビゲイルVSネイ。
の前に、
「針金みて~な体しやがって~~!!」
ってアビゲイルに向かって行ったヒゲモジャの兵士の武器。
原作では吹き出しに隠れて分かりにくいけど、たぶん斧だよな。
その後
「このバケモノ~!!!」
って向かって行く兵士達の中にも斧使いが居なくなってる。
全員剣に統一したのは作画スタッフの負担軽減のため?
エピソード22:結章
ヨーコの台詞増えてたり、シーンとカイが出てきたり、結構良かった。
ここだけ見るといきなり何のために出てきたか分からないシーン達がここでわざわざ出てくるって事は、今後もアニメ続くんだな。
エピソード23:消滅
トール(赤斬光波)の効果が変更されてる。
原作では漢字表記のとおり斬撃っぽい光線でD・Sの肩から胸までザックリ斬れてたのに対し、アニメではもっと収束さた感じの光線で肩を抉るにとどまってる。
(まあ原作読み返したら2撃目が胸の辺りに当たった時に、1撃目の傷は消えてたけど)
そして、えー?
ここでシーン達到着しちゃうのか。
確かに原作の展開は急転直下だったかもしれないけど、これ余計な変更だな。
つーかこの流れでガラの忍者軍団が戦闘に参加するの遅いし、物理的に斬れるスケルトン相手にガラが慶雲鬼忍剣使うのも不自然だし、スケルトン相手ならボロボロのガラよりジオの方がよっぽど適任だからジオさっさと何とかしろよってなる。
エピソード24:終焉
本当にどうしちゃったの?23話の途中から。
何この展開。
24話まで延ばさなきゃいけなくて無理やりやったにしたってこのグダグダ。もっと何か無かったの?
やっぱり「地獄の鎮魂歌編」に続くみたいだし、シーンとカイの合流とかガラの腕の事に触れてたのは良いんだけど、原作の流れを変えないでできなかったのかな。
「闇の反逆軍団編」を23話で切って、24話にINTERMISSION「伝説」を入れれば良かったのでは。作業量を考慮しない案だけど。
と言うか仮に「闇の反逆軍団編を24話作らなければいけないけど23話で纏まりそう」だったんだとしたら、番外編「おい1話余ってんぞ」と題して丸丸1話分好き放題やるなんて事も出来た気がするけど残念だったな。
ちなみに、イングヴェイの声は諏訪部順一、ジオンは遊佐浩二。
ニルスとヨシュアまで出てくるとは思わなかったけど、ニルスが速水奨、ヨシュアが寺島拓篤。
烈壊怒号撃滅破って斧を振り回す技じゃなかったのか。
高速で振り回したからちょっとしか動いてないように見えるだけ?
確かに原作もあのポーズだけど、前のコマで振ってると思ってた。
エピソード15:凱旋
ヴェン・ジェン・ドが発声も弾速もゆっくりというか、何か迫力無いな。
エピソード16:禁呪
ブラゴザハース、からのリッチー登場まで。
50年前長老が子供の頃ガリクソンさん(108)がイカダで…って話だけど、この長老50年前子供じゃなくない?今何歳だ。って昔原作時には気にならなかったけどふと思った。
メタ=リカーナ国民の一般的な寿命とか老化具合が分からないから何とも言えないけど、本当だとしたらこの長老60代とかなのかな。
エピソード17:指輪
お!回想シーンでアビゲイルがテンタクルズブレスト着けてる。
これは面白い改変。
回想終わって、「ガスが来る!もう終わりだー!」って民衆が逃げるシーンでウォールオブフレイム発動前に炎が上がってるのは作画ミス?
今回のヴェン・ジェン・ドは前より良い。
エピソード18:秘剣
スキッド=ロアの呪文は「バーク・ヒール・セイボー・ラン・フューソ」のはずが、「フューソ」の部分が「フォーソ」に変わってる。ミス?改変?改変だとしてもどんな意味が?
元ネタはスキッドロウのメンバーでバック、ヒル、セイボ、ボラン、アフューソからだと思うので改変する理由が分からない。
でも見た目は派手になってて結構良いな。
お、ムラサメのギミックもカッケー。
慶雲鬼忍剣も良い!
エピソード19:雷帝
アビゲイルVSネイ。
の前に、
「針金みて~な体しやがって~~!!」
ってアビゲイルに向かって行ったヒゲモジャの兵士の武器。
原作では吹き出しに隠れて分かりにくいけど、たぶん斧だよな。
その後
「このバケモノ~!!!」
って向かって行く兵士達の中にも斧使いが居なくなってる。
全員剣に統一したのは作画スタッフの負担軽減のため?
エピソード22:結章
ヨーコの台詞増えてたり、シーンとカイが出てきたり、結構良かった。
ここだけ見るといきなり何のために出てきたか分からないシーン達がここでわざわざ出てくるって事は、今後もアニメ続くんだな。
エピソード23:消滅
トール(赤斬光波)の効果が変更されてる。
原作では漢字表記のとおり斬撃っぽい光線でD・Sの肩から胸までザックリ斬れてたのに対し、アニメではもっと収束さた感じの光線で肩を抉るにとどまってる。
(まあ原作読み返したら2撃目が胸の辺りに当たった時に、1撃目の傷は消えてたけど)
そして、えー?
ここでシーン達到着しちゃうのか。
確かに原作の展開は急転直下だったかもしれないけど、これ余計な変更だな。
つーかこの流れでガラの忍者軍団が戦闘に参加するの遅いし、物理的に斬れるスケルトン相手にガラが慶雲鬼忍剣使うのも不自然だし、スケルトン相手ならボロボロのガラよりジオの方がよっぽど適任だからジオさっさと何とかしろよってなる。
エピソード24:終焉
本当にどうしちゃったの?23話の途中から。
何この展開。
24話まで延ばさなきゃいけなくて無理やりやったにしたってこのグダグダ。もっと何か無かったの?
やっぱり「地獄の鎮魂歌編」に続くみたいだし、シーンとカイの合流とかガラの腕の事に触れてたのは良いんだけど、原作の流れを変えないでできなかったのかな。
「闇の反逆軍団編」を23話で切って、24話にINTERMISSION「伝説」を入れれば良かったのでは。作業量を考慮しない案だけど。
と言うか仮に「闇の反逆軍団編を24話作らなければいけないけど23話で纏まりそう」だったんだとしたら、番外編「おい1話余ってんぞ」と題して丸丸1話分好き放題やるなんて事も出来た気がするけど残念だったな。
ちなみに、イングヴェイの声は諏訪部順一、ジオンは遊佐浩二。
ニルスとヨシュアまで出てくるとは思わなかったけど、ニルスが速水奨、ヨシュアが寺島拓篤。
武道館でのガールズバンドチャレンジ決勝を終えたポピパ、RAS、Roseliaに、チャリティーライブ出演の誘いが。
場所はグアム。
RoseliaはFUTURE WORLD FESに出るので断るが、ポピパは当然OK。そしてRASも。
ポピパ海外進出!
良かった。
さすがポピパ、さすが香澄。
ポピパの映画なのにDRIVE US CRAZYの盛り上がりでRAS食われたんじゃねーか、と思ったらさらに盛り上がるんだもんな。
シングル「夏に閉じこめて」のBlu-ray付き限定版に同梱。
2話構成のMorfonicaアニメ。
モニカ夏合宿の立案、実行役として透子に声を掛けられる七海、つくし。
もちろん透子はノープラン。
サプライズのつもりだったものの、瑠唯には早々に露見。
そして何やらましろに問題が。
夏合宿の成功やいかに。
と、30分×2話で短いながらも可愛いモニカメンバーの掛け合いと、ましろのメルヘンイメージが映像で見れる良作でした。
モニカ夏合宿の立案、実行役として透子に声を掛けられる七海、つくし。
もちろん透子はノープラン。
サプライズのつもりだったものの、瑠唯には早々に露見。
そして何やらましろに問題が。
夏合宿の成功やいかに。
と、30分×2話で短いながらも可愛いモニカメンバーの掛け合いと、ましろのメルヘンイメージが映像で見れる良作でした。
前情報から楽しみだったネトフリ版BASTARD!!がついに配信開始!
ついついネトフリ入ってしまいました。
エピソード1:登場、エピソード2:暴走
やっぱり中々良い感じ。
導入部にアンスラとドラゴンウォリアーの伝説とあのダーク・シュナイダーの姿を持ってくるのか。
オズボーンが馬で走ってるところでもう小者感漂ってるw
ジオがヨーコに封印解除の説明する時に照れを見せないなど、いくらかシリアス風になっていたものの、原作の独特の雰囲気を壊さない程度。
けどケビダブ戦のベノンはパッとテンポ良く行ってほしかった。
声優に関しては、旧OVA版と比較してもかなり良いのでは。
事前にPVで聞いてたけどヨーコ役の楠ともりが合ってる。
D・S役の谷山紀章も結構好きかも。
シーラ役の東山奈央がちょっと不安だったけど、割と違和感ない。
杉田智和のアビゲイル良いな。凄く良い!
ネイ(日笠陽子)もガラ(安元洋貴)も良い。
カル(小野賢章)も悪くないけど、個人的には関俊彦継続でも良かったな。
DVD化情報がまだ無いけど、いつ出るのかな。
エピソード4:突入
皆お待ちかねのスライム。
&
あの大目玉の回。
登場した瞬間は手足が無くてビホルダーだけど、次映った時はもう鈴木土下座衛門だw
エピソード6:因縁、エピソード7:魔獣
ガラを倒しグレイブバリーを去って、今度はネイの鬼道衆編。
6話でシーン・ハリ、7話でカイ・ハーンの登場。
シーン役小澤亜李はちょっと合わないかも。
いや、こういうのもありかなって感じではあるんだけど、これからに期待。(2022年現在アニメ化が決定してる2クール分ではもう出番無いだろうけど。)
7話でインペリテリ(爆烈焼球)使うシーンがイメージ違った。
振り向きざまにさりげなく使う感じ、かつ、火球はもっと密集してて放射状に放たれるイメージだった。
エピソード8:真祖、エピソード9:青爪
子安武人来た!
OVAの時の千葉繁のダイ=アモンも面白かったけど子安武人も良いな。
ネットリしてて。
千葉繁だと、後々本来の姿が出てくる所までアニメ化した場合に合わない可能性が出てくるしな。
エピソード12:死生
ネイ戦本番。
原作で敵軍が「ヨーシ!!瓦礫で堀が埋まったゾぉ!」って言ってた所が、ジョビ団長の「瓦礫で堀が埋まった。敵が来るぞ!準備せよ!」に変わってて、「いかん!!奴らいつの間に…」も無かったから団長の無能さが軽減されてて良かった。
一方、ダーク・シュナイダーのレイ・ヴン(黒鳥嵐飛)を見て人が飛ぶ事に驚く役が、騎士からガラ配下の忍者に変わってたのが謎。
ゴーレムウォーから15年経ってるしガラの部下でも直接ダーク・シュナイダーを知らない忍者は居るかもしれないけど、そこで驚く役は魔法後進国のメタ=リカーナの騎士の方が良かったかな。
エピソード13:動揺
召喚された雷精が原作ではキモい坊主頭が付いた何とも言えないものだったけど、竜っぽい形に変わってる。
ついでにサラマンダーもデザイン変わってる。
ダーク・シュナイダーを愛しながらも戦わなければならないネイの心の声に泣きそうになるんだけど、なぜハーロ・イーンを撃つ時だけ「ダーシュ」ではなく「ダーク・シュナイダー」呼びだったのか。意図的な変更なのかミスなのか。
とは言え、感動的なシーン。
あの撃ち合い決着の理由も説明されて、これから、という所で第1クール終了。
続きが待ち遠しい。
エピソード14~24

ついついネトフリ入ってしまいました。
エピソード1:登場、エピソード2:暴走
やっぱり中々良い感じ。
導入部にアンスラとドラゴンウォリアーの伝説とあのダーク・シュナイダーの姿を持ってくるのか。
オズボーンが馬で走ってるところでもう小者感漂ってるw
ジオがヨーコに封印解除の説明する時に照れを見せないなど、いくらかシリアス風になっていたものの、原作の独特の雰囲気を壊さない程度。
けどケビダブ戦のベノンはパッとテンポ良く行ってほしかった。
声優に関しては、旧OVA版と比較してもかなり良いのでは。
事前にPVで聞いてたけどヨーコ役の楠ともりが合ってる。
D・S役の谷山紀章も結構好きかも。
シーラ役の東山奈央がちょっと不安だったけど、割と違和感ない。
杉田智和のアビゲイル良いな。凄く良い!
ネイ(日笠陽子)もガラ(安元洋貴)も良い。
カル(小野賢章)も悪くないけど、個人的には関俊彦継続でも良かったな。
DVD化情報がまだ無いけど、いつ出るのかな。
エピソード4:突入
皆お待ちかねのスライム。
&
あの大目玉の回。
登場した瞬間は手足が無くてビホルダーだけど、次映った時はもう鈴木土下座衛門だw
エピソード6:因縁、エピソード7:魔獣
ガラを倒しグレイブバリーを去って、今度はネイの鬼道衆編。
6話でシーン・ハリ、7話でカイ・ハーンの登場。
シーン役小澤亜李はちょっと合わないかも。
いや、こういうのもありかなって感じではあるんだけど、これからに期待。(2022年現在アニメ化が決定してる2クール分ではもう出番無いだろうけど。)
7話でインペリテリ(爆烈焼球)使うシーンがイメージ違った。
振り向きざまにさりげなく使う感じ、かつ、火球はもっと密集してて放射状に放たれるイメージだった。
エピソード8:真祖、エピソード9:青爪
子安武人来た!
OVAの時の千葉繁のダイ=アモンも面白かったけど子安武人も良いな。
ネットリしてて。
千葉繁だと、後々本来の姿が出てくる所までアニメ化した場合に合わない可能性が出てくるしな。
エピソード12:死生
ネイ戦本番。
原作で敵軍が「ヨーシ!!瓦礫で堀が埋まったゾぉ!」って言ってた所が、ジョビ団長の「瓦礫で堀が埋まった。敵が来るぞ!準備せよ!」に変わってて、「いかん!!奴らいつの間に…」も無かったから団長の無能さが軽減されてて良かった。
一方、ダーク・シュナイダーのレイ・ヴン(黒鳥嵐飛)を見て人が飛ぶ事に驚く役が、騎士からガラ配下の忍者に変わってたのが謎。
ゴーレムウォーから15年経ってるしガラの部下でも直接ダーク・シュナイダーを知らない忍者は居るかもしれないけど、そこで驚く役は魔法後進国のメタ=リカーナの騎士の方が良かったかな。
エピソード13:動揺
召喚された雷精が原作ではキモい坊主頭が付いた何とも言えないものだったけど、竜っぽい形に変わってる。
ついでにサラマンダーもデザイン変わってる。
ダーク・シュナイダーを愛しながらも戦わなければならないネイの心の声に泣きそうになるんだけど、なぜハーロ・イーンを撃つ時だけ「ダーシュ」ではなく「ダーク・シュナイダー」呼びだったのか。意図的な変更なのかミスなのか。
とは言え、感動的なシーン。
あの撃ち合い決着の理由も説明されて、これから、という所で第1クール終了。
続きが待ち遠しい。
エピソード14~24


フューチャーワールドフェスのコンテスト2回目の挑戦 から フューチャーワールドフェス本番まで。
Episode Iと比べると、描くべき所が定まっていたので描写不足に感じる事もあまりなかったように思う。
ただ「ROUDER」についてガルパで描写されてないところまでもっと深く掘り下げて欲しかった。
「"UNIONS" Road」って燐子作曲なのかっていう驚きもあり。
ガルパの展開と多少変わってるけど、こっちの方が好き。
2回目のコンテストはガルパのイベント「ノーブル・ローズ-晦冥の導き手-」で語られるエピソードで、イベント冒頭の練習場面時点で曲はあった。
どの程度完成していたかは不明だけど、「新しく試したい奏法などを詰め込んだ練習曲」と言われてたもので、「コンテストでやったら盛り上がりそう」とセットリストに入った。
でもせっかくストーリーに沿った歌詞になってるのに、早い段階で出来てたとすると、その後の展開との合致がただの偶然になって、単純に「努力して進み続けよう」って意味になるし、あこが先の事で悩む前にこの曲の歌詞があるのは違和感がある。
ガールズバンドチャレンジも重なった忙しい時期に、当初披露する予定もなかった新曲をわざわざ練習するものなのか?という疑問も出てくる。
なのでこの劇場版での改変「なかなかセットリストが決まらない状況で、ちょうど燐子が練習曲として作った曲が採用される」展開の方が自然。
ここから作詞を始めるのであればあの歌詞も納得。
そして最後はフューチャーワールドフェス本番、「Song I am.」のフルコーラスで締め!
良かったー!
「約束」も「"UNIONS" Road」もフルで聞けなかったけど、「Song I am.」はフルじゃなきゃね。

Roselia結成から、リサ初作詞曲「約束」誕生まで。
ストーリー的には、TVアニメ1期とガルパ履修済みであれば問題ないものの、この映画単体ではさすがにちょっと駆け足過ぎる。エピソードの取捨選択に苦労したらしいってのは知ってたけど。
LOUDERについて「友希那と父の大切な曲」って台詞があるのみで、どんな経緯があったのか触れられないのはもったいない。
せっかく友希那の父に森川智之の声が付いたから(ちなみに友希那の母役は中原麻衣)、名前も付けて、LOUDERのエピソードガッツリやって、歌声も聞きたかった。
LOUDERって女性口調の歌詞というか友希那の心境そのままの歌詞になってるから、もしかしてカバー前のオリジナルは少し違う詩だったのかなとか想像が膨らむ。
でもそこはもしかしてEpisode.IIで触れられたりする?
紗夜日菜も険悪な状態から途中すっぽ抜けていきなり仲良くなっててちょっと待ってって感じだけど、これはまさか「Episode of 紗夜日菜」で映像化来るか!?(たぶん無い)
とは言え全体的な出来に不満が多いというわけではなく、格好良く映像化してるだけでも感動ものだし、何よりリサの歌詞をメンバーに発表した際、友希那がその場でメロディー付けちゃう展開にボロ泣き。
クライマックスに相応しい最高のシーンだった。
という事で、ガルパで足りてない描写を補完する映像と捉えれば満足ではあるものの、【FUTURE WORLD FES.のコンテスト】までで1本、【約束】までで1本くらいの尺は欲しかったかな。
3rd SeasonはRASにスポットを当てた物語でした。
メンバーが全員揃ってから、ちゃんとチームとして絆を深めるまで。
最初は危なかったけど今は強い結束力を誇るRoselia。
学年トップの有咲の成績が落ちた時にひと波乱あったけど、より結束を強固にしていつも楽しく活動するポピパ。
この2バンドに対し、「チュチュがメンバーを集めて雇っている」という状態で、個人の交流はあるものの全体としてはいまいち連帯感が生まれなかったRAS。
お互いの事を知り、遠慮を取り払い、変わり始めるRASに注目です。
最後の「夢を撃ち抜く瞬間に!」が最高だった。
メンバーが全員揃ってから、ちゃんとチームとして絆を深めるまで。
最初は危なかったけど今は強い結束力を誇るRoselia。
学年トップの有咲の成績が落ちた時にひと波乱あったけど、より結束を強固にしていつも楽しく活動するポピパ。
この2バンドに対し、「チュチュがメンバーを集めて雇っている」という状態で、個人の交流はあるものの全体としてはいまいち連帯感が生まれなかったRAS。
お互いの事を知り、遠慮を取り払い、変わり始めるRASに注目です。
最後の「夢を撃ち抜く瞬間に!」が最高だった。


香澄達は高2に進級。
ライブの経験を積み、他のバンドとの交流も増え、ファンを獲得し、着実に前進しているPoppin'Party。
そんな中、Roseliaが主催ライブをすると言うので、ノリと勢いで生きてる香澄は「ポピパも」と言い出すが、ライブを主催するという事の意味を、この時はまだ全然分かっていなかったのだった。
とそんな感じの2nd Seasonです。
主催ライブの準備と並行で行われる文化祭ライブ準備。
まだまだ経験が足りないから修業したいと言うおたえと、幼馴染のレイの再会。
そして、DJチュチュプロデュースによるバンドRASE A SUILENの存在がポピパにもたらすものは。
OPのBRAVE JEWELの映像カッケー!
OPがポピパの「キズナミュージック」とRoseliaの「BRAVE JEWEL」の2種類あって、キズナミュージックももちろん良い曲なんですけど、映像は断然BRAVE JEWELが好き。
あとRoseliaと言えば、劇中の曲も全部良いけどやっぱり「FIRE BIRD」はバンドリ!の関連曲で一番最初に気になった曲で思い入れあるし、友希那が鳥の翼を表現するパフォーマンスがめっちゃ好き!
あれ格好良さと同時に「友希那が鳥の真似してる」っていう可愛さがあって、ガルパでもMV何度も見てます。
ポピパも、「Returns」が1期の「前へススメ!」かそれ以上の感動曲で、そこから「Dreamers GO!」と「キズナミュージック」で絆を歌い上げる流れが染みる!
2nd Seasonも良いアニメだった。
あと、パスパレのエピソードでは、せっかく隠れて練習してるのにおたえに見つかっちゃう千聖可愛かった。
そして、最後は3rd Seasonへの引きを作る終わり方。
チュチュがどう動くのか、楽しみ。

ゴーイングマイウェイな快活少女・香澄が心の底から「キラキラドキドキ」できるものを探してバンドと出会い、即行でメンバーを集めてバンド結成する青春ストーリー。
映像と曲がマッチしたテンポよく可愛く格好いいOP「ときめきエクスペリエンス!」
作中の状況と歌詞のリンクが感動を呼ぶ「前へススメ!」
香澄の中の夢とか希望が溢れ出るようなED「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」
憧れの先輩バンド Glitter*Greenの「Don't be afraid」
等の楽曲が作品を彩る。
ゲームのガルパから入ったけど、アニメも良い。
ガルパ内のバンドストーリーPoppin'Party 0章とほぼ同じだけど、改めて映像で見ると良いな。