後編でアイシスとドゥビルの能力が披露されましたね。
アイシスのアリス・イン・ワンダーランドとニアデスハピネスもとい白の香と黒の香。
黒の香の威力スゲェ。
どの程度の量使ってるのか知らないけどそんなに大量には持ってないはず。
どんだけ爆発力の高い爆薬だよw
ドゥビルの能力は『短距離瞬間移動(ショートジャンプ)』。
一瞬でなのはの死角を取りますが、すんでの所でフェイトが迎撃!
これでアイシス対アル、フェイト対ドゥビルになりました。
アイシスたぶん撃墜されてないだろうし。
瞬間移動能力者相手に速度で対抗できるフェイトはさすが!
さて、問題はなのは。
いったいどうやってトーマを確保するつもりでしょうか。
ちなみにドゥビルの短距離瞬間移動ですが、わざわざ転送魔法じゃなくて瞬間移動と言ってるということは全くの別物なんですかね。
魔力消費による技能じゃないのか、それとも魔力変換資質持ちが複雑な術式を意識しなくても熱や電気を発生させられるのと同じで、感覚的に瞬時に転送魔法的な物を行使できる能力なのか。
どちらかと言えば後者のような気がするなー。
(追記:単行本の魔導辞典で、ショートジャンプと言うのは転送魔法等の準備時間を、術式改良などにより実戦で使えるレベルまで短縮したものとの事ですね。)
魔法戦記リリカルなのはForce
アイシスの
黒の香の威力スゲェ。
どの程度の量使ってるのか知らないけどそんなに大量には持ってないはず。
どんだけ爆発力の高い爆薬だよw
ドゥビルの能力は『短距離瞬間移動(ショートジャンプ)』。
一瞬でなのはの死角を取りますが、すんでの所でフェイトが迎撃!
これでアイシス対アル、フェイト対ドゥビルになりました。
アイシスたぶん撃墜されてないだろうし。
瞬間移動能力者相手に速度で対抗できるフェイトはさすが!
さて、問題はなのは。
いったいどうやってトーマを確保するつもりでしょうか。
ちなみにドゥビルの短距離瞬間移動ですが、わざわざ転送魔法じゃなくて瞬間移動と言ってるということは全くの別物なんですかね。
魔力消費による技能じゃないのか、それとも魔力変換資質持ちが複雑な術式を意識しなくても熱や電気を発生させられるのと同じで、感覚的に瞬時に転送魔法的な物を行使できる能力なのか。
どちらかと言えば後者のような気がするなー。
(追記:単行本の魔導辞典で、ショートジャンプと言うのは転送魔法等の準備時間を、術式改良などにより実戦で使えるレベルまで短縮したものとの事ですね。)

―世界と世界のゲーム―、プロスフェアー戦がメチャクチャ熱い!!
雑誌掲載時にも読んだけど、何度読んでも面白いです。
超高度術式合成麻薬が『外』に流出する事件が起こる。捜査を開始するライブラだったが、手掛かりはゼロ。
そこでクラウスは、K・Kだけを伴い、異界の顔役との謁見に臨む。
ゲームの代償として情報を聞き出すために。
クラウスの趣味として出てきた『プロスフェアー』がこんな使われ方をするとは!
チェスを病的なまでに複雑化したようなゲーム、プロスフェアー。ルールの詳細は分かりませんが、台詞と盤面からその複雑さは伺えます。
ちなみにザップは”ルール聞いただけで吐きそうになった”とのこと。
対局中の台詞が熱い!
「人は弱い その弱さ故 時に矜持を捨てた行動をとる事もあるだろう」
「だがそれが何だと言うのだご老体 例え千の挫折を突きつけられようとも 私が生き方を曲げる理由にはならない」
ヴァッシュに劣らぬ度を越えた”頑固者”です。
命がけの長時間対局に挑んで、その後もまだ趣味として楽しめるのが凄いw
ザップやレオは、クラウスがまさかプロスフェアーの対局で情報を掴んで来たとは夢にも思ってないんですよね。
つーかヤマカワさん恐るべし。
他の部分にも秀逸な台詞が。
ザップとスティーブンの一連の会話、特にザップの「薬って…首切られても死なない人間を作るのが薬物の仕事とでも?」って台詞が凄く好きです。
内藤さんの生み出す台詞はいちいちカッケー。
あとは、―BLOOD LINE FEVER―でチラっと出てきたパトリックの助手可愛いな。名前出てきてないよな。
今後の登場に期待。
できれば性格もちゃんと可愛いと嬉しいです。
現在週刊少年ジャンプに連載中の、保健室の死神
という漫画があります。
連載開始当初は、何と言うか悪い意味でジャンプ漫画的と言いますか、『またか』と思ってました。
ですがこれがなかなか面白い。
たしかに目新しさはありませんが、多彩なキャラクター達が上手く噛み合って、飽きさせません。
特に最近では、操の「ポポッ」にやられました。
ポポと言ってもミスターポポでは無く、操が照れる場面。
逸人も鈍も操を男の子だと思ってた中、経一だけが女の子と知っていた。なぜなら以前世話をしていた際に、風呂に入れてたのは経一だったからという訳で、その話を出された時に照れてしまうのです。
可愛い!
何この可愛さ卑怯じゃない?
もういっその事、経一達と一緒に住んじゃえよ。
んで鈍と百合イベント起こしたりすんの。
連載開始当初は、何と言うか悪い意味でジャンプ漫画的と言いますか、『またか』と思ってました。
ですがこれがなかなか面白い。
たしかに目新しさはありませんが、多彩なキャラクター達が上手く噛み合って、飽きさせません。
特に最近では、操の「ポポッ」にやられました。
ポポと言ってもミスターポポでは無く、操が照れる場面。
逸人も鈍も操を男の子だと思ってた中、経一だけが女の子と知っていた。なぜなら以前世話をしていた際に、風呂に入れてたのは経一だったからという訳で、その話を出された時に照れてしまうのです。
可愛い!
何この可愛さ卑怯じゃない?
もういっその事、経一達と一緒に住んじゃえよ。
んで鈍と百合イベント起こしたりすんの。

一言で言うならSF西部劇。
地球と似た歴史を辿った星の、合衆国。
大きく違ったのは、そこには先史文明の遺産であるガンドライバー(以下GD)と呼ばれる人型兵器が存在していた事。
そのため、作中世界ではGDの動力源としての金を採掘する目的でゴールドラッシュが起きています(この星で金と呼ばれる鉱物は放射性同位体。GDの動力系はIPGという原子力バッテリー)。
他にも、実際の歴史と同名の事件や登場人物が出てくるのも魅力。
敵側にナポレオン3世、味方側に才谷屋梅太郎(坂本龍馬)等が出てきます。
主人公のディックが懸命に貯めた砂金でGDを買おうと出かけたある日、ワッシュ(白人)のGDが家を襲う。帰宅した際に撃たれて大怪我を負うディックだが、父のお陰で九死に一生を得る。
やがて父親が隠し持っていた”神像”を受け継ぎ、攫われた妹を救うため南北戦争の渦中に飛び込む事に。
そして歴史の裏に隠されたこの星の真実を知る事になる。
各巻末の頭が痛くなる程詳細な設定資料集が圧巻です。
普通、発電しようとすると何らかの力でタービンを回すイメージが有りますが、GDの発電装置IPG(Isotopic Powered Generator)の場合は放射性同位体をエネルギー源にゼーベック効果という熱電発電を採用しています(原子力バッテリー)。
何と言うマニアックな動力。
このゼーベック効果、実際に原子力バッテリーとしては宇宙探査機、その他では腕時計、熱電対等に利用されてるらしいですが、ロボット物では珍しい設定ですよね。
熱電対ってそうやって温度測ってたのか。
たかしげ宙が書く外伝小説『ガンドライバー~遺産(ザ・レガシィ)~
内容はともかく文章あんまり上手くないですね。
で、小説の巻末にも科学技術解説が。
EXThiBシステム(EXpert Think Back。GDの操縦サポートシステム)が漫画の方より分かりやすく説明されてて良かったです。
本屋に行って、そろそろ新刊出てるかなーと思ったらやっぱり出てました、37巻。
刑事達が集まるプロファイリング講義合宿中に起きる殺人事件を描く『殺人講義』、アニメ制作会社で作監の辞職を巡る騒動を描く『アニマ』を収録。
どちらも面白かったですが、『殺人講義』はどのページ見ても部屋番号がそのまま…。ずるい。
ここはちゃんと読者が気付けるようにした方が良かったんじゃないのかな。
ステラが喋った!
ビックリ。
喋れないのかと思ってたけど、リアクトすると喋り出すんですね。
しかも結構キツイw
妙にしっかりしてるけど、もしかして見た目通りの年齢じゃ無かったりするのかな?
この作品、優秀な子供が沢山出てくるので違うかもしれないけど。
つーか、この子ステラって言うんだよな。忘れてた。
スバルステラなんて女性名に使われて全くおかしくない車名がまだ使われてないなーと思ってた。
トーマ、かなりヤバ気な感じに病状が進行してる模様。
前回アイシスがいきなりトーマに背負われてたのはこういう事だったのか!
リリィとアイシスを託し、自分は独り誰にも危害を加えずに済むよう離脱するトーマ。
追うのはフッケバインからはアル。
そしてヴォルフラムからはフォートレスを装備した我らが高町なのは。
次回も見逃せません。
魔法戦記リリカルなのはForce
ビックリ。
喋れないのかと思ってたけど、リアクトすると喋り出すんですね。
しかも結構キツイw
妙にしっかりしてるけど、もしかして見た目通りの年齢じゃ無かったりするのかな?
この作品、優秀な子供が沢山出てくるので違うかもしれないけど。
つーか、この子ステラって言うんだよな。忘れてた。
スバルステラなんて女性名に使われて全くおかしくない車名がまだ使われてないなーと思ってた。
トーマ、かなりヤバ気な感じに病状が進行してる模様。
前回アイシスがいきなりトーマに背負われてたのはこういう事だったのか!
リリィとアイシスを託し、自分は独り誰にも危害を加えずに済むよう離脱するトーマ。
追うのはフッケバインからはアル。
そしてヴォルフラムからはフォートレスを装備した我らが高町なのは。
次回も見逃せません。

はやて達がやっと本格的に出てきましたね。
はやて、たぬきのお面被って登場w
インターミドル参加資格を得るため、ルーテシアの紹介ではやてにデバイス作成をお願いするアインハルト。
戦闘法が格闘技の為、剣や槍などの武器型はNGな事。軽快な動きを阻害しないよう、リボルバーナックルのような装着型でもない方が良い事から、クリスのようなサポートタイプになりそうです。
そしたら今度は八神家周りの話。
ザフィーラの教え子にもインターミドル参加者が居るようです。
ミウラ・リナルディ。12歳。
男の子かな?
ミウラって言うからナカジマみたいに日本姓かと思ったらファーストネームの方か。
ザフィーラの弟子ってことは格闘者みたいだけど所持スキルには『抜剣(バッケン)』って書いてあります。
何でしょう。
コータローまかりとおる!
で天光寺が使ったような無手の抜刀術か、又は魔力斬撃か、もしくは格闘と合わせて剣型デバイスでも使うのか。
他の参加予定者も何人か紹介されてましたが、その中に気になる二人が。
ヴィクトーリア・ダールグリュンとジークリンデ・エレミア。
Magicの欄がミッドでもベルカでも無く、それぞれ『ダールグリュン』、『エレミアン・クラッツ』になってました。
家系伝来や個人開発の魔法体系なんでしょうか。
どんな魔法を使うのか非常に気になります。インターミドルの開戦が楽しみです。


はやて、たぬきのお面被って登場w
インターミドル参加資格を得るため、ルーテシアの紹介ではやてにデバイス作成をお願いするアインハルト。
戦闘法が格闘技の為、剣や槍などの武器型はNGな事。軽快な動きを阻害しないよう、リボルバーナックルのような装着型でもない方が良い事から、クリスのようなサポートタイプになりそうです。
そしたら今度は八神家周りの話。
ザフィーラの教え子にもインターミドル参加者が居るようです。
ミウラ・リナルディ。12歳。
男の子かな?
ミウラって言うからナカジマみたいに日本姓かと思ったらファーストネームの方か。
ザフィーラの弟子ってことは格闘者みたいだけど所持スキルには『抜剣(バッケン)』って書いてあります。
何でしょう。
コータローまかりとおる!
他の参加予定者も何人か紹介されてましたが、その中に気になる二人が。
ヴィクトーリア・ダールグリュンとジークリンデ・エレミア。
Magicの欄がミッドでもベルカでも無く、それぞれ『ダールグリュン』、『エレミアン・クラッツ』になってました。
家系伝来や個人開発の魔法体系なんでしょうか。
どんな魔法を使うのか非常に気になります。インターミドルの開戦が楽しみです。

リリカルなのはMOVIE 1st DVDの発売日が11月26日と判明しました。
買うぞ!
と、その前にコミックアラカルト
の発売。
買ってきました。
買ってきたんですが
つまらなくは無いんですけど全体的にギャグ調で、俺の期待していたものと違っていまいちだなー。
そんな中で、『Style of kindness』が面白かった。
フェイトが自分の優しさについて悩む話。このあいだコンプエースに載ったやつね。
えーと、誰が書いてんのかな?
『稀周悠希 黒井みめい』
グーグル先生お願いします。
・・・
え?
グーグル先生の回答
『黎明ネルトリンゲン』
し、知ってるー!!!!Σ( ̄□ ̄;)
つーかブックマークに入ってるーーー!!!!
ブックマークに入れていながらなんで二人とも名前覚えてないんだ俺。失礼な。
しかもコンプエース10月号
に載る事は思いっきりサイト内で告知されてるじゃないか。俺の目は節穴か。
買うぞ!
と、その前にコミックアラカルト
買ってきました。
買ってきたんですが
つまらなくは無いんですけど全体的にギャグ調で、俺の期待していたものと違っていまいちだなー。
そんな中で、『Style of kindness』が面白かった。
フェイトが自分の優しさについて悩む話。このあいだコンプエースに載ったやつね。
えーと、誰が書いてんのかな?
『稀周悠希 黒井みめい』
グーグル先生お願いします。
・・・
え?
グーグル先生の回答
『黎明ネルトリンゲン』
し、知ってるー!!!!Σ( ̄□ ̄;)
つーかブックマークに入ってるーーー!!!!
ブックマークに入れていながらなんで二人とも名前覚えてないんだ俺。失礼な。
しかもコンプエース10月号
3戦に及ぶ模擬戦が終わり、団欒の時間。
皆でアインハルトに公式戦に出る事を勧めてアインハルトもやる気になるものの、公式戦には”CLASS3以上”のデバイスが必要との事。
デバイスは持ってないし、古代ベルカ式のデバイスは作製が困難だろうと言うアインハルトに、ルーテシアが不敵な笑みを浮かべる。
はやてだーーーー!!!
次回八神家総出演の予感!
それにしても、アインハルトはデバイス未使用でこの強さか。
まあ肉弾戦メインだから、特にデバイスが必要になるような複雑な魔法は使ってなかったって事か。
変身、肉体強化に加え、単純な魔力運用で事足りるって所かな。
ザフィーラだってデバイス無しで格闘こなすしな。
(中学生と一緒にしたらザフィーラ可哀想だけど)


皆でアインハルトに公式戦に出る事を勧めてアインハルトもやる気になるものの、公式戦には”CLASS3以上”のデバイスが必要との事。
デバイスは持ってないし、古代ベルカ式のデバイスは作製が困難だろうと言うアインハルトに、ルーテシアが不敵な笑みを浮かべる。
はやてだーーーー!!!
次回八神家総出演の予感!
それにしても、アインハルトはデバイス未使用でこの強さか。
まあ肉弾戦メインだから、特にデバイスが必要になるような複雑な魔法は使ってなかったって事か。
変身、肉体強化に加え、単純な魔力運用で事足りるって所かな。
ザフィーラだってデバイス無しで格闘こなすしな。
(中学生と一緒にしたらザフィーラ可哀想だけど)

トーマのエクリプス発症、サイファーとシグナムのバトルから、飛空艇フッケバインへの特務六課突入まで。
捜査中にフッケバインメンバーの一人サイファーと遭遇し交戦するも、ディバイダーのあまりの威力に敗れるシグナムとアギト。
守護騎士システムによる復元能力が衰えていてもこれで死ぬようなシグナムじゃないけど、人間なら確実に死んでる重傷!
完敗です。
これは復活→リベンジの布石と思いたい。
トーマを仲間に引き込みたいフッケバインは、トーマ、リリィ、アイシスを拘束し、飛空艇へ連れ帰る。
トーマにペイルホース…じゃなかった、ECウィルスについての説明をするフォルティス。
トーマ「あんた、こいつを押さえ込んでるのか。凄いなぁ。」(言ってない)
そこに新兵装を携えた特務六課の突入!
AEC装備がゴツイゴツイ。
その最中、トーマとリリィを探すべく動き出すアイシス。
「アーマージャケット・オン!」
ジャケット装着コマが何でそんな星キラキラの”変身シーン”なんだw
このシリアスな中に変なネタ入れないでもらえるかな。
激しい戦闘を繰り広げる特務六課とフッケバイン。
だがその戦闘に刺激され、トーマの『ディバイドゼロ・エクリプス』が発動してしまう。
六課、フッケバイン双方に多大な被害が出る中、ここでトーマとスバルの遭遇!
次回どうなる!?